タグ

差別に関するishikawa-kzのブックマーク (17)

  • untitled

    ISSN 1345-9775 京都部落問題研究資料センター通信 Memento ― 事務局より ― 2003.7.25 前号での灘昌久さんの論文「部落解放に反天皇制は無用」に対して、いろいろなご意見・ご感想をいただきました。 それらの意見をご紹介し、簡単な経過説明をさせていただきます。 前号発行直後に,部落解放同盟京都府連合会からは「協力関係にあるはずの資料センターの機関誌でなぜ運動路線へ の敵対的な文章を載せるのか」「生まれによる差別に反対する部落解放運動が、人間の平等に反する天皇制に反対して 闘うのは当然のことである」との厳しい批判をうけました。また、6月16日に開催した当資料センター運営委員会におい て、運営委員の方々からも「所長という肩書きで、全くの個人意見を載せるのは機関誌の私物化ではないのか」「『Mem ento』は『京都の部落史』の成果や所蔵資・史料を広く提供す

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/01/06
    師岡 佑行「反天皇制は部落解放の核心である― 灘本昌久「部落解放に反天皇制は無用」を批判する ―」
  • http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~nadamoto/work/20030425.pdf

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/01/06
    灘本昌久「部落解放に反天皇制は無用」
  • 自死遺族:賃貸住宅での自殺 高額請求歯止めで要望書提出 - 毎日jp(毎日新聞)

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/22
    むむ…「賃貸住宅での自殺は告知義務があり、次の入居者が決まりづらいため、家主が遺族に賠償を求めることが多い。実害のない部分の修理費や「おはらい料」などの名目で計約1000万円の請求を受けた遺族も」
  • ミスコンと逆差別 - Arisanのノート

    夕方ニュースを見てたら、大学のミスコンのことを特集していた。 関西の大学では、女性差別につながるという理由から、学祭などでミスコンをやることを許可しないことにしてる所が多いそうである。 関東では、そういうところは少ないらしい(東大の学生や保護者にインタビューしていて、肯定的な答えが紹介されていた。)。 しかし学生の中には「ミスコンをやりたい」という人が、男女共に少なくないらしく、学生の有志が企画を立ち上げ、企業などからの協力を得て、イベントみたいにして実行したところ大成功した、という内容だった。 まあミスコン自体については、私はあまりはっきりした意見を持っているわけではない。 習慣みたいになってやるよりは、スッパリやらないという判断をする方が好ましい種類の事柄だ、ぐらいに思っている。 番組でも、今はルックスだけではなくて、知性とか他の要素も加えて審査するようになってることが紹介されてたが、

    ミスコンと逆差別 - Arisanのノート
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/11/30
    「「逆差別」も、私にはその実在が定かでないものである。それが他の事柄についてはたいへん厳密な言葉の使い方をする人でもこうした「差別」絡みのことになると、こういうよく分からない表現を自明のもののように」
  • ロマの豚 - Arisanのノート

    以前に淀川に出たヌートリアの記事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/Arisan/20100710/p2 ヌートリアは、戦前毛皮をとる目的で主に軍部により南米から輸入された動物だが(軍隊が寒いところに行ったからだ)、戦後は毛皮をとる必要もなくなり、放逐されて野生化すると、数が増えすぎて「害が出た」という理由から大量に殺されてしまい、今では岡山県以外ではあまり見られなくなった。 最近は、環境の変化などから、都市部で少し目に付くようになってるようだが、それもヌートリア自身にとってはあずかり知らぬところだろう。 最近は、アライグマが非難の対象になってるようだが、これも元々は勝手に持ち込んだり面倒を見切れなくなって野に放ったりした人間の身勝手に罪があることは言うまでもない。 アランではないが、人間はこういう形でも動物の生をとことん抑圧・搾取しているということは、疑いようのない事

    ロマの豚 - Arisanのノート
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/09/23
    「人間は、ハリネズミが(防御の手段としてはほとんど役に立たない)「針」を持っているように、「言葉」を持ち、「嘘」を言うのではないか。そしてそれを通して、本当は他者とつながろうと欲しているのではないか」
  • 作家の仕事としての、《つながりをつくること》 - Freezing Point

