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地域情報/東京とメディア規制に関するkgotolibraryのブックマーク (6)

  • ますぞえ要一 | 都政におけるメディアに関する政策についてのアンケート - MIAU

    ますぞえ要一候補回答 東京都知事選2014 都政におけるメディアに関する政策についてのアンケート インターネット利用に関する施策について インターネットには、多くの有益な側面と共に有害な側面もあると考えられます。都民のインターネットの利用に対してはどういった政策を重視する必要があると思いますか? 最も近いものをお選びください。 A:情報リテラシー教育を進めて、利用者の問題対処能力を高める。 B:事業者による安全・安心のための自主的取り組みを促進させる。 C:行政主導の安全・安心対策を促進する。

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    kgotolibrary 2014/02/12
    まあ無難な落としどころではあるかな
  • asahi.com(朝日新聞社):性描写漫画販売規制、出版側と溝埋まらず 本格実施へ - 社会

    印刷 7月からの都の販売規制の流れ  違法な性行為を描いた漫画などに対する東京都の新たな販売規制が、7月から格実施される。指定された「不健全図書」は、一般図書との区分販売が義務づけられる。都は出版業界に内容を説明してきたが、業界側の十分な理解は得られていない。溝が埋まらないままのスタートとなる。  「強姦(ごうかん)される女性が喜ぶ様子、近親相姦を楽しいことのように表現した作品。これらが規制の対象になります」  新たな規制の実施が決まった昨年12月以降、都は約10回、出版業界や漫画家団体を対象に説明会を重ねてきた。過激な性描写を「不当に賛美・誇張した作品」などと規制対象を定めた条例の条文が、「あいまい」と批判されたからだ。  だが、都の説明を聞いた日雑誌協会の幹部は反論する。「読み手によって受け止め方は違うはず。作品全体は強姦を批判していても、一部シーンだけを切り取れば規制対象とされる

  • 都職員の説得活動奏功 性描写規制条例 石原知事「大人の責任」 - MSN産経ニュース

    15日の会議で成立した改正東京都青少年健全育成条例。出版業界に配慮する一方、PTAなど保護者団体の要望を受け、6月議会で反対した都議会最大会派の民主も「都の対応を評価する」と賛成に回った。 改正案をめぐっては、6月議会で否決されたことを受け、都の職員が地域のPTAなど保護者の集会に直接出向く説得活動を展開。9月議会への提出も見送り、派遣回数は11月までで計81回。民主幹部も「来春の統一地方選が控えており、PTAなど保護者の意向を無視して引き延ばすことはできない」と影響があったことを明かした。 条例可決を受け、民主の大沢昇幹事長は「規定があいまいであったり、過度な規制は良くないが、都は前向きな対応を行った」との談話を発表。 前回の改正案提出時から賛成の自民の三宅茂樹幹事長は「子供を守る見地から付帯決議を付すことを提案した」、公明の中嶋義雄幹事長は「拡大解釈などを危惧する声に応えた」と付帯決

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    kgotolibrary 2010/12/16
    完全に規制派寄りの酷い記事。問題点が全くわかっていない人が都からの情報だけで書いたんだろうな/毎日新聞では真野森作や石戸諭がいい仕事してるってのに…
  • asahi.com(朝日新聞社):都の性描写漫画規制案、3野党反対方針 可決は困難 - 社会

    過激な性描写を含む漫画などを子どもに販売しないよう規制する東京都の青少年健全育成条例改正案が、6月の都議会で原案通り可決される可能性がなくなった。都議会の民主党と生活者ネットワーク・みらいが28日、「表現の自由を侵す恐れがある」などとして反対する方針を表明し、共産党も含め、過半数議席を占める野党3会派が反対する見通しとなったためだ。  民主党とネットは同日、都に改正案の撤回を求めたが、都は「現段階では考えていない」と拒否した。民主党の大沢昇幹事長は記者会見し、改正案に反対する理由を「何らかの規制は必要だが、改正案の条文はあいまいで規制範囲が広がる恐れがある」と説明。性に関する子どもの判断能力を育てる策などを含め、根的な議論をし直す必要性を主張した。  石原慎太郎知事は同日の定例記者会見で、改正案について「(過激な性描写の漫画などを)子どもが目にする所に置くなというだけの話。表現の自由を棄

  • Microsoft Word - MCF_東京都青少年問題協議会答申素案への意見書_0.2.doc

    平成 21 年 12 月 10 日 東京都青少年・治安対策部総合対策部青少年課計画調整係 御中 第28期東京都青少年問題協議会答申素案に対する意見 東京都渋谷区東 3-22-8 サワダビル 4 階 一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム 03-5468-5091 info@mcf.to この度は、答申素案に対する意見提出の機会をいただき大変感謝申し上げます。 当法人の意見を以下のように提出させていただきますので、よろしくご査収の上ご検討い ただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 頁 項目 行 該当部分 MCF 意見 1 はじめに 20~21 デジタルメディアの発展は、児童を性的対象とする風潮をも助 長している面がある。 出典が記載されておらず、検証可能性の無い記載となっている。公文書として記載するに は、信用力の高い調査結果や学術資料を根拠とすべきであり、当該部分につい

  • 第28期青少年問題協議会答申素案について意見を募集|東京都

    第28期東京都青少年問題協議会答申素案及び 都民意見の募集について 平成21年11月26日 青少年・治安対策部 1 答申について 東京都青少年問題協議会は、青少年に関する総合的施策の樹立に必要な事項を調査・審議し、知事の諮問に対して答申する附属機関です。 このたび、第28期東京都青少年問題協議会において、諮問事項に対する答申素案がまとまりましたので、お知らせいたします。 諮問事項 「メディア社会が拡がる中での青少年の健全育成について」 答申素案の主なポイント 1 ネット・ケータイに関する青少年の健全育成について 青少年にとって安全・安心な携帯電話を、都が推奨する制度を創設すべきである。 不健全な行為を意図的に行った青少年の保護者に対し、指導・勧告等を行い、責任の自覚を促すべきである。 青少年が使用する携帯電話について、保護者が容易にフィルタリングを解除できないよう手続きを厳格化すべ

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