【リスボン=ルイス・バスコンセロス】2019年を最後に途絶えているF1ドイツGPが、26年にも復活する可能性が出てきた。国内中堅企業5社で構成する共同事業体が、ホッケンハイムリンクの株式の75%を買い取り、周辺開発を含む多額の投資計画を発表。同年から新規参入するアウディのサポートも期待でき、復活への追い風になりそうだ。実現した場合も毎年ではなく、周辺のベルギー、オランダなどとローテーションを組み、数年おきの開催になるとみられる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く