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2022年7月20日のブックマーク (5件)

  • 自民党「財政政策検討本部」は、積極財政への大転換エンジンとなるか?

    昭和47年静岡県生まれ。静岡聖光学院高校卒業、国際基督教大学(ICU)教養学部卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科修了(法学修士)。 総務省、株式会社三井物産戦略研究所、デロイトトーマツコンサルティング合同会社、みんなの党代表(当時)渡辺喜美衆議院議員政策担当秘書、外資系コンサルティング会社等を経て、政策コンサルタントとして独立、室伏政策研究室(「◯◯と政策をつなぐ研究室」)を設立し現在に至る。 政財官での実績を生かし、国会議員、地方議員の政策アドヴァイザーや民間企業・団体向けの政策の企画・立案、対政府渉外活動の支援、政治・政策関連のメディア活動等に従事。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 臨時国会に先立ち、自民党の政務調査会に「財政政策検討部」が設置された。外部

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    judgeer 2022/07/20
  • 福島を情報汚染し逃げ去ったメディアの罪 | 令和電子瓦版

    福島第一原発事故からまもなく10年になろうとしている。私は東京在住だが、福島の原発周辺の地域を15回ほど訪問した。取材、ボランティア活動などのためだ。また12月26日に訪問できた。訪問は2年ぶりだ。 被災地のあちこちにあった、除染のゴミを入れた黒いフレコンバックの山が消えた。2018年から稼働した中間貯蔵施設に運ばれたためだ。補償が行き届き家は建て直され、新築の公共建造物が目立った。 国道6号線沿いから見られた廃墟は消え、立ち入りが規制される地域も少なくなっている。農業も試験的に始まった。避難した人の帰還は少ないという問題はあるが、復興は着実に進んでいる。 ところが、東京のメディアでは前向きの話はなかなか出てこない。もし新聞やテレビしか見ていなかったら、福島はまだ人が住めない、廃墟だらけと思ってしまうだろう。 既存メディアは福島のネガティブな情報を誇張、嘘をついて流し、原子力発電、原子力産

    福島を情報汚染し逃げ去ったメディアの罪 | 令和電子瓦版
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    judgeer 2022/07/20
  • 朝日新聞川柳炎上を揶揄する圧縮マン福留庸友カメラマン - 事実を整える

    「圧縮マン」が朝日新聞成分を煮詰めたツイートを 朝日新聞川柳炎上を揶揄する圧縮マン福留庸友カメラマン 「朝日新聞は自社が言いたいことを川柳の形で他人の口を借りて語らせています」という暴露 補論:「表現の自由・言論の自由」だが批判は免れない、について 朝日新聞川柳炎上を揶揄する圧縮マン福留庸友カメラマン 川柳で 言いたいことも言えないこんな世の中じゃPoison — 福留庸友・報道フォトグラファー (@photofdm) 2022年7月17日 記事と違って、いち個人目線で権威とか政治とか世間の注目を集めた出来事に皮肉を込めたり毒を吐くのが川柳の良さでしょ そりゃ中立とか公平とかそこまで考慮しないし、伝統的にある程度反権力にもなるよ。ある立場からは不謹慎と思えることも言うよね。 — 福留庸友・報道フォトグラファー (@photofdm) 2022年7月17日 朝日新聞の「圧縮マン」福留庸友カメ

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    judgeer 2022/07/20
  • 英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄 ヘンリー・S・ストークス(著/文) - 祥伝社

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    judgeer 2022/07/20
  • 人権を創造する - 岩波書店

    アメリカ独立宣言とフランス人権宣言──人間の平等を謳う思想は,なぜ18世紀に生まれたのか.スミスやベッカリーアらの著作,『クラリッサ』をはじめとする小説から,パンフレットまで,当時の膨大なテクストから浮かび上がるのは,人びとの心と身体に起きていた巨大な変化──〈共感〉という文化実践だった.アメリカを代表する歴史家が,西洋近代における人権の社会文化史を描く. ■著者からのメッセージ 政治学者のベネディクト・アンダーソンは,ナショナリズムが興隆するために必要な「想像された共同体」を新聞と小説がうみだした,と主張した.「想像された共感imagined empathy」と呼びうるものが,ナショナリズムよりむしろ人権の基礎づけとして寄与したのである.それは,こしらえられたものという意味においてではなく,共感は信念の飛躍を必要とするという意味において,つまり,他の人もあなたとおなじようなものだと想像す

    人権を創造する - 岩波書店
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    judgeer 2022/07/20