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TurkeyとBlack Seaに関するib700のブックマーク (2)

  • ウクライナ産穀物輸出再開、第1便トルコ到着

    トルコ・イスタンブール沿岸に到着したウクライナ産穀物の輸出再開第1便となる貨物船「ラゾニ」(2022年8月2日撮影)。(c)OZAN KOSE / AFP 【8月3日 AFP】ウクライナからの穀物輸出再開の第1便となる貨物船が2日、トルコ・イスタンブール沿岸に到着した。 輸出は、ロシアによる黒海(Black Sea)封鎖の解除を定めた国連(UN)仲介の合意に基づき再開された。 貨物船「ラゾニ(Razoni)」はトウモロコシ2万6000トンを積んでレバノンのトリポリ(Tripoli)へ向かっている。ロシアウクライナの当局者を含むチームが3日、イスタンブール沖で積み荷の検査を行う。 ウクライナ政府によると、さらに16隻以上の穀物貨物船が出港を待っている。 同政府は、ロシアが占領地域で穀物を盗み、シリアをはじめとする中東・アフリカの同盟国へ輸送していると非難もしている。(c)AFP/Dmytr

    ウクライナ産穀物輸出再開、第1便トルコ到着
  • 黒海に機雷 トルコ漁師、海に出られず

    トルコ・ルメリフェネリの漁港でAFPの取材に応じる漁師のシャヒン・アフストさん(2022年4月1日撮影)。(c)OZAN KOSE / AFP 【4月14日 AFP】トルコの漁師、シャヒン・アフスト(Sahin Afsut)さんが恐れている最悪の事態は、機雷に当たって海の藻くずとなることだ。 ボスポラス(Bosphorus)海峡に面したイスタンブール県北部ルメリフェネリ(Rumelifeneri)村。アフストさんは普段、タラ科のホワイティングやヒメジ科のウミヒゴイ、カタクチイワシなどを取っている。 しかし、黒海(Black Sea)の沖合2キロほどの場所で先月、一つ目の機雷が見つかって以来、多くの漁師と同じく船を出していない。 先月28日には二つ目が見つかり、村人の不安は高まった。今月6日には黒海に浮かぶトルコ北西部ケフケン(Kefken)島沖で三つ目が見つかった。 トルコ当局は事故を懸念

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