日本平のグラウンドキーパーに迫る | しずふぁん
2013年6月はJ1リーグ戦の中断期間のため、週末の予定が不安定になりました、ライターMichiです。 昨シーズンの終盤、清水エスパルスVSガンバ大阪戦。 当日は台風もビックリの暴風雨、選手もサポーターもずぶ濡れ。 あの日、ピッチが泥まみれのぐっちゃぐちゃにならずに最後まで試合が出来たこと、 キレイな緑に見えたことがずっと心に残っていました。 なんだか懐かしい風景 今日はピッチに足を踏み入れて、心の中は浮かれています。 ここはもちろん『IAIスタジアム日本平』(愛称・アイスタ) ピッチを管理するのは『グリーンマスターズ清水』、芝のプロフェッショナル。 アイスタを訪問する少し前に、佐野忍社長にインタビューをさせてもらいました。 「なぜあの暴風雨でピッチは無事だったんでしょうか。」から始まり、いろんなことを聞きました。 アイスタの作業と併せて【インタビュー】を紹介していきます。 まる
日本平の命名権売却、新スタジアム名は『IAIスタジアム日本平』に…3月1日から5年契約 :
清水エスパルスは8日、清水日本平運動公園球技場(日本平スタジアム)の命名権について、株式会社アイエイアイと静岡市との三者によるネーミングライツパートナーシップ契約を締結したと発表した。これにより今季よりスタジアム名は「IAIスタジアム日本平」(略称アイスタ)となる。契約は2013年3月1日から2018年2月28日までの5年間と発表になっている。 株式会社アイエイアイは静岡市に本社を置き、小型産業用ロボットの開発・設計・製造・販売を行っている会社。今後は3月までに名称看板等の変更作業を進め、3月9日に予定されている清水のホーム開幕戦の横浜FM戦に向け準備していくとしている。 以下、清水スレより しみじみ清水エスパルス1169 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1360118477 186 U-名無しさん＠実況はサッカーch：2013/02/0
清水本拠地の新愛称「ＩＡＩスタジアム」に 略称は「アイスタ」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
清水本拠地の新愛称「ＩＡＩスタジアム」に 略称は「アイスタ」
“ＩＡＩスタジアム日本平” ネーミングライツパートナーシップ契約締結および略称・ロゴマーク決定のお知らせ
【契約概要】 (1) 契約金額：年間3千万円 (2) 契約期間：5年間(2013年3月1日から2018年2月28日まで) 【その他】 今後、静岡市および(株)エスパルスは、2013年3月までに名称看板等の変更作業を進め、2013J1リーグホーム開幕戦(3月9日 清水エスパルス vs 横浜F・マリノス)において「IAIスタジアム日本平」のお披露目を行なう予定です。 【契約締結に関するコメント】 (株)アイエイアイ 代表取締役社長 石田 徹 このたび、静岡市のサッカー文化の象徴である日本平スタジアムに、ネーミングライツパートナーとして「IAIスタジアム日本平」と愛称を付けさせていただけることを大変うれしく思います。 当社はこれまでも地元・静岡市において、老若男女問わず幅広く様々な世代のサッカー大会に協賛をしてまいりましたが、今後はさらにネーミングライツパートナーとして、サッカーをはじめとした
清水日本平運動公園球技場（日本平スタジアム）<br>ネーミングライツパートナーシップ契約締結式のご案内
エスパルスは、地域スポーツ振興に貢献するため、ホームスタジアムである日本平スタジアムのネーミングライツ事業に静岡市と共同で取組み、このたび新たなネーミングライツパートナーが決定し、ネーミングライツパートナーシップ契約締結式を行ないますので、下記の通りご案内申し上げます。 【 日 時 】 2013年2月8日(金) 13:15～ 【 場 所 】 静岡市役所静岡庁舎 新館8階 市長公室 ※一般の方は入室できませんので、ご了承ください。 【 内 容 】 ・ネーミングライツパートナー、静岡市、エスパルスの3者による契約締結式 ・新パートナー、スタジアム名、ロゴマーク等の発表 1 開式 2 出席者紹介 3 契約概要説明 4 挨拶(市長、エスパルス社長、ネーミングライツパートナー社長) 5 契約書への署名 6 ロゴマークの発表 7 閉式 【 問合せ 】 静岡市 生活文化局 文化スポーツ部 スポーツ振興課
アウスタ命名権２０００万円値下げ 静岡市が再公募 : 静岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
静岡市は２４日、サッカーＪ１・清水エスパルスの本拠地「清水日本平運動公園球技場」（アウトソーシングスタジアム日本平）の命名権について、希望契約額を２０００万円値下げして再公募すると発表した。２５～３１日に応募を受け付ける。 命名権を巡っては、市などは昨年１１月１６日～１２月１４日、購入企業を公募したが応募はなかった。そこで、期限を１週間延長したが買い手は見つからず、市は募集中止を含めた対応を検討してきた。 だが、広島市が昨年１２月、Ｊ１・サンフレッチェ広島が拠点とする「広島ビッグアーチ」の命名権を年３３００万円で家電量販「エディオン」と契約したことなどを参考に、静岡市は希望契約額を「年５０００万円以上」から「３０００万円以上」に減額することを決めた。「３年以上」とする希望契約期間など他の条件は据え置いた。 同球技場は、人材派遣大手「アウトソーシング」が２００９年から４年間、年９０００万円で
