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world cupとShinji Okazakiに関するib700のブックマーク (2)

  • ベンチからの視点。岡崎慎司が見た「コロンビア戦の勝負の分かれ目」

    前半3分、コロンビアのMFカルロス・サンチェスが一発退場になり、日にPKが与えられた。 「これがターニングポイントになる」 ベンチにいた岡崎慎司は、そう思ったという。 香川真司がボールを抱きかかえ、PKスポットに歩いていった。岡崎は祈るような気持ちで見ていた。そして、香川がPKを決めると、ベンチの全員が飛び出して喜んだ。 「PKになった瞬間は、すごく興奮した。相手がひとり退場ということもそうですし、真司のPKが決まって1点先制できた。 その後、(人数が)11対10になって、相手が自分たちを焦らすようなプレッシャーを、あまりかけてこなかった。それが先制後、自分たちが落ち着けたひとつの要因だと思います」 コロンビアは失点後、やや前がかりになって攻勢を強めた。ただ、裏に抜けたFWラダメル・ファルカオがシュートを放つなど何度かチャンスを作ったものの、基的に攻撃は単発に終わった。これに、MFハメ

    ベンチからの視点。岡崎慎司が見た「コロンビア戦の勝負の分かれ目」
  • 岡崎慎司、痛感したFWとしての力不足(元川悦子) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ

    岡崎慎司、痛感したFWとしての力不足 2試合シュートゼロ…直面した厳しい現実 2014/6/21 11:13配信 元川悦子/スポーツナビ 写真を拡大 2試合でシュートゼロ。ブンデスリーガで15得点を挙げた岡崎(右)が、W杯で苦しんでいる【写真:Maurizio Borsari/アフロ】 2008年から岡田武史監督率いる日本代表に定着し、10年南アフリカワールドカップ(W杯)予選ではゴールを量産して、FWの大黒柱として君臨してきた岡崎慎司。しかし、4年前の南アフリカW杯直前にレギュラーから外され、大会はジョーカーとして位置づけられた。自分が入るはずだったポジションで田圭佑が躍動。その田がおぜん立てしてくれたゴールをデンマーク戦で決めることになったが、「自分は何もやってないし、ベスト16進出も先発の人だけしか持てない達成感だったと思います」と、彼は帰国後に割り切れない思いを吐露したことが

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