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若者論/渡部昇一に関するkgotolibraryのブックマーク (3)

  • 曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History

    月刊誌『WiLL』とかいう雑誌に、渡部昇一、曽野綾子のトンデモ対談が載っているということで、金をドブに捨てる思いで買ってきた。 内容といえば、予想していた陳腐な対談をはるかに越えるものでした。 月刊『WiLL』 2011年 6月号 ●昇一先生の美女対談 不幸からの贈り物が日人を鍛える (渡部昇一、曽野綾子) (前略) 過剰な原発アレルギー 曽野 「こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われていますが、予想の範囲を超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしないといけません。その代わり、決められていたよりも手を抜いてつくられていたものに対しては、厳罰を下す。そこを分けて考えないと、誰もやる人がいなくなります。 私は水力発電のことしか知りませんが、建設には仕様書があって、どこまでの事態を想定するのか、決壊したら何トンの水が何分後にどこに到達するのかが考慮されています。し

    曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」 - Transnational History
    kgotolibrary
    kgotolibrary 2011/05/20
    《金をドブに捨てる思いで買ってきた》いやいや立派な投資だと思いますよ、トンデモ言説ヲタにとっては(笑)
  • 渡部昇一のスピリチュアル講話 - 虚構の皇国

    「魂は、ある」と教授は断言した(!) 第一回正論大賞の受賞者で我が国を代表するオピニオンリーダー、渡部昇一上智大学名誉教授の、人間の質に迫る大講義。 時事問題から、国際、歴史と幅広い分野に渡り、歯に衣を着せぬ論客として有名な氏が『魂』という人間にとって普遍的な問題を真正面から論じます。収録時間は述べにして3時間以上。その核心部分をまとめたDVDです。 数十年にも及ぶ思索の積み重ねを土台に、パスカル、ウォレス、カレルといった古今の偉人たちを取り上げ、縦横無尽、且つ重層的に、『魂の実在』について語っています。 この講義は、生涯に渡り何度も繰り返し観るべきものであり、観る人に人間として生きる誇りと、喜びと、そして何よりも貴重な、希望、を呼び起こすでしょう。 もうすでに有名なDVDなのかもしれないが、偶然発見して大爆笑した。 教授が「断言した」というのだから、ついに『魂の実在』が証明されたにちが

    渡部昇一のスピリチュアル講話 - 虚構の皇国
  • 成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 中川八洋+渡部昇一コンビによる『教育問題憂国本』の面白さ。

    以前、「『新しい歴史教科書を作る会』会長&名誉会長コンビが出した『ジェンダーフリー・バッシング』の面白さ」というエントリーを書きましたが、それを遥かに超えるスバラシイを先日読みました。それは、chiki が勝手にプロフェッサーNと呼んでいる中川八洋さんと、保守主義者の重鎮であり自己啓発もたくさん出している渡部昇一さんの共著、『教育を救う保守の哲学―教育思想(イデオロギー)の禍毒から日を守れ』です。 同書は、サブタイトルに「教育思想の渦毒から日を守れ」とあるように、現代日教育全般の荒廃を嘆いて処方箋を提示するという内容のです。渦毒ですよ、渦毒。以下、例によってネタとベタの違いが分かる人だけお読みください(無駄に長いです)。 書はまず「まえがき」において、中川さんが「国家」の役割について次の説明するところから始まります。 国家とは何か。祖先の栄光も艱難も成功も失敗もすべてを『

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