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「ヤンキー先生」の義家弘介さん、ついに出馬です。 昨秋来、何度か名前が取沙汰されていましたが、やっぱり出てしまいました(涙)。 教育再生会議で、がんばると宣言していたのに……。 12月の最終報告の前に、戦線離脱。 う〜ん……。 さっそく、本日発売の「週刊文春」で書きました。 なんという無理な依頼。 なんという強引な取材。 なんという散漫な記事。 ↑ 以上、新潮社H氏への言い訳。 でも意外にも、即日「ファンレター」が来ました(驚)。 しかも、いつものような「抗議文」「内容証明」「脅迫状」の類ではありません。 正真正銘の「ファンレター」です。 なぜなら、メールのタイトルにきちんとそう書かかれているからです。 で、心躍らせて、メールを開いてみました♪ 【以下貼り付け】 上杉隆さま 18才 福田美緒と申します。介護施設勤務です。 週刊文春での義家氏の出馬の記事
朝日新聞(web版)で、かなり勇気ある記事が掲載されました。 ほとんどのメディアが沈黙する中で、あっぱれです。 さすが「ジャーナリスト宣言。」(笑) ↓ http://www2.asahi.com/wcup2006/news/TKY200606240444.html とりわけ、素晴らしい部分は「電通」という文字を載せたこと。 これがタイトルになれば、「あっぱれ→絶賛」だったんですが……(無理)。 それでも大したもんだと思います。 (記事抜粋) ↓ ――放送権販売の国内代理店の電通は「試合時間はFIFAが決定するもの。放送局側の意向を伝えたとしても聞き入れるかどうかはFIFA側の判断」と言葉を濁す―― ・「放送局側の意向を伝えたとしても」 ・と言葉を濁す とくに上記ふたつの記述が素晴らしいです。 こりゃ、電通と一戦交えるつもりでしょうか?(無理) 記事には、苦心
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