タグ

ブックマーク / sightfree.blogspot.com (1)

  • 少年凶悪犯も携帯インターネット急増後に減少した

    このグラフを見ると、少年の凶悪犯罪も、2003年にモバイルインターネットが急増してから減って来たように見えます。 しかし、このグラフには異論が出されています。 例えば、『「Q&A少年非行と少年法」(第 1東京弁護士会少年法委員会編)明石書店』のQ4によると: この少年凶悪犯罪のグラフでは、少年の凶悪犯罪が平成6年(1994年)から急増していますが、それは、強盗致傷の犯罪の急増のために急増しました。ところが、単純強盗犯罪も増えていないし、強盗致死や強盗強姦も増えていない状況にあり、その中で強盗致傷だけ急増するというのはおかしい、と異論が出されています。 そもそも、強盗致傷と、単純強盗と、恐喝(凶悪犯罪には分類されていない)の境界線があいまいであって、捜査機関の検挙方針によっては、恐喝が強盗致傷に 分類されることも大いにあり得るようです。 そのため、この「少年凶悪犯罪数」という統計データ自身が

    kgotolibrary
    kgotolibrary 2010/11/16
    たぶんない。当該時期の少年犯罪「急増」の原因は厳罰化でしょ。とりあえず罪種別に分けてみて。強盗が結構不自然な動きをしてるはずだから/これも悪しき擁護論じゃないかねぇ
  • 1