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nihon univ.に関するib700のブックマーク (30)

  • 日大アメフト内田正人前監督「強気会見」の後ろ盾 - まいじつ

    5月6日におこなわれたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、日大の選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、5月21日に被害選手側が大阪府警に被害届を提出した。 「負傷した選手とその父親は、19日に兵庫県西宮市内で、日大の内田正人アメフト部前監督(19日に辞意表明。22日に日大が受理)らから謝罪を受けましたが、父親は『日大選手がどうしてあのようなプレーをしたのかの説明がなかったし、指示があったかも(監督が)話されなかったので釈然としない』と遺憾の意を示していました。怪我をした選手は全治3週間と診断されていて、被害者の刑事告訴によって加害選手は略式の罰金刑でなく、検事が公判請求をして30万~50万円の罰金命令になる可能性が考えられます」(法曹関係者) 日大に創設された「危機管理学部」 内田前監督から選手に対して反則の指示があったかどうかが一連の問題の

    日大アメフト内田正人前監督「強気会見」の後ろ盾 - まいじつ
    ib700
    ib700 2018/05/23
    危機管理出来てないやん。まさか「危機管理上やってはいけないこと」の実例として行っているのかね
  • 日大広報部は意思疎通が不足したと反省/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で、関学大の選手を負傷させた日大の宮川泰介選手(20)が22日、選手個人で開いた会見を受け、日大広報部が文書でコメントを発表した。内容は以下の通り(原文まま)。 ◇   ◇   ◇ 日、アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います。 会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、「最初のプレーから思い切って当

    日大広報部は意思疎通が不足したと反省/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
    ib700
    ib700 2018/05/22
    一部分だけ切り取って言い訳されてもね
  • タックルは「監督の指示」 反則のアメフト日大選手:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で日大の守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、タックルをした宮川泰介選手が22日、日記者クラブで記者会見に臨んだ。タックルに及んだ経緯について、内田正人監督(当時)らから命じられていたことを明らかにした。18日には親とともに関学大の被害選手と両親、アメフト部関係者に面会し、直接謝罪したという。 記者会見を前に、代理人は「大学の対応が遅い」「部としての事情聞き取りの予定がない」ことなどから記者会見を開くことを決意したと発表。「人と家族は平穏な生活が営めなくなっている。一日も早く平穏な生活を取り戻し、再度のスタートをさせていただきたい」とした。 当該選手は冒頭、関学大の選手らに向けて「大きな被害と多大な迷惑をかけたことを深く反省しております」と深々と頭を下げた。続けて、試合の数日前に「やる気が足りない」

    タックルは「監督の指示」 反則のアメフト日大選手:朝日新聞デジタル
  • 真相明らかに!悪質タックル日大選手22日記者会見 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの定期戦で悪質な反則行為によって関学大の選手を負傷させた日大の選手が22日に東京都内で記者会見し、日大の内田正人監督とコーチの指示の有無などについて説明することになった。21日、日大選手の代理人が発表した。 この選手は6日の試合で、パスを投じた後で無防備だった関学大クオーターバックに背後から激しくタックルした。内田監督は19日に引責辞任を表明したが、危険なタックルを命じたか否かについては言及を避けた。 日大は15日付の関学大への回答書で「指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きたことが問題の質」とし、詳細な経緯などは24日をめどに再回答するとした。

    真相明らかに!悪質タックル日大選手22日記者会見 - スポーツ : 日刊スポーツ
    ib700
    ib700 2018/05/21
    日大から虚偽の内容を言えと指示されている可能性があるので、真相が明らかになるかわからないでしょ
  • アメフット悪質反則問題、負傷の関学大QB側が被害届 説明不十分で真相解明期待できず、父親が会見へ

    19日に羽田空港で記者の囲み取材を終え、車に乗り込む日大アメリカンフットボール部の内田正人監督。負傷選手の保護者の心中は… アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦で日大の選手が関学大の選手を悪質なタックルで負傷させた問題で、けがをした関学大の男子学生側が警察に被害届を提出したことが21日、関係者への取材で分かった。今後、試合で監督を務めた内田正人氏(62)の関わりを含め、事実関係を慎重に調べるとみられる。負傷した選手の父親が同日夜、大阪市内で記者会見して経緯を説明する。 問題のプレーは、今月6日の試合で起きた。日大の選手がパスを投げ終えた関学大クオーターバック(QB)の男子学生に背後からタックル。負傷退場した男子学生は、右膝の軟骨損傷と腰の打撲で全治3週間の軽傷を負った。 男子学生は、約2週間たった今も膝にしびれが残っている状態だという。 関係者によると、日大の内田氏らが19日

