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stadiumとOlympicに関するib700のブックマーク (2)

  • 「サッカー決勝会場」宝の持ち腐れ、リーグ戦できず - スポーツ : 日刊スポーツ

    ブラジルサッカーの聖地で、五輪サッカーの決勝が行われるマラカナンスタジアムが、窮地に立たされている。現在、高い人気を誇るサッカー州リーグさえも開催されず、宝の持ち腐れとなっている。 地元報道などによると、マラカナンはリオデジャネイロ州が管理するが、13年頃から運営をゼネコンに委託している。毎年10億円以上の赤字がかさみ、マラカナンとは別問題だが、政治家と建設業界の「膨大な建設費用」を巡る癒着が明るみに出てゼネコンが窮地に陥った。州も経済的な問題で、運営に消極的だ。その結果、運営主体は中ぶらりんの状態になっている。 現在は組織委が五輪に向けて管理している。開閉会式のリハーサルなどで使用しているが、五輪閉幕後もしばらく利用できず、その間の収益は見込めない。 その構造は東京五輪と重なる。1590億円という税金が投入される新国立競技場は、一般市民にとってその膨大な資金が具体的にどう使われるかは分か

    「サッカー決勝会場」宝の持ち腐れ、リーグ戦できず - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 新国立の契約解除、ハディド氏側「引き続き…」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「白紙」に戻った新国立競技場の建設計画を巡り、事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)は23日、英国在住の女性建築家、ザハ・ハディド氏事務所の担当者と面会し、正式に契約解除を伝えたことを明らかにした。 JSCによると、ハディド氏事務所の事務局長を務めるジム・ヘベリン氏が来日し、22日、JSCの河野一郎理事長が今回の経緯を説明して契約解除を伝えた。 ヘベリン氏はこの席で、「残念だ」と述べた上で、「これまでやってきたことを生かしたい」と、引き続き計画に参加する希望を伝えてきたという。 JSCによると、ハディド氏とは、デザイン監修料として計14億7000万円の契約を締結。今年度分1億7000万円のうち、1億500万円分は支払い義務が生ずるとしている。

    新国立の契約解除、ハディド氏側「引き続き…」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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