水戸市立競技場（ケーズデンキスタジアム水戸）について、市は来年度から十カ年で行う予定の市総合計画の中に、改修や周辺施設の拡充などを盛り込む方針を固めた。十八日の市議会六月定例会の代表質問で、高橋靖市長が明らかにした。 現在の収容人員一万人規模から、一万五千人以上の規模へと拡大する方針。Ｊリーグ一部（Ｊ１）の試合を行えるようになるほか、サブグラウンドを整備すれば陸上の国際大会も開催できる。
東京新聞:水戸市総合計画 Ｋｓスタ改修 Ｊ１規模に拡大へ:茨城(TOKYO Web)
水戸市立競技場（ケーズデンキスタジアム水戸）について、市は来年度から十カ年で行う予定の市総合計画の中に、改修や周辺施設の拡充などを盛り込む方針を固めた。十八日の市議会六月定例会の代表質問で、高橋靖市長が明らかにした。 現在の収容人員一万人規模から、一万五千人以上の規模へと拡大する方針。Ｊリーグ一部（Ｊ１）の試合を行えるようになるほか、サブグラウンドを整備すれば陸上の国際大会も開催できる。
東京新聞:水戸ホーリーホック本拠地問題 Ｊ１昇格、来季も困難に:茨城(TOKYO Web)
サッカー・Ｊリーグ２部（Ｊ２）の水戸ホーリーホックが本拠地・ケーズデンキスタジアム水戸（Ｋｓスタ）の収容人員が規定に満たないとしてＪ１への参加資格を得られていない問題で、移転候補先の笠松運動公園陸上競技場（那珂市）も認められないとするＪリーグの通知がクラブ側に届けられていたことが分かった。Ｋｓスタの客席が増設される見込みは現時点ではないため、ホーリーホックは今季の成績と関係なく来季もＪ１に昇格できない可能性が高くなった。（永山陽平） ホーリーホックは昨年冬に笠松運動公園陸上競技場への本拠地移転で、Ｊ１への参加資格が得られないかＪリーグに問い合わせた。審査の結果、本拠地として使うのは認められないと判断された。
東京新聞:水戸市長 Ｋｓスタ収容人員めぐり明言 スタンド増設「考えてない」:茨城(TOKYO Web)
サッカー・Ｊリーグ２部（Ｊ２）の水戸ホーリーホックが、本拠地・ケーズデンキスタジアム水戸（Ｋｓスタ）の収容人員が基準に満たないために来季Ｊ１に上がる資格を失った問題で、スタジアムを所有する水戸市の高橋靖市長は三日、Ｋｓスタの客席を増設しない考えを明かした。現在のルール下でＫｓスタをホームグラウンドとする限り、ホーリーホックは再来年以降もＪ１に昇格できないことになる。（永山陽平） Ｋｓスタの収容人員は一万百三十六人。Ｊ１の基準の一万五千人を満たせなかったため、ホーリーホックはＪリーグが来季から導入するクラブライセンス制度でＪ１に昇格するためのライセンスを得られなかった。 リーグ戦で上位に入ってもＪ１に昇格できない事態に、高橋市長は「施設のせいでＪ１に上がれないのは残念。個人的に増設してあげたい思いはある」と気遣った。一方で「市には優先順位がある。（震災で壊れた）市役所の庁舎をどうするか決まっ
【東日本大震災】メーンスタンド７カ月ぶり利用再開 Ｊ２水戸の本拠地Ｋｓスタ - MSN産経ニュース
東日本大震災で被災したサッカーＪ２水戸ホーリーホックの本拠地、ケーズデンキスタジアム水戸（Ｋｓスタ、水戸市小吹町）は修復工事が完了する見通しとなり、１６日からメーンスタンドで観戦が可能になる。 メーンスタンド開放は今季開幕戦の３月５日以来。１６日の東京ヴェルディ戦（午後１時キックオフ）と１９日のジェフユナイテッド千葉戦（午後７時半）をプレオープンとし、仮設工事の資材が撤去され、震災前の状態に完全復旧する３０日のザスパ草津戦（午後１時）をグランドオープンとして復旧を祝う。同日、復旧記念イベントも開催する。 メーンスタンド利用再開に伴い、メーン中央席、メーンスタンド席の回数券も販売されいる。回数券は５枚つづりで、１６日以降のホーム６試合で使用できる。５人で１試合を観戦する場合にも利用できる。今季のサポーターズクラブ会員を対象に販売。メーン中央席は１万１５００円（小中高、シニア６５００円）、メー
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