    アメフット悪質反則問題、負傷の関学大QB側が被害届 説明不十分で真相解明期待できず、父親が会見へ
  • 日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの日大の選手が悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題で21日、同大の教職員組合、執行委員会、各学部の支部などが理事長、学長に対し真摯な対応を求めて声明文を発表した。 全文は以下のとおり(原文まま)。 ◇    ◇    ◇    ◇ 日大アメフト部による反則事件に関する声明文 2018年5月21日 学校法人日大学理事長 田中英壽殿 学校法人日大学学長 大塚■兵衛殿 日大学アメリカンフットボール部による重大な反則事件に関する声明文 日大学教職員組合 執行委員会委員長 菊地香 文理学部支部長 初見基 経済学部支部長 木暮雅夫 商学部支部長 竹内真人 船橋支部長 吉田洋明 湘南支部長 清水みゆき 2018年5月6日に行われたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、アメリカンフットボール部選手が関西学院大学チームのQB(司令塔)に対し

    日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 反則プレー「注意はしていません」日大・内田監督が説明:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦での反則プレーを巡り、日大の内田正人監督は19日午後、大阪府内で報道陣の取材に応じた。一問一答は次の通り。 まず私としましては、関西学院大学のみなさまに謝罪をしてから、報道のみなさまに対して話をするというつもりでいました。誠にお騒がせしました。申し訳ございません。 一連のこの問題はすべて、私の責任でございます。関西学院大学のみなさまにもお伝えしましたが、日大学アメリカンフットボール部の監督を辞任いたします。そして、弁解もいたしません。すべてこの一連の問題は私の責任でございます。誠に申し訳ございません。以上です。 ――今日、どこで、誰に対して、どういう謝罪をされたのか。 出席者に関しましては、関西学院大学のみなさまのご迷惑になる可能性がございますので、これはちょっとお許し願いたい。 ――謝罪内容は。 すべて一連の問題は監督である私の責任とい

    反則プレー「注意はしていません」日大・内田監督が説明:朝日新聞デジタル
    ib700
    ib700 2018/05/19
    もう謝罪と辞任で済む問題でなくなっているのだが
  • 日大「誠意あるかは関学大が判断すること」 再回答予定:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関学大の定期戦(6日、東京)で日大の守備選手が関学大の攻撃選手に悪質なタックルを浴びせて負傷させた問題で、関学大が17日、日大から受け取った回答書を公表し、「現時点で私たちが求めている誠意ある回答とは言えない」と発言したことについて、日大広報部は「あの回答書で十分とは思っていない。(24日までに回答する次の文書で)再発防止策などを中心にまとめていきたい」とした。 広報部によると、監督やコーチらへの聞き取りを今後も続けていくという。関学大は再発防止策などをまとめた再回答の文書が誠意あるものでなければ、51回続いた定期戦を今後は行わないとしている。日大広報部の担当者は「再回答の文書が誠意あるものかどうかは関学大が判断すること」と話した。

    日大「誠意あるかは関学大が判断すること」 再回答予定:朝日新聞デジタル
    ib700
    ib700 2018/05/17
    なぜ、こんな投げやりな対応をするのだろう
  • 日大4年生「発表が苦痛だった」 大学に爆破予告の疑い:朝日新聞デジタル

    大文理学部(東京都世田谷区桜上水3丁目)に爆破予告をしたなどとして、警視庁は同学部4年の小斎直也容疑者(22)=葛飾区細田4丁目=を威力業務妨害の疑いで逮捕し、2日発表した。「授業での発表が苦痛で休講にしようと思った」と述べ、容疑を認めているという。 成城署によると、逮捕容疑は昨年10月9日午前9時20分ごろ、同学部図書館の男子トイレ内で「爆破予告」などと自ら作った脅迫文を発見したように装って警備員に届け出て、警戒強化や休講をさせるなどして大学職員の業務を妨害した疑いがある。トイレ内のゴミ箱から同じ内容の脅迫文が他にも複数枚見つかり、小斎容疑者の指紋が付着していたという。

    日大4年生「発表が苦痛だった」 大学に爆破予告の疑い:朝日新聞デジタル
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【検証・鹿児島県警巡査部長盗撮】警官関与が疑われる「部長指揮事件」を当該所轄に丸投げ、捜査中断…異例続きの捜査指揮に、現職・OB捜査員からも「常識では考えられない」といぶかしむ声

    47NEWS(よんななニュース)