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科学論と論考/片瀬久美子に関するkgotolibraryのブックマーク (1)

  • コラム別に読む : 研究倫理とは何か 片瀬久美子さんが選ぶ本 - 片瀬久美子(サイエンスライター) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■科学者に求められるもの STAP細胞の論文を巡り、一般の人たちにも「研究倫理の問題」が身近な話題となっている。過去に起きた研究不正事件を知ることは、研究者に求められる倫理とはどういうものなのかを具体的に考えていく上で参考になる。入門書としてはウイリアム・ブロード&ニコラス・ウェイド著、牧野賢治訳『背信の科学者たち』(講談社ブルーバックス)がお薦めであるが、残念ながら現在品切れであり復刊が望まれる。米国では1980年代から研究不正行為の発覚が相次いで起こり、社会問題となり始めていた。原著は83年に書かれ、科学記者の著者2人が様々な事例を取材して研究不正問題を広く提起したであり、この系統のの中では「古典」として位置づけられているが、その内容は今でも色あせていない。 ■「画期的」の裏に 事例研究として優れているのは村松秀著『論文捏造(ねつぞう)』である。こので取り上げられているのは、20

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