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risk managementに関するib700のブックマーク (6)

  • 小山田圭吾炎上騒動に学ぶ、企業担当者が「ブラック著名人」とのコラボを避ける方法

    3日後に控えている東京オリパラ競技大会の開会式で楽曲を担当した小山田圭吾氏が、このタイミングで辞任に追い込まれた。 過去に雑誌のインタビューで、障害者いじめを「武勇伝」として語っていたことが蒸し返され、ご人も謝罪文を発表して組織委員会も「問題なし」と留任していたが、今回の炎上まで小山田氏が反省や償いの姿勢を見せていなかったことなどを問題視する声が相次いだのだ。 また、障害者団体が声明を出し、海外メディアでも大きく報じられ始めたことも大きかった。数十年前のセクハラやパワハラを告発された、ハリウッドスターや大物プロデューサーが謝罪に追い込まれているように、海外では人権問題に「時効」はない。お隣の韓国でさえ、人気俳優が学生時代のイジメを告発され、ドラマを降板させられている。 「イジメくらいでいつまで叩くのはどうかと思う!」「これくらいのヤンチャは誰でも経験がある、再チャレンジの機会を!」なんて

    小山田圭吾炎上騒動に学ぶ、企業担当者が「ブラック著名人」とのコラボを避ける方法
  • 不倫炎上・渡部建の「コメントのみで会見なし」は、危機管理的にアリなのか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    不倫炎上・渡部建の「コメントのみで会見なし」は、危機管理的にアリなのか
  • 「対応遅すぎ」日大・危機管理学部生が見たタックル問題:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦で、日大選手が関学大選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大の対応に、学内から怒りや失望の声が上がっている。 日大には、自然災害対策や情報管理などについて学ぶ、国内で珍しい危機管理学部がある。同学部1年の男子学生(18)は「大学の対応は遅すぎた。先に選手を表に出してしまい、責任も学生になすりつけようとしている」とあきれた。23日夜の内田正人前監督らの会見について「誰が見ても指示は明確。全て認めて辞任しておけば騒動を沈静化できたかもしれないのに、信じられない思いだった」と語った。 23日夜の会見では司会者が質問を遮る場面もあった。別の1年の男子学生(19)は「こっちが加害者側なのでもっと丁寧な進行をすべきだと思った。危機管理の対応を考えるきっかけになった」と話した。 前監督は大学の常務理事。1年の女子学生(18)は「学内でも権力のある

    「対応遅すぎ」日大・危機管理学部生が見たタックル問題:朝日新聞デジタル
    ib700
    ib700 2018/05/25
    危機管理学部の教材として、あえて「やってはいけないこと」を連発する優しい大学なのじゃよ(嘘
  • 日大アメフト内田正人前監督「強気会見」の後ろ盾 - まいじつ

    5月6日におこなわれたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、日大の選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、5月21日に被害選手側が大阪府警に被害届を提出した。 「負傷した選手とその父親は、19日に兵庫県西宮市内で、日大の内田正人アメフト部前監督(19日に辞意表明。22日に日大が受理)らから謝罪を受けましたが、父親は『日大選手がどうしてあのようなプレーをしたのかの説明がなかったし、指示があったかも(監督が)話されなかったので釈然としない』と遺憾の意を示していました。怪我をした選手は全治3週間と診断されていて、被害者の刑事告訴によって加害選手は略式の罰金刑でなく、検事が公判請求をして30万~50万円の罰金命令になる可能性が考えられます」(法曹関係者) 日大に創設された「危機管理学部」 内田前監督から選手に対して反則の指示があったかどうかが一連の問題の

    日大アメフト内田正人前監督「強気会見」の後ろ盾 - まいじつ
    ib700
    ib700 2018/05/23
    危機管理出来てないやん。まさか「危機管理上やってはいけないこと」の実例として行っているのかね
  • 原子力発電所の安全思想の続き(現場はよく頑張った)

    主にもぐさんとFlying Zebraさんによる、津波襲来前後の現場作業員の仕事についてのやり取りです。 先にまとめた内容とも少なからず関連しています。

    原子力発電所の安全思想の続き(現場はよく頑張った)
  • 原子力発電所の安全思想について色々話した

    コロラド氏、森雪氏と福島第一1号機の非常用復水器(IC:Isolation Condenser)の弁動作の設計思想を元に、安全思想がどのように設計に反映されているか、そして今回の事故において何が盲点であったか、今後行なっていくべき改善点について語りました。 それ以外にもちょこちょこと。

    原子力発電所の安全思想について色々話した
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