問い合わせもない…Ｊ１本拠地の命名権売却難航 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
静岡市などが公募していた「清水日本平運動公園球技場」（アウトソーシングスタジアム日本平）の命名権（ネーミングライツ）が、約１か月の募集期間を過ぎても買い手がつかず、市が対応に苦慮している。 市は募集期間を延長したが、応募ゼロが続き、市の担当者は「問い合わせすらない状態。景気が上向かないとどうしようもない」と頭を抱えている。 施設名を企業が買い取って広告に使う「命名権ビジネス」。サッカーＪ１・清水エスパルスの本拠地、通称「アウスタ」の名で親しまれる同球技場は、人材派遣大手「アウトソーシング」が２００９年から４年間、年９０００万円（初年度のみ４５００万円）で契約した。期限は今年２月までだが、本社を静岡市から東京に移転させたことなどを理由に契約更新を見送ることにした。同社は「施設名の露出が多く、会社の認知度向上には役立ったが、もう高い金額を支払って契約する必要がなくなった」としている。 そこで、
時事ドットコム：アウスタは「日本平スタジアム」に＝命名権募集が不調−静岡市
アウスタは「日本平スタジアム」に＝命名権募集が不調−静岡市 アウスタは「日本平スタジアム」に＝命名権募集が不調−静岡市 静岡市は１０日、市のサッカー専用競技場「アウトソーシングスタジアム日本平」の命名権公募が不調に終わったため、今季のＪリーグが開幕する３月からは元の名称「清水日本平運動公園球技場」（日本平スタジアム）を使うことを明らかにした。スタジアムはＪ１清水の本拠地。 競技場の通称「アウスタ」は、人材派遣会社アウトソーシングが２００９年３月に命名権を獲得して親しまれてきたが、同社は契約期限の今年２月末で撤退する方針を明らかにしていた。市とクラブは新スポンサーを募集したが、厳しい経済事情などを背景に昨年末時点で応募はなかった。市は引き続き協力企業を探すとしている。 （2013/01/10-19:31）
朝日新聞デジタル：静岡市が条件緩め再募集へ エスパルス本拠の命名権 - スポーツ
Ｊリーグ清水エスパルスの本拠「アウトソーシングスタジアム日本平」に新しい名前をつけるため、静岡市は命名権を持つ新たな企業を募ったが、期限内に応募がなかった。このため条件を緩めるなどして、再募集する。 ２００９年に命名権者となった人材派遣大手「アウトソーシング」との契約は来年２月末までで、市とエスパルスは１１月から新たなスポンサー探しを始めた。前向きな姿勢の企業が現れたこともあり、当初は今月１４日だった応募期限を２１日に延長したが、契約成立には至らなかった。 １３年シーズン向けのＪリーグ刊行物に間に合わせるには１月中旬までに決める必要がある。３月の開幕までに決まらない場合、「清水日本平運動公園球技場」に戻る。
本拠地命名権 期限延長も応募なし | 静岡新聞
静岡市とサッカーＪ１清水エスパルスが行った同チームの本拠地「アウトソーシングスタジアム日本平」（同市清水区）の新たな命名権者の公募で、申し込み期限の２１日までに応募がなかったことが分かった。 来年２月まで権利のある人材派遣会社「アウトソーシング」（本社東京）が契約更新を希望しなかったため、市とエスパルスは１１月に新たな命名権者の公募を開始。当初今月１４日までとした期限内に応募がなく、さらに延長してスポンサーを募っていた。 権利獲得を前向きに検討した地元企業もあったが、最終的には不調に終わったという。 提示している希望契約金額は年間５千万円以上、契約期間は３年以上。市は今後、エスパルスと協議し、条件を変更し再募集することも含め検討する。 市の担当者は３月に始まる来シーズンに向け「ぎりぎりまで努力したい」とするが、時間切れの場合、スタジアムは“本名”の「清水日本平運動公園球技場」が呼称
Ｊ１清水の本拠地命名権 応募ゼロ、期限延長 | 静岡新聞
静岡市とサッカーＪ１清水エスパルスは１７日、公募した「アウトソーシングスタジアム日本平」（同市清水区）の新たな命名権（ネーミングライツ）の申し込み期限を２１日まで延長したと発表した。１１月１６日から今月１４日まで募集したが、応募がなかった。 同スタジアムは２００９年３月に命名権を導入した。来年２月が現在のアウトソーシング（本社東京）との契約期限で、優先交渉権がある同社が契約更新を希望しなかったため、全国の法人を対象に新たな命名権者を募集している。 希望契約金額は年間５千万円以上、契約期間は３年以上。スタジアムの愛称として、企業名のほか、商品名、ブランド名を付けることもできる。 ホームページなどで情報を公開し、地元企業を訪問してＰＲしてきたが、市の担当者は「景気が悪い中、企業は広告費を削る傾向にあり、積極的な反応が少ない」と感触を語る。清水エスパルスの担当者は「地域スポーツを盛り上げる
清水日本平運動公園球技場のネーミングライツ ‐ 静岡市
静岡市は、新たな財源を確保し、健全な財政運営とスポーツの振興に資するため、日本平スタジアムにネーミングライツを導入することを決定しました。ネーミングライツで得た収入については、スタジアムの維持管理経費などに充てる予定です。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
時事ドットコム：「アウスタ」から「アイスタ」へ＝清水本拠地の新名称決定−Ｊリーグ
「日本平スタジアム」新命名権 再募集に応募企業 | 静岡新聞
日本平スタジアム:Ｊ１清水のホーム、命名権に応募なし ／静岡－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)