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http://anond.hatelabo.jp/20121021005115 「どこのどんな人が連載持っているのか分かりにくい連載一覧」とか 「あまり説明としては不適なプロフィール」とか 「顔写真載せろとは言わないけど、連載に関係なさすぎるイメージ写真」とか 「連載ごとではなく記事ごとにカテゴリ分けられる」とかのUI周りの話や、 「深町ファンだと1記事600円で涙目みたいな、目当ての人が狭い場合に残念になり易い」集金体系、 「面白そうな記事を探すのに何を目当てに探せというのかさっぱり分からない、結局記事開いて読んでみるしかない」 「要約の代わりに前半読むので、無料部分だけで十分お腹一杯」という記事の在り方なんかもそう。 普通は購読方法の所に支払方法も書いてあると思うんだけど、実はFAQにしか「クレジットカードです」って書かれてなかったり、 この、「はてなのヘルプ」みたいな感じなのが更に購
忙しい人へのまとめ ワロスbot([twitter:@wwwww_BOT])は人気のツイートを無断転載して、フォロワー数を増やしています。 そして、ときどき広告を入れて広告費を稼いでいます。それを企業としてやっています]。 他にも、同様のbotは多数あります。 無断転載されると… 感じ悪い 公式リツイートじゃないので、原作者にたどり着くのが難しい ツイートが気に入っても原作者をフォローしにくい ツイートの反響が、本来受け取るべき原作者に届かない 原作者がツイートを削除したくなっても、削除できない また、Twitterの利用規約に、「繰り返し他のユーザーのツイートを自分のものとして投稿した場合」は利用規約違反になると明記されています。 そこで、原作ツイートを自動で検索し、公式リツイートするbotを作りました。 このbotをフォローすれば、無断転載ではなく、原作のツイートを読むことができます。
先週金曜日にエンジニアサポートCROSS2013に行ってきた。目当ては @Jxck_ さんホストによる次世代Webセッション。セッション自体は前後半に分かれていて 前半はプロトコル編。SPDY (wikipedia) や HTTP/2.0 の動向やその課題点など 後半はアーキテクチャ編。プロトコルが変わった上で、その上で動くソフトウェアのアーキテクチャが云々 という内容でした。前半がより技術寄り、後半はテーマ的にもより広範の話題を扱うという感じでどちらも面白かった。 CROSS 2013レポート(2) - mad-pの日記 こちらに細かいログがあります。 話の前提になる SPDY や HTTP/2.0 周りの昨今については 【HTTP 2.0の最新動向】 第1回:HTTP/2.0の策定、ついに始まる - INTERNET Watch Watch 【HTTP 2.0の最新動向】 第2回:HT
僕が在籍していたR25式モバイルは、月間1億PV、100万UUと規模的には決して小さくはないメディアでしたが、4年足らずであっさり潰れてしまいました。それにはいろんな原因がありますが、今思えば、時代が大きく変化しているにもかかわらず、旧来の編集手法にこだわりすぎたことが大きな敗因だったと感じています。 R25式モバイルは「ケータイポータルNo.1」の座を取るべく、ニュースや検索はもちろん、当時有料サービスの多かった着メロや電車の乗り換え案内なども、すべて無料で提供するサービスとしてスタートしました。いまでは考えられませんが、Yahoo!モバイルで「焼肉」と検索しても十数件しか出て来なかったような時代です。その後伸びていくと予想されるモバイル市場に、いち早く取り組んだメディアだったと、今でも思っています。 提供する情報の「質」にもかなりこだわりました。例えばニュース部門は、各新聞社、通信社か