    同時代に見られるつながり方を踏襲するのではなく、つながることそのものを原理的に考察してしまうと、簡単にはつながれなくなる*1。 つながるというのは、固定的なナルシシズムのスタイルを共有することか。 維持されたナルシシズムを破壊にかかる、そういう作業に入らざるを得ない体質の場合、どんなつながり方があり得るのか。 相手の分析の独立を保証するよりも、ナルシシズムを保証する信仰対象を与えたほうが喜ばれる。――ガタリは「分析装置=触媒装置(analyzer=catalyzer)」と語ったが、今は分析が、触媒というよりは嗜癖の対象になっている。 作家の役割は、ナルシシズムを保証することではなくて、降りかかるナルシシズムの破綻から目をそむけないことではないのか。 「ナルシシズムの確保に向けて書く」ことは、恣意的に利用可能な消費財をつくることでしかない。 *1:というか、実は「つながりを考察する」ことが、

    作家の仕事としての、《つながりをつくること》 - Freezing Point
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/07/15
    「中上は、大阪という街に出たときの安堵と嫌悪を語っている。 つまり私たちは、街中でも《法や制度、すなわち物語》に包まれる。」最近街がいろんな意味で元気を失くしている感じします。不景気のせいだけではない
  • 『差別と日本人』はexcitable - 論駄な日々

    差別にまつわるを手にしたのは久しぶりで、カラカラに乾いていたスポンジがふたたび水を吸い込んでいくような感覚にとらわれた。わたしが記者として被差別部落と在日朝鮮人を対象としたのは(野中さんの故郷でもある)京都においてであった。広島で働いていたころも無縁ではなかったけれど被爆地には別の大きなテーマがあった。東京で暮らすようになって間もないころには、東日部落解放研究所での自主的な勉強会にもちょいちょい参加させてもらっていた。ただ、わたしはどこまでいっても「足を踏みつけている側」の人間であった。 辛淑玉、野中広務『差別と日人』(角川oneテーマ新書、2009) 差別問題を取材していたとき、常に意識させられてきたのは当事者性だった。表現内容が同じであっても、表現者が被差別者である場合と、そうでない場合とでは説得力にも差がある。当時はじぶんなりに考えを整理していたつもりであったが、別の角度から表

    『差別と日本人』はexcitable - 論駄な日々
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/07/11
    「「アンタら、わかったふうなクチをきくけど、差別の本当の痛みは当事者じゃないと分からないんだよ」という言葉の前で、オロオロするところからスタートする。」自分が介護してた時も何度もオロオロしました。
  • 【マスコミ】「生まれつき盲目の人に『目が見えたら何が見たいか』と聞くなんて、バカな質問じゃないか。失礼千万」 石原都知事

    【マスコミ】「生まれつき盲目の人に『目が見えたら何が見たいか』と聞くなんて、バカな質問じゃないか。失礼千万」 石原都知事 1 :イカ即売会φ ★:2009/06/12(金) 22:26:59 ID:???0 東京都の石原慎太郎知事は12日の定例会見で、 日郵政の社長人事をめぐり鳩山総務相が 辞任した問題について「よく分からないが、変に鳩山君は張り切っているね」と述べた。 会見の詳報は以下の通り。 「今日、私から申し上げることはございません。 質問を受ける前にね、ちょっとこれ驚いたんだけどね。 この間、アメリカでクライバーンの記念のピアノのコンテストで優勝した辻井さん、全盲の、 あの人が帰ってきてね、どこの記者だこれ、朝日か、質問してるんだな。 メディアの諸君って力もってるよな。 要するに会社を背負って。だけどそれは何もそれは諸君がだね、 優れた人材であるということの証にはならないんでね、

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/12
    意外にめずらしく(失礼!)まっとうな石原慎太郎の発言。だが同時に如何せん「おまえがいうな」な発言でもある。
  • つながりと実存、社会化と承認をめぐるメモ - Freezing Point

    《社会参加臨床》を考えるなら、ここらへんの原理論をやらない人は、ご自分の思い込みや党派性に巻き込んでいるだけです。 うかつに臨床を語れば、ベタな医療目線に終わってしまう。 ある議論事業には、コミュニティ形成機能がある*1。 議論事業の措定が、実存を安定させ、コミュニティをつくる。 議論事業の枠内にいるかぎり、その前提部分は見えてきにくい。 「感染」を説く宮台真司と、嗜癖的な没頭を推奨する斎藤環は、処方箋として同じ話をしている*2。 ご自分を「成功した側」に置き、「対象は何でもよいから、魅惑されなさい」。 ここでは、《入門》という苦痛に満ちた境界線がモチーフにならず、「成功した入門後」*3は分析されない。 コミュニティについても実存についても、反復される「内側からの制作過程」*4が主題にならない。 「結果的に成功した状態」が範例として示され、「あんなふうになればいい」とのみ推奨される。 これ

