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stadiumとENEOSに関するib700のブックマーク (2)

  • 【解説】静岡市 新サッカースタジアム構想 “清水駅東側で新設”は実現するのか?ニュース たっぷり静岡 - NHK

    (2022年11月2日放送) 静岡市が検討している新たなサッカースタジアムの建設。10月24日の静岡市の委員会で、候補地をJR清水駅近くの清水港にある民間の土地に絞り込んだ上で、実現が難しければ現在のスタジアムの改修で対応するという方針が固まりました。新設は実現するのか。なぜ現スタジアムの改修案も残されたのか。解説します。(記者・三浦佑一) 【地元で注目の土地 公式のテーブルに】 (キャスター) 新スタジアム、この番組でもたびたびお伝えしてきましたが、動きがあったんですよね。 (記者) 前々から持ち上がっていた話が、ようやくオフィシャルなテーブルに乗った、というところです。 まず議論の発端は8年前です。今の清水エスパルスの拠地「IAIスタジアム日平」について、エスパルス側が ▼観客席の屋根のカバー率がJリーグの基準を満たしていない、 ▼そして交通の便がよくない として、新設を市に要望し

    【解説】静岡市 新サッカースタジアム構想 “清水駅東側で新設”は実現するのか?ニュース たっぷり静岡 - NHK
  • サッカー場計画前向き エネオス、静岡市長に意向 清水区遊休地|あなたの静岡新聞

    静岡市内に新たなサッカースタジアムを建設する構想を巡り、石油元売りのENEOS(エネオス)がJR清水駅近くに所有する遊休地への整備計画に前向きな姿勢を示していることが30日、関係者への取材で分かった。エネオスの大田勝幸社長が同日、市役所静岡庁舎で田辺信宏市長と面会し、意向を伝えた。 清水区袖師地区にある同社清水油槽所の遊休地は交通アクセスが良く、地元住民などからスタジアム建設地として期待する声が上がっている。市は2022年度中にスタジアムの候補地を決める方針で、6月にも官民でつくる検討委員会を立ち上げて選定作業を格化させる。 市とエネオスは昨年7月に次世代型エネルギー推進と地域づくりに関する基合意書を締結していて、関係者によると、この日の面会では清水港エリアの脱炭素化や水素エネルギーの利活用を巡ってさらなる連携を確認する中、スタジアム整備についても意見を交わしたという。 サッカーJ1清

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