タグ

2010年8月28日のブックマーク (16件)

  • ゆるぎなきホメオパシー

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    ゆるぎなきホメオパシー
  • 『週刊ダイヤモンド』5月22日号-井堀利宏教授「豊かな高齢者を優遇する社会保障制度の抜本的な改革を」 - みんなの心にも投資 … ソーシャルインベスター(社会投資家)への道

    個人投資家の”いとすぎ ”が為替・株式投資を通じた社会貢献に挑戦します。すべてのステークホルダーに良い成果を! 今週の『週刊ダイヤモンド』の特集は「外 30兆円産業の新潮流」でした。 力作ですが農家の台所のようなファーマーズ・レストランの 話も出ると良かったと思います。 アプローチが違うと思ったのはミシュラン関連の記事で、 そもそもミシュランは日人向けではないため 「海外客増加による経済効果」がメインの筈。 極端な話、日人にとってはいまいちでも 外国人優良顧客が喜びさえすればいいのです。 友里氏は毒舌で面白くはあるのですが、 他の評論家への不満が品のない位に強くて 文化を語る第一人者の座にはほど遠いと感じました。 最も素晴らしい記事はP23の「Data Focus」。 井堀利宏・東京大学教授が子供手当を論じられています。 豊かな高齢者を優遇する社会保障制度の抜的な改革 を主張

    『週刊ダイヤモンド』5月22日号-井堀利宏教授「豊かな高齢者を優遇する社会保障制度の抜本的な改革を」 - みんなの心にも投資 … ソーシャルインベスター(社会投資家)への道
  • 丸の内ビジネスマンの独り言 : 井堀利宏『誰から取り、誰に与えるか―格差と再分配の政治経済学』

    2009年08月05日01:53 カテゴリ書籍 井堀利宏『誰から取り、誰に与えるか―格差と再分配の政治経済学』 経済財政白書でも触れられていたとおり、日は、税や社会保障による所得の再分配機能について、「高齢者層にしか働いておらず、現役世代にはほとんど再分配されていない」。 「現役世代の格差縮小を図るべきだ」。 http://blog.livedoor.jp/marubiz/archives/51479196.html このような指摘がなされる中、財政学が専門である東大の井堀利宏教授が、 財政 (現代経済学入門) クチコミを見る 「誰から取り、誰に与えるのか―格差と再分配の政治経済学」というを出した。 誰から取り、誰に与えるか―格差と再分配の政治経済学 クチコミを見る 内容は、世代間格差の是正するために、個人勘定賦課方式の導入、地方交付税の地域住民への直接配分、今後30年かけて地方交付税

  • 事業仕分けで廃止になった「若者支援」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 内閣府の行政刷新会議が行った「事業仕分け」には賛否両論あるが、仕分けの現場に足を運べば、今まで隠れていた問題が議論された1時間があった。予算編成に向け、仕分けの結論を巡って官僚や関連団体の攻防戦が始まっている。“劇場型”とも揶揄された事業仕分けだったが、それは報道の“見せ方”が劇場型だっただけではないのか。 例えば、若者の雇用対策として合宿型のニート就労支援「若者自立塾」(若者職業的自立支援推進事業)がいったん廃止と判定されると、「若者を見捨てるのか」というような廃止に対する反発の声も上がったが、それは議論の中身が冷静に伝わっていないからだ。 「鯛焼きで例えるなら、頭と尾っぽだけをとらえて、肝心のあんこの部分を伝えていない」と振り返るのは、第

    事業仕分けで廃止になった「若者支援」:日経ビジネスオンライン
  • 書評 井堀利宏「『歳出の無駄』の研究」: アラかん

    「『小さな政府』の落とし穴」(日経済新聞出版社)で今の日には消費税10%が必要であることを理論的に説明した井堀利宏・東大大学院経済学研究科教授が新刊「『歳出の無駄』の研究」(日経済新聞出版社)を出したので、早速読んでみた。  一般向けに書かれたなので、分かりやすい。 まず、なぜ政府の歳出に無駄が多いのか、という質的な問題だ。最大の原因は予算制度だという。4月から翌年3月までの単年度で仕切るシステムだから、予算が余っても翌年度に繰り越せない。民間企業ならば<利益=収入-費用>だから、費用のうち無駄な費用を削減すれば利益が増える。そのセクションの業績もアップする。だが、政府は利益を目標としないから、この等式が成り立たない。 井堀氏は<自分の仕事=歳出額=公共の福祉>という等式が成り立っている、と説く。歳出額の削減は仕事の評価が低下するという負のイメージで受け止められるので、年度末には