    つながりと実存、社会化と承認をめぐるメモ - Freezing Point
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/05/28
    「当事者論を間違えてきた。」これを僕も現場で感じました。でも支援者がこれを認めるのは相当苦しいとも思います。でもだからこそ、この話がオープンにできたらなと思います。これがしかし一番困難な核心です。
  • 新型インフル:専門家に聞く 初の国内感染者 - 毎日jp(毎日新聞)

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/05/25
    「毒性の強い新型インフルエンザを想定した対策に引きずられ、過剰ともいえる対策を取っていることが挙げられる。防護服姿での検疫や長期間の隔離などを見ていれば、医者であっても怖くなってしまう。」
  • 柴村仁、見下ろす、落語 - 過ぎ去ろうとしない過去

    柴村仁が嫌いである。 いやまあ、人は「会えばいい人」なのかもしれないが、彼女の書いたものはことごとく嫌いなものが多い。 ぼくが読んだ限りにおいて、彼女の小説のスタイルについては次のような印象を持っている。つまり誰かが死んだこと、または何かが失われたことがまず強烈なインパクトとして存在していて、その事実を中心に物語が回っていく*1。『プシュケの涙』がまさに典型的だが、『我が家のお稲荷様』もそうで、あの話の構造は要するに死んだ母親の縁で胡散臭い奴らがわらわらやってきて、死んだ母親の話をして帰っていくというものだろう。死んだ母親が物語の中心にあって、ことあるごとに母親が死んでいるということが思い出さされるのだ。 それで、なぜそういった喪失を中心とした物語(くーきょなちゅうしん、とか言いたければ言えばいい)が嫌いかというと、そうした物語はたいてい「見下ろす視線」というものを構造として保有している

    柴村仁、見下ろす、落語 - 過ぎ去ろうとしない過去
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/05/08
    「経験上、少なくとも落語が好きな人には人間の不完全さ、胡散臭さ、おろかさ、のようなものを積極的に[見下ろして」いこうとする態度をとる人が多いと思っている。」←う~ん色んな意味で思い切った発言。びっくり
  • 在特会とか「広義の日本人」とか、そこら辺の話。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    いろいろ言いたいことはあるけれど、ちょっとだけ。なるべく短くまとめたい(が、あんまり短くならなかった…)。 この前に書いた『「『通名の公的使用』は特権かどうか」についての愚考 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は』ってエントリの中で「在日特権を許さない市民の会」という市民団体についてちょこっと触れたのだけれど、その団体のサイトを見てると、こんな記述がある。↓ 戦後、在日は自分たちを「日帝三六年の蛮行、強制連行・強制労働の被害者とその子孫」だと主張し、数々の特権を日側に求めてきました。 実際の来歴を見れば、現在在日一世と呼ばれる存在のほとんどが、労務動員前の自由渡航や民斡旋官斡旋などで日にやってきたただの出稼ぎ労働者で占められています。他にも、戦後の混乱期に乗じたり、済州島4.3事件(李承晩による済州島住民一〇万人虐殺事件)や朝鮮戦争などの半島動乱から逃れてきた密入国者、甚だしきは戦後日

    在特会とか「広義の日本人」とか、そこら辺の話。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/05/06
    「しかも、講和条約が成立する前は、これらの人たちがどこの国の国民として帰属するのかは曖昧な部分があった、そもそも。」こういう揺れというか細部を丁寧に見た上でという話ですね。
  • 2009-03-29

    数日前、めずらしく何人かの方から、コメントいただいたのにお返事できないでおります。申し訳ない。 「ホロコースト」について語ることとアウシュヴィッツについて語ることの落差をどう文章化すればよいか迷っていたからである。 第二次世界大戦中にヒトラー率いるナチス政権下のドイツおよび、その占領地域においてユダヤ人などに対して組織的かつ意図的に大量殺戮が行われた。 1945年5月ナチス・ドイツ敗北後の戦後処理としてニュルンベルク裁判が行われ、「ホロコースト」は人道に対する罪として裁かれた。 まずこの「人道に対する罪」でつまづいてしまった。 * C項「人道に対する罪」((c) Crimes against Humanity) とは「国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺、絶滅を目的とした大量殺人、奴隷化、捕虜の虐待、追放その他の非人道的行為」と定義されたが、この法概念に対しては当時から賛