インターネット,普段は見たいコンテンツだけ見てると思う.友達がfacebookに投稿したとか,twitterでフォローしてる人とか,購読してるブログとか,よく見るニュースサイトとか.自分で選んだ情報か,自分で選んだ情報源から出てくるコンテンツだけ見てると思う. 普段は見たいのだけ見てるので,急に新しいコンテンツ出てきて見てしまうと,びっくりしたり,ブラウザ閉じたりする.朝それでブラウザ閉じて最悪の目覚めみたいな感じだった. 見たくないときに見てしまわないように,おもてなしが必要だと思う.いくつか考えられる. リンクをクリックされたら確認画面を挟むというのがある.リンク確認ページみたいな名前のやつで,「以下のリンクは外部のサイトだけど見ますか」とかいって聞いてみて,それでユーザーがクリックすると飛ぶ.昔からあるけど,ひどい感じで,見るのは勝手だしつらい思いをしても知らんみたいな感じで,ユーザ
任天堂の各ホームページで展開している、さまざまなプロジェクトの経緯や背景を社長(当時)の岩田聡が開発スタッフに訊くインタビュー企画「社長が訊く」へのリンク集です。 Wii U 『Splatoon(スプラトゥーン)』 (2015年5月21日公開) 『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』 (2015年4月28日公開) 「フィットメーター」 (2013年12月6日公開) 『スーパーマリオ 3Dワールド』 (2013年11月14日公開) 『Wii Sports Club』 (2013年10月29日公開) 『ゼルダの伝説 風のタクト HD』 (2013年9月18日公開) 『The Wonderful 101』 (2013年8月11日公開) 『New スーパールイージ U』 (2013年7月4日公開) 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』 (2013年3月29日公開) 『ゲー
・ぼくの尊敬する先輩たちは、だいたい年をとってくると、 そのことについての文章を書くようになる。 「そのおかげで家がたった」と冗談さえ言われたのは 赤瀬川原平さんの『老人力』である。 この「老人力」という逆説的なコンセプトに 赤瀬川さんが気づいて文章にしたのは、 ご本人が60歳になりかけたころだった。 いまのぼくから思えば、ぜんぜん「老人」じゃなかった。 横尾忠則さんも、ずっと「老い」「老人」を語っている。 休みなく日記を付け続けてきている方だから、 たどってみたらわかるだろうが、おそらく、 「老い」よりもずっと前から「死」のことを言っている。 合間合間に「病」も語っているから、筋金入りだ。 ご近所にじぶんより年上のなんとかさんが住んでいて、 たまに話すことがあったらしいのだが 「ぼくは、もっと老人のこととか話したいのに、 そういう話をぜんぜんしないんだよね」と残念がっていた。 吉本隆明さ
いつも本サイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後とも本サイトを宜しくお願い申し上
ウェブマガジン移転のお知らせ 『WEBnttpubマガジン』は2019年よりnoteに移行いたしました。 https://note.com/nttpub webマガジンをご愛読くださった皆様に御礼申し上げますとともに、 新しい媒体でもどうぞよろしくお願い申し上げます。 NTT出版編集部 憲法で読むアメリカ現代史 阿川尚之 著 連載終了 おすすめマンガ時評 『此れ読まずにナニを読む?』 伊藤剛・川原和子 著 2014.04.04 up 本屋になる 宇田智子 著 2014.04.04 up 系統樹ウェブ曼荼羅 三中信宏 著 連載終了 女もすなる飛行機 松村由利子 著 連載終了 千年残る日本語 ―ポスト・モダン時代の日本文学 富岡幸一郎 著 連載終了 大学・インテリ・教養 竹内洋 著 連載終了 本と本屋と 宇田智子 著 連載終了 山下センセイのワインで世界一周! 山下範久 著 連載終了 ビートン
