清水港にすみ着いたイルカの群れ 滞在1年以上「例のない現象」 清水港に1年以上すみ着き、地元関係者の間で話題になっているイルカの群れ。現地調査を続ける専門家は「大型船が頻繁に行き交う狭い港内に群れがこれだけ長く滞在するのは、全国的にも例のない現象」と驚く。10月から11月下旬にかけて、静岡市清水区の富士山清水港クルーズが運航する遊覧船から“港の新住民”を取材した。
静岡市清水区の清水港に10日、国内最大の客船「飛鳥2」(全長240・96メートル、総トン数5万142トン)が入港した。同日午前、朝日に照らされた飛鳥2が雄大な富士山を背に入港すると、日の出埠頭(ふとう)で待ち構えた写真愛好家らが盛んにシャッターを切った。 横浜港を発着する2泊3日の特別クルーズで寄港した。2016年は初代飛鳥の就航25周年と飛鳥2のデビュー10周年。埠頭では歓迎式典を行い、乗客は三保松原や日本平など市内各地を訪れ観光を楽しんだ。 飛鳥2の寄港は24回目。次回は17年1月8日に来港する予定。 駿府楽市で「正月展」 静岡・葵区 (2016/12/11 08:38) サッカー静岡 空港で発信 18日、清水の2選手出演 (2016/12/11 08:36) おまちにスケートリンク 静岡にオープン、教室も初開催 (2016/12/10 09:05) 小4生が創作ダンス 川根本町、
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