    2009-03-29
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/04/27
    「「「アウシュヴィッツ」という非日常を特権化することも、「アウシュヴィッツ」と無縁な日常性を特権化することも、ともに日常もしくは非日常の「物神崇拝」におちいってしまうだろう。」と細見和之は述べている。
  • 血液型で性格を決めつける人とどうつきあうべきか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    菊池 誠●大阪大学サイバーメディアセンター教授。1958年生まれ。東北大学大学院理学研究科博士後期課程修了(理学博士)。専門は学際計算統計物理。SFの解説や翻訳も手がける。 「血液型性格診断」に科学的根拠がないことは、すでに心理学の実験で証明されている。多くの人はそれを半ば理解したうえで、「しょせんは遊びだから」と軽く考えて話題のネタにしている。だが血液型性格診断には遊びでは済まされない問題が含まれている。 4冊累計で500万部を突破した『自分の説明書』シリーズで最初に発売されたのは「B型」だった。ネガティブに評価されやすいB型を取り上げれば、読者の関心を集められると考えたのだろう。これはB型が差別されているという証拠にほかならない。血液型という後天的に変えられない属性への差別は、陰湿でタチが悪い。 この問題が根深いのは、「血液型で性格が決まる」という問題設定が十分に科学的だからだ。「

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/04/24
    非常に優れた内容だと思った。しかしながら、なかなか「血液型性格診断」に類する社会の中に引かれた分断線を変えていく難しさも僕は感じました。その難しさ、根深さとはなんだろうか。
  • おりてこない正義 - Freezing Point

    「べてるに学ぶ――《おりていく》生き方」(2004年11月5日、東京大学医学部・鉄門講堂でのシンポ) 上野千鶴子の授業「ケアの社会学」(上記シンポの動画と、報告論集のPDFがある) 「おりていく生き方」では、自分という結果物が「おりて」いく。 しかし必要なのは、「おりる自分」という傲慢な自意識ではなく、プロセスが降りていること*1。 いわば最下層のディテールを、自分自身をふくめて分節してみせる、プロセスとしての地べた性が必要なのに、メタ正義を確保した人たちは、精神主義的な人生論を語る*2。 「おりていく」と発言している主体は、ずっとメタレベルにある。 メタ・ポジションから、操作対象としての自分をあれこれしている(ずっと自意識談義)。 上野千鶴子にとって、《当事者》カテゴリーはメタ正義を担保する*3。 「女」「障碍者」「ひきこもり」等のカテゴリーで正義を確保したあと、猥談や仲間内談義にうち興

    おりてこない正義 - Freezing Point
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/04/13
    「誰もこの暴力を指摘できていない。 「アカデミシャンだから、当事者や現場を大事にしなければならない」という発想じたいが、アカデミシャンとしての現場性を無視し、メタに居直っている。」
  • 民族についての基本文献。 - hituziのブログじゃがー

    民族について、あるいは国民国家論。 小坂井敏晶(こざかい・としあき)『民族という虚構』東京大学出版会 酒井直樹(さかい・なおき)『死産される日語・日人』新曜社 ましこ・ひでのり『日人という自画像』三元社 アンダーソン『定 想像の共同体』書籍工房早山 田中克彦(たなか・かつひこ)『ことばと国家』岩波新書 西川長夫(にしかわ・ながお)『増補 国境の越え方』平凡社ライブラリー 花崎皋平(はなさき・こうへい)『増補 アイデンティティと共生の哲学』平凡社ライブラリー スチュアート・ヘンリ『民族幻想論』解放出版社 エリクセン『エスニシティとナショナリズム』明石書店 アイデンティティについては、つぎの4冊を。 石川准(いしかわ・じゅん)『アイデンティティ・ゲーム―存在証明の社会学』新評論 石川准『人はなぜ認められたいのか―アイデンティティ依存の社会学』旬報社 上野千鶴子(うえの・ちづこ)編『脱ア

    民族についての基本文献。 - hituziのブログじゃがー
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/04/08
    民族についての基本文献
  • Arisanさんへ - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜

    わたしが書き込んでしまったブクマコメントへの応答から、この間の一連のエントリーを読ませていただきまして、ありがとうございました。  わたし自身、いろいろ考えさせられました。日社会の中にいて、日ごろに感じていた、抑圧的な感情を、Arisanさんの文章だけに、ぶつけてしまう形になったことを、申し訳なく思っています。ますます右傾化していく日の状況に不安を感じていたことも、大きいと思います。わたしたちを守ってくれるものなど、同胞団体をのぞいてどこにもないでしょう。有事の際は、どこに逃げ込めばいいのでしょうか。何かあったら、ゲットー行き、という言葉をずっと抱き続けながら生きてきましたし、いま、東京のど真ん中に配備された迎撃ミサイルの映像を見たとき、そのミサイルの方角が、朝鮮半島ではなく、わたしたち同胞社会に向けられているように思え、恐怖で言葉がでませんでした。 わたしは「韓国籍」ですが、そのこと

  • 1