タグ

nihon univ.とrisk managementに関するib700のブックマーク (2)

  • 「対応遅すぎ」日大・危機管理学部生が見たタックル問題:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦で、日大選手が関学大選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大の対応に、学内から怒りや失望の声が上がっている。 日大には、自然災害対策や情報管理などについて学ぶ、国内で珍しい危機管理学部がある。同学部1年の男子学生(18)は「大学の対応は遅すぎた。先に選手を表に出してしまい、責任も学生になすりつけようとしている」とあきれた。23日夜の内田正人前監督らの会見について「誰が見ても指示は明確。全て認めて辞任しておけば騒動を沈静化できたかもしれないのに、信じられない思いだった」と語った。 23日夜の会見では司会者が質問を遮る場面もあった。別の1年の男子学生(19)は「こっちが加害者側なのでもっと丁寧な進行をすべきだと思った。危機管理の対応を考えるきっかけになった」と話した。 前監督は大学の常務理事。1年の女子学生(18)は「学内でも権力のある

    「対応遅すぎ」日大・危機管理学部生が見たタックル問題:朝日新聞デジタル
    ib700
    ib700 2018/05/25
    危機管理学部の教材として、あえて「やってはいけないこと」を連発する優しい大学なのじゃよ(嘘
  • 日大アメフト内田正人前監督「強気会見」の後ろ盾 - まいじつ

    5月6日におこなわれたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、日大の選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、5月21日に被害選手側が大阪府警に被害届を提出した。 「負傷した選手とその父親は、19日に兵庫県西宮市内で、日大の内田正人アメフト部前監督(19日に辞意表明。22日に日大が受理)らから謝罪を受けましたが、父親は『日大選手がどうしてあのようなプレーをしたのかの説明がなかったし、指示があったかも(監督が)話されなかったので釈然としない』と遺憾の意を示していました。怪我をした選手は全治3週間と診断されていて、被害者の刑事告訴によって加害選手は略式の罰金刑でなく、検事が公判請求をして30万~50万円の罰金命令になる可能性が考えられます」(法曹関係者) 日大に創設された「危機管理学部」 内田前監督から選手に対して反則の指示があったかどうかが一連の問題の

    日大アメフト内田正人前監督「強気会見」の後ろ盾 - まいじつ
    ib700
    ib700 2018/05/23
    危機管理出来てないやん。まさか「危機管理上やってはいけないこと」の実例として行っているのかね
  • 1