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shimizu s-pulseとTakuya HONDAに関するib700のブックマーク (5)

  • 本田拓也選手(FC岐阜)よりメッセージ

    このたび、引退を発表された田拓也選手(FC岐阜)より、エスパルスサポーターの皆様および関係者へメッセージをいただきましたので、ご紹介いたします。 『今シーズンをもって現役を引退することを決意しました。僕にとって清水エスパルスは、プロのキャリアをスタートした特別なクラブであり、エスパルスでプレーできたことは僕の誇りです。15年間プロ生活を続けることができたのは、エスパルスでついた自信のお陰だと思っています。どんな時も応援してくれたファン、サポーターのみなさんには心から感謝しています。 当にありがとうございました!またいつかどこかで会えるのを楽しみにしています!』 【 出身地 】 神奈川県 【生年月日】 1985年4月17日 【 選手歴 】 2008年 清水エスパルス 2011年 鹿島アントラーズ 2013年 清水エスパルス 2017年 モンテディオ山形 2021年 FC岐阜 【通算成績】

    本田拓也選手(FC岐阜)よりメッセージ
  • 【山形】清水の“昇格請負人”元代表MF本田拓也を獲得 : スポーツ報知

    【山形】清水の“昇格請負人”元代表MF田拓也を獲得 2016年12月10日5時0分  スポーツ報知 山形入りが決まった元日本代表のMF田 J2モンテディオ山形が、来季からJ1に昇格する清水の元日本代表MF田拓也(31)を完全移籍で獲得することが9日、複数のJリーグ関係者の話で分かった。今季は清水のJ1復帰に貢献した経験豊富なボランチが、2年連続で“昇格請負人”となる。また、来季J3に降格する北九州から、MF風間宏希(25)が完全移籍で加入すると発表。中盤の補強が着々と進んでいる。 来季のJ1昇格を目指す山形に、心強いベテランがやって来る。田は球際の強さで相手からボールを奪い取る堅守が持ち味。前線へのパスセンスも抜群で、攻撃の起点にもなれる。 J1清水の主将を務めた昨季は、くしくも年間最下位を争った山形とともに、チームにとっても自身にとっても初となるJ2降格。1年でのJ1復帰を合言葉

    【山形】清水の“昇格請負人”元代表MF本田拓也を獲得 : スポーツ報知
  • 契約更新選手のお知らせ(12月28日)

    このたび、下記選手との契約を更新いたしましたので、お知らせします。 ■ヤコヴィッチ (Dejan JAKOVIC) DF 5 【出身地】 クロアチア(カナダ国籍) 【生年月日】 1985年7月16日 【選手歴】 バーミンガム大学 - レッドスター・ベオグラード(セルビア) - DCユナイテッド(アメリカ) - 清水エスパルス 【今季成績】 J1リーグ(16試合/0得点)、リーグカップ(1試合/0得点)、天皇杯(0試合/0得点) ■田 拓也 (Takuya HONDA) MF 7 【出身地】 神奈川県相模原市 【生年月日】 1985年4月17日 【選手歴】 法政大学 - 清水エスパルス - 鹿島アントラーズ - 清水エスパルス 【今季成績】 J1リーグ(23試合/1得点)、リーグカップ(2試合/0得点)、天皇杯(0試合/0得点) ■大前 元紀 (Genki OMAE) FW 10 【出身地

    契約更新選手のお知らせ(12月28日)
  • 本田拓也選手 入籍のお知らせ

    田拓也選手が、7月7日(火)に入籍いたしましたので、下記の通りご報告します。 田 拓也  (Takuya HONDA) MF 7 【出身地】 神奈川県相模原市 【生年月日】 1985年4月17日 【結婚相手】 一般女性 神奈川県横浜市出身 【田選手コメント】 『7月7日に入籍いたしました。にはいつも支えになってもらっており、感謝しています。これからはチームでの責任の他、家庭を守る責任を強く受け止めています。チームは今、厳しい状況ではありますが、これまで以上にチームのため、家族のために一層努力していきたいと思います。引き続き、よろしくお願いします。』

    本田拓也選手 入籍のお知らせ
  • 復帰の本田、実戦デビュー ロングパスを連発 | 静岡新聞

    J1清水は25日、三保グラウンドでマレーシア代表と練習試合を行った。J1鹿島から2年半ぶり復帰の元日本代表MF田拓也(28)は合流初日、いきなり実戦デビューし、後半45分間出場。ダブルボランチの一角を担い、1で局面を打開するロングパスを連発した。  ゴトビ監督は「フリーの選手を見つける能力がある」と評価。田は「外から見ていて(清水は)ボールまわしはうまいが、勝負のパスをもう少し入れていいと思っていたので、そこを意識した」と話した。試合は2―0で清水が勝った。

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