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stadiumとMatsumoto Yamagaに関するib700のブックマーク (2)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 県がJ2初参戦の松本山雅を支援 アルウィン使用料を半額に減免へ

    今季からサッカーJリーグ2部(J2)に初参戦する松山雅FCに対して県が、ホーム試合会場の松平広域公園総合球技場「アルウィン」(松市)のピッチ使用料を規定の半分に減免する方針を固めたことが1日分かった。県による同クラブへの財政支援は初めて。県内初のプロサッカーチームの活躍や県内各地の盛り上がりを期待しての支援策としている。 県によると、昨季まで松山雅が所属した日フットボールリーグ(JFL)の試合は「アマチュア」区分で日中の使用料は6万5千円だった。が、J2の試合は「プロ」区分となるため、使用料は入場料収入の10%となる。支援策では、ことし3月から1年間、同クラブのホーム試合(全21試合)を対象に使用料を、半分となる入場料収入の5%に減免する。 同クラブ運営会社は今季のホーム試合平均観客数を昨季より約3千人多い1万人以上を目標とし、入場料収入として年間約1億5千万円、1試合平均7

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 山雅、ピッチ状態に課題 ヒアリングでJリーグ側指摘

    2012年のJ2入会を目指すJFL松山雅FCは13日、9月に提出した入会申込書に基づいたJリーグの現地ヒアリングを受けた。ヒアリング終了後、取材に応じたJリーグ経営諮問委員会の原田宗彦委員は「満足できる水準にある」と、クラブの経営や支援体制には高評価を与えた一方、ホームスタジアムとなるアルウィンのピッチには「Jリーグの試合をするにはかなり厳しい。(入会の)マイナス要素になる」と、県などに改善を求めたことを明らかにした。 原田委員ら4人が県庁や松市役所などを訪れ、県や松市の支援策、松山雅の準備状況などを聞いた。その際に、01年の開場から11年が経過し、傷みが目立っているアルウィンのピッチ状態の悪さを指摘。2日にアルウィンで行われたJFLびわこ草津(滋賀)戦を視察した際にはボールがイレギュラーに動き試合展開やプレーに影響していることを確認しており、原田委員は「Jリーグはプロの興行でも

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