最初に言っておくが、「人に好かれようと思うな、嫌われろ!自分勝手に自由に生きろ!」この本はそんな自己チュー的な考えを推奨するものではない。だからこそベストセラーなのだ。 「嫌われる勇気」の本は日本で200万部、世界で443万部も売れている。それは、この本がありきたりの自己肯定本ではなく、現代人に「心の平和をもたらす」ための本質が説かれている。からに他ならない。 「え、でも嫌われる勇気でしょ?嫌われても強く生きろってことじゃないの?」と思うだろう。違うのだ。わかりやすく言葉を付け加えるなら、自由に生き、他者と共存する幸福感を得たいなら、嫌われる勇気を持て、ということなのだ。 ちなみに、このブログではあくまでも「嫌われる勇気」の本のあらすじと感想を述べている。舞台版やドラマ版は原作とは内容が異なるので、注意してくれ。 「嫌われる勇気」本のあらすじをチェック! この「嫌われる勇気」はアドラー心理
三卜二三 『佐橋くんのあやかし日和』 フツーの小学生・佐橋くんが当たり前のように遭遇する不可思議なもの、こと、ひと。連載第17回、変身の悩みを持った佐橋くん。白原先生以外の「大人の知り合い」へ相談に行きますが……
コンテンツへスキップ 「まんしゅう家の憂鬱」は、まんしゅうきつこによる独特な視点とユーモア溢れる作品で 続きを読む まんしゅう家の憂鬱→ 『夏のバスプール』は畑野智美による胸キュン青春小説です。 物語は、夏休み直前に女 続きを読む 夏のバスプール→ 【「アメトーーク!」読書芸人でも紹介され、大反響!】絶対的な闇、圧倒的な光。「運 続きを読む 教団X→ 【中央公論文芸賞・柴田錬三郎賞・親鸞賞受賞作!】 木内昇による「櫛挽道守」は、幕 続きを読む 櫛挽道守→ 『マスカレード・ホテル』は、東野圭吾の作品で、木村拓哉、長澤まさみ主演による映画 続きを読む マスカレード・ホテル→ 多くのクレジットカードは申し込んでから使えるまでは数日から数週間程度の時間が必要 続きを読む 即日発行が可能なクレジットカード11選!審査なしでその日から使える?→ プロミスを含め、すべてのローンは、利用できる年齢が設定さ
「はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日本のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日本のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日本のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ
「服を買いに行く服がない……」 そんなネット男子待望のサービスが登場した。男性向けファッション代行サービス「bemool」だ。同サービスは「男の子の勝負服は、女の子が選ぶべき」をコンセプトに掲げ、7月18日に期間限定でサービスを開始し、開始直後に一時サイトがダウンしてしまうほど注目を集めた。 bemoolトップページ。第1弾が好評のうちに終了し、今は期間限定で第2弾の注文を受け付けている 「私の普段着も選んでほしいです」「選んだら確認も無くいきなり現物送られてくるのか? 怖すぎだろ……」など、ネット上で賛否両論のbemoolだが、やはり気になるのは「どんな勝負服を選んでもらえるのか?」ということ。注文から変身まで、ねとらぼライターが試してみた。 まずは注文。質問に答え、bemoolスタイリストを選択する 女の子に服を選んでもらうにあたり、まずWebサイト上でファッションに関する質問に答えて
「お店のWebサイトが見られない」「顧客データ1万件が消えた」――6月20日に起きたファーストサーバの大規模障害にほんろうされた人々が、愚痴をこぼしながら名刺と杯を交換するイベントが行われた。(編集部) 100人近くが「天に召されたデータに献杯!」 「天に召されたデータに献杯!」――6月20日に起きたファーストサーバの大規模障害にほんろうされた人々が、心ゆくまで愚痴をこぼしながら名刺や杯を交換するイベント「ファーストサーバ データ消失オフ『データはどこへ消えた?』」が、7月14日深夜、東京・阿佐ヶ谷のライブハウス「阿佐ヶ谷ロフトA」で開かれた。 土曜の深夜という時間帯にもかかわらず、自社のサーバが被害に遭った人やファーストサーバの同業他社、業界関係者など100人近くが集結。隣人のデータ消失被害に同情を寄せ、復旧の報告に歓声を上げるなど、深夜の阿佐ヶ谷は異様な熱気に包まれた。 障害が起きたの
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