プレリリース資料 表紙 はじめに 目次 Ⅰ. 調査の概要 1. 目的 2. 特徴 3. 調査内容 4. 調査方法 5. 研究会 6. 今後の予定 各年齢期における体験と体験を通して得られる資質・能力(体験の力)の関係(イメージ図) 本報告書を読むにあたって Ⅱ. 調査結果の概要 結果① 子どもの頃の体験が豊富な大人ほど、やる気や生きがいを持っている人が多い 結果② 友だちの多い子どもほど学校好き、憧れる大人のいる子どもほど働くことに意欲的 結果③ 小学校低学年までは友だちや動植物とのかかわり、小学校高学年から中学生までは地域や家族とのかかわりが大切 結果④ 年代が若くなるほど、子どもの頃の自然体験や友だちとの遊びが減ってきている 今後の青少年の育成における課題 Ⅲ. 基礎集計結果 1. 調査対象者の基本的属性 2. 「子どもの頃の体験」の実態 3. 「体験の力」の実態 4. 葛藤場面におけ