『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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経済の活性化や地球温暖化対策などの理由で発足した「エコポイント」制度。今日7月1日から、そのポイントの登録や商品交換の申請がネット上で始まりました。そしてその申し込みサイトは、セールスフォース・ドットコムの提供するForce.comで構築されていることが判明しました。 いつも同社をウォッチしているブログ「セールスフォースとクラウド/SaaS」のエントリ「エコポイント申請はクラウドのForce.comで」で指摘されています。 ご覧の通り、エコポイントの申し込み画面のURLを見ると、明らかにForce.comのURLになっていることが分かります。アイコンも同社のものです。また画面フォームの必須項目としてテキストフィールドの左側に表示されている赤い縦線も、セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを使ったことのある方にはお馴染みのものです。 開発期間はわずか1カ月? エコポイント制度は、5月
メンバーの「引き継ぎ」は,人の出入りが多いプロジェクトには付き物である。しかし,引き継ぎをうまくマネジメントしているプロジェクトは非常に少なく,同じ過ちが何回も繰り返されている。7つの典型例を通して,引き継ぎに潜む問題点を見ていこう。 後藤 年成 マネジメントソリューションズ マネージャー PMP ある程度の規模があるシステム開発において,プロジェクトの立ち上げから本番移行を見届けるまで,一貫して同じメンバーで作業を実施することは,ほとんどないでしょう。小規模案件や保守作業を除けば,少数のメンバーで要件定義を始め,開発・テストに向けてメンバーが増えていき,本番移行に向かってまたメンバーが少なくなっていくはずです。 この「メンバーが増減するとき」には,プロジェクトマネジメントにおける重要な課題があります。まず,追加メンバーが着任する時は,新メンバーに対してプロジェクトに関する説明や,プロジェ
HTML 5の機能の多くを先取りしてサポートし、JavaScriptやWebページの読み込みなどの高速化を果たし、プライベートブラウジング機能などいくつもの新機能を搭載したFirefoxの新バージョン、Firefox 3.5が今夜、日本時間の深夜0時5