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USとNuclearに関するib700のブックマーク (3)

  • イラン合意「非核化達成できず」=北朝鮮のテロ支援国再指定検討-米長官:時事ドットコム

    イラン合意「非核化達成できず」=北朝鮮のテロ支援国再指定検討-米長官 19日、ワシントンの米国務省で記者会見するティラーソン長官(AFP=時事) 【ワシントン時事】ティラーソン米国務長官は19日、国務省で記者会見し、欧米など主要6カ国とイランの2015年の核合意について、「イランの非核化を達成することはできない」と批判し、包括的な見直し作業を行っていると表明した。また、対北朝鮮政策に関しても、テロ支援国家再指定を含む「すべての選択肢を検討している」と明言した。  ティラーソン氏は、イランがシリアのアサド政権やパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスなどを支援し続け、国内では人権弾圧を行っていると非難。核合意はこうした核開発以外のイランの脅威に対処していないとの認識を示した。その上で、「イランを放置すれば、(核開発を続ける)北朝鮮と同じ道をたどる可能性がある」と指摘した。  また、北朝鮮につい

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  • モンゴル核処分場計画:廃虚の村に原発の夢…現地ルポ - 毎日jp(毎日新聞)

    と米国がモンゴルに国際的な核廃棄物の貯蔵・処分場を初めて建設する極秘計画が明らかになった。モンゴルは「核のゴミ」を引き受ける見返りに、日米による技術支援で原子力発電所の建設などももくろむ。地下資源が豊富なモンゴルが原子力を必要とする理由は何か。モンゴルが国内初の原発を建設したいと切望する最有力候補地、中部ゴビスンブル県バヤンタル(豊かな草原の意味)村を訪ねた。【ゴビスンブル県・会川晴之】 ◇見返りに技術支援 首都ウランバートルから東南に約200キロ。中国国境に向かう鉄道沿いに、蜃気楼(しんきろう)のようにたたずむ廃虚のビル群が姿を現した。 群青の空の下、乾いた風以外は物音ひとつしない広漠の大地。その中にポツンと、90年代初めまで駐留した旧ソ連空軍部隊が残した5階建て士官宿舎が10棟。住民がひとつの建物に住む以外は、どのビルも窓ガラスなどが持ち去られた廃虚だ。 日米がモンゴルで核廃棄物処

  • 核処分場:モンゴルに計画…日米、昨秋から交渉 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ウランバートル会川晴之】経済産業省が昨年秋から米エネルギー省と共同で、使用済み核燃料などの世界初の国際的な貯蔵・処分施設をモンゴルに建設する計画を極秘に進めていることがわかった。処分場を自国内に持たない日米にとって、原子炉と廃棄物処理とをセットに国際的な原子力発電所の売り込みを仕掛けるロシアやフランスに対抗するのが主な狙い。モンゴルは見返りとして日米からの原子力技術支援を受ける。だが、東日大震災による東京電力福島第1原発事故で日政府は原子力政策の抜的な見直しを迫られており、「核のゴミ」を第三国に負わせる手法に批判が出そうだ。 ◇福島事故受け批判必至 各国の交渉責任者が毎日新聞の取材に計画の存在を認めた。 関係者によると、3カ国交渉は昨年9月下旬、ポネマン米エネルギー省副長官が主導して始まり、経産省、モンゴル外務省が担当。核廃棄物の国内処分地選定の見通しが立たない日米と、技術支援で核

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