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2007年12月7日のブックマーク (11件)

  • 「全自動4コマ」 自由な単語で4コマ漫画自動生成

    クロノス・クラウンはこのほど、任意のキーワードを入力すると、そのキーワードに関連したストーリーの4コマ漫画を自動で作成する「全自動4コマ」の試験運用を始めた。 キーワードに関連する情報をWeb上から抽出。4コマ漫画のせりふ部分にあてはめ、自動でストーリーを作る。例えば「ミク」と入力すると、「クリプトンが開発した音声合成ソフトで、人間の声に近い声を再現できる」などといったせりふを含む4コマが作成される。せりふは自由に改変することもできる。 漫画の絵柄は、萌え系イラストやドット絵風、の写真など6種類から選べ、ストーリー展開も、絵柄ごとに「相談」「不意打ち」「○○って何?」など数種類から選べる。

    「全自動4コマ」 自由な単語で4コマ漫画自動生成
    klov
    klov 2007/12/07
  • 頭は冷めているが、腹は煮えくりかえっている。 - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 JRグループの頽廃と横暴は、目にあまる。ザ大衆「上野地下堂街の消滅」にも書いたが、これはホンノ一端だ。JR東日社の●●課の某(盗大法学部卒とのウワサ)が、どのようにどういう圧力をかけたかも知っているが、書いてない。マスコミなど、とうの昔に知っていることだが、書かない。なのに弱い立場のおれが書けるか。おれは、それほど「正義」なんか信じちゃいないから、正義漢ぶって、大悪たれJRに立ち向かうことなんかしない。彼らは、電話一で、どこそこに電話して、フリーライターなるエンテツのシゴトを奪うなんて簡単なことなのだ。現に、おれの知り合いの1人は、ある仕事を締め出された。社の某の、たった一の電話でだ。 自分の地所となれば、弱小テナントをイジメぬいて生存権を奪うように追い出すなん

    頭は冷めているが、腹は煮えくりかえっている。 - ザ大衆食つまみぐい
    klov
    klov 2007/12/07
    JRの横暴
  • http://kengo.preston-net.com/archives/002863.shtml

  • ヤクザマネーがなぜベンチャーに流れこむのか?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    怪しげなカネがネットに流れこんでいるのではないかと、 ときに感じることがあるが、そうしたことが起こるのは、 起業をめぐる風土の問題もあるのではないか。 ●起業するのは割に合わない? この時代、「いかにカネを稼ぐか」を日々真剣に考えたとしてもべていくのは容易ではないが、私は、「ウィキペディアはどういう仕組みで記事がで きあがっているのだろうか」とか、「人間や動物の神経と電気回路を直結させてコンピュータを動かすなんてすごいよな」などと(このコラムに書いているよう なことを)思いながら暮らしている。これでよくべていけるものだと自分でもときどき思うが、子どものときには、もっとまじめにカネ儲けを考えていた。あ れこれビジネスモデルを思いめぐらせて、けっこう起業家精神もある子どもだったと思う。でも、けっこう早くに、起業は割に合わないと気がついた。 ライブドアの社長として頂点を極めていたころの堀江氏

    klov
    klov 2007/12/07
  • マックス・ウェーバーをめぐる羽入折原論争

    羽入-折原論争の展開 羽入辰郎著「マックス・ヴェーバーの犯罪」(ミネルヴァ書房2002年)における問題提起を受けて、これに対する全面的な反論の書、折原浩著「ヴェーバー学のすすめ」(未来社2003年)が出版されました。論争の射程は広く、ウェーバー研究者やウェーバー読者たち、あるいは広い意味での研究者たちにも応答を求めるものとなっています。ここでは私の応答を載せると同時に、皆様に論争への応答を呼びかけています。また応答をいただいた方々の御論稿を掲載しています。 以下の内容は、こちらのホームページに移しました。2021.5.

  • 広がる「学校裏サイトバッシング」 - 荻上式BLOG

    広がる「学校裏サイト」、親まで悪口を書き込む惨状に【続・子どもとケータイの闇】が話題になっている。学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇から半年後の、下田博次さんのインタビューだ。 下田さん個人については、「ねちずん村」などの活動はとても評価しているし、勉強になるところも多くあるため尊敬はしている。ただ、「インターネットの現状」について、自分と認識がずいぶんい違うと感じるところがとても多い。chikiから見れば、下田さんの言説は「教育」という視点から不安点を列挙し「親」を煽りすぎに思える。例えば半年前のインタビューでも「海外の研究者は、日の現象をいぶかしく思っています」「インターネット先進国と言われているアメリカの家庭でも、子どもに使わせているのはパソコンのみです」と語るなど、どうも一面的なのだ。 今回の、半年前のインタビュー時と比べた発言もそうだ。 状況は激変し