  • 大竹文雄:失業がもたらす痛み 大阪大学社会経済研究所教授

    Not Found おさがしのページは見つかりませんでした。 https://www.iser.osaka-u.ac.jp Institute of Social and Economic Research 大阪大学 社会経済研究所

  • マクロ経済学の学習

    マクロ経済学の文献 作成:2005/4/28; 更新: 2008/08/08 始めに: 工藤が学部学生の時には基礎的なマクロの教科書を読んだあと次に何を勉強すればいいのか全く分からずにずいぶん無駄な時間を過ごしていたように感じます。このページではある程度格的にマクロ経済学を勉強したいという学部学生や大学院生の方々のために、学習の道しるべになるような教材を紹介します。今回このページを改訂するにあたり、今までよりも文献を絞り込むようにしました。ここで紹介しきれなかったものにも良書は多数ありますので、最終的には自分に合うものを選ぶのがベストだと思います。 学部標準レベル: 大学2、3年生向けのレベルです。このレベルには良い教科書が多数ありますので、大学の講義で指定されている教科書や下のリストに挙げてある教科書を読み進めることをおすすめします。残念ながら経済学はイギリス生まれ、アメリカ

  • 経済学の良い教科書

    経済学を専攻するすべての学部大学生・大学院生へ あくまで主観的に選択されていることに留意すること (なお、このページの情報は2000年現在です → 理由はひとりごとへ)

  • 喜美×舛添対談「アジェンダが一緒なら」党を越え共闘も - 政治・社会 - ZAKZAK

  • YouTube - Cream - I´m So Glad

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/08/28
    たまらぬ
  • YouTube - Cream- Sunshine of Your Love

    Cream:Eric Clapton, Ginger Baker, and Jack Bruce playing "Sunshine of Your Love" live circa 1968

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/08/28
    暑いけど熱い曲を聴く
  • 行政学における機能概念 - たけみたの脱社会学日記

    ルーマン私訳一覧へ戻る Niklas Luhmann, Der Funktionsbegriff in der Verwaltungswissenschaft, Verwaltungsarchiv 49 (1958), S. 97-105. 概念というのは、正しいか正しくないかを論じるものではない。概念について論じることに何か意義があるとしたら、それは、その概念の使い方をちゃんと決めることであり、そうやって決めた使い方を貫いていくとどうなるかを明らかにすることである。その概念が出てきたときに、誰にでもすぐにその意味がわかるためには、論理的に正しく制御できる使用法というのが必要なのであって、そのためにはまずその使用法を決めておかなければならない。 さて、そこで機能[関数](Funktion)概念であるが、この概念には、論理学や数学で使われているのを除けば、上で述べたような意味での明確さがまっ

    行政学における機能概念 - たけみたの脱社会学日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • Noguchi Taiso

  • 菅さん、衆院解散しちゃいなさいよ: 極東ブログ

    民主党小沢一郎前幹事長が9月の民主党代表選に出馬することになった。まあ、出馬することは一向にかまわないがと、素人ながら代表選の票を読んでいくと、ありゃ、小沢さん、勝ちそうだ。ということで、今更、暗澹たる気分になった。これで小沢独裁アゲインか。 小沢さんの自前のグループが150人、これに鳩山さんのグループが50人。これだけで都合200人。民主党所属国会議員は412人。勢いだけで過半数はガチというところだ。 対する菅さんの自前が40人。前原さんは反小沢派ということでこっちに40人プラス。同じく野田さんの30人。都合110人。小沢さんの半分くらい。 お残しは許しへん、ということで、他に目立ったところというと、旧社会党の赤松さんとかが30人と、旧民主党の直嶋さんとかが30人。グレーゾーンが都合60人だが、すでに旧社会党のドン・輿石さんが小沢さん支持に回っているので、それほど菅さんの勢力にならない。

  • ニコ生サンデル@20100827 - D's BLOG

    昨晩のニコ生サンデル、メモはとったものの、twitter でつぶやくには長くなりすぎたのでブログのエントリに変更。 #sandel 001 昨日のニコ生サンデル。冒頭の早川社長挨拶。よく聴き取れなかったが『憲法で読むアメリカ史』 http://amzn.to/bp75Jh http://amzn.to/9hqkSu の阿川尚之さんが関わっているとのこと。『ジョージタウン・ロー・スクール留学記』 http://amzn.to/dtNoxJ で有名な方だが、『合衆国憲法のできるまで』 http://amzn.to/aEKL1A の訳者でもある。 #sandel 002 こういう場合に必ず何かジョークを入れなければならないようで、今シーズンのボストン・レッドソックスの調子について質問。「はかばかしくない。イチローを借りることができたら」とサンデル。つかみはオッケー。素晴らしい人間力。 #sand

    ニコ生サンデル@20100827 - D's BLOG