    広がる「学校裏サイトバッシング」 - 荻上式BLOG
  • 激白! 腐女子のホンネ

    ――自己紹介をお願いします。 A: 某上場企業でOLをやっている30代前半です。最近ハマっているのは「仮面ライダー 電王」。好みのタイプは「金色のコルダ」の土浦梁太郎、「遙かなる時空の中で3」の梶原景時、「ときめきメモリアルGirl's Side」の氷室先生です。 B: 私は20代後半、フリーターです。「おおきく振りかぶって」の阿部隆也くん、「アンジェリーク」のクラヴィス。あと、金色のコルダの月森蓮にハマって、そこからその声優だった谷山紀章さんのファンになりました。 C: もうすぐ23歳になります。私もフリーター。中3のときに声優の関俊彦さんのファンになって、そこから広がっていった感じです。好きなのは「電王」と「ここはグリーン・ウッド」、「最遊記」。ネオロマ(ネオロマンスシリーズ。「アンジェリーク」「遙かなる時空の中で」などコーエーの女性向け恋愛ゲームの総称)だとアンジェリークのルヴァ様で

    激白! 腐女子のホンネ
    klov
    klov 2007/12/07
  • 新聞を取り巻く状況とネット文化とは、「ネット社会の情報と言論〜新聞ジャーナリズムの将来」(上) - ガ島通信

    「ネット社会の情報と言論〜新聞ジャーナリズムの将来」をテーマに毎日新聞労働組合と市民団体「ジャーナリズムを語る会」が開いた「第21回毎日新聞社編集綱領制定記念のつどい」に出席してきました。参考になる部分も多かったのでイベントのログを紹介します。なお、ディスカッションしながらでしたので、各パネリストの発言について正確に記録・反映できていないことをご了承ください。 参考・毎日新聞労組のイベント「ネット社会の情報と言論〜新聞ジャーナリズムの将来」終了しました パネリストは、ジャーナリストの佐々木俊尚さん、東大大学院情報学環の林香里准教授、コーディネーターは上智大学の橋場義之教授です。 ◆パネルディスカッション◆ 橋場、まず新聞の存在感について。インターネットでもいろいろなツール、テクノロジーができていているが変えるきっかけになるのでしょうか。 佐々木、新聞社を辞めてからもマスメディアはどう変化し

    新聞を取り巻く状況とネット文化とは、「ネット社会の情報と言論〜新聞ジャーナリズムの将来」(上) - ガ島通信
  • 外国人労働者の受け入れには反対です

    1. 人手不足下で賃金が伸びない理由[PDF](住友信託銀行調査月報2007年5月) 企業収益が上がっているのに、なぜ平均給与は下がるのか、とかいう報道が繰り返されている昨今。これは不思議でもなんでもなくて、私のような素人にも分かる話。簡単に説明します。 長引く不況のため失業している人、就活の意欲も失って失業者ですらなくなってしまった人が、日にはたくさんいます。従来、こうした人たちは収入がゼロだったんだけど、平均給与を算出する際に、給与総額を割り算する分母から除外されていたわけです。そもそも給与をもらう立場にないから。 いま景気が回復してきて、企業の仕事が増えています。当然、人手不足になる。正社員も少しずつ増やすけど、先行き不安があるので、可能な限り派遣・パート・アルバイトの増員で対応することに。その結果、正社員の増加率をパートさんたちの増加率が上回る。するとどうなりますか、平均給与は下

    klov
    klov 2007/12/07
     現状維持のコストが未来の成長か。
  • 「純愛」小説に賛否沸騰 中国、世代間論争に - 荻上式BLOG

    中国で、インターネット上に発表された文化大革命時代を描いた恋愛小説をめぐり、ホットな議論が続いている。 どこの国でもあるものだなぁと一瞬思ったら、 中高年層が「自己犠牲的な純愛」と賛美する一方、若者は性が抑圧された特殊な時代の「変態恋愛」とののしり、世代間論争の様相を見せている。 そっちか!

    「純愛」小説に賛否沸騰 中国、世代間論争に - 荻上式BLOG
  • 「バックラッシュ」についてマスコミ学会で喋ったこと。 - 荻上式BLOG

    2007年6月10日、熊学園大学にて開催された「マスコミュニケーション学会」に参加して参りました。ワークショップのパネリストとしては、富山大学の斉藤正美さん(ジェンダーとメディアブログ)、シカゴ大学の山口智美さん(ふぇみにすとの雑感)、東京大学の北田暁大さん(試行空間)、特別ゲストの今井紀明さん(今井紀明のかけら)と共に行いました。会自体のレポートを掲載させていただこうかとも考えましたが、手続きに色々と手間がかかりそうなので、とりあえず当日の発表内容に、当日言おうと思っていたけれど時間の都合で言えなかったことなどを加えて、以下にまとめます。当日使用したパワーポイントと一緒にどうぞ。 自己紹介 日お話をさせていただきます、ブロガーの荻上チキと申します。よろしくお願いします。日のテーマは“「バックラッシュ」はどのように起きるか―マスメディアとWeb言説空間の呼応関係―”ということですが、

    「バックラッシュ」についてマスコミ学会で喋ったこと。 - 荻上式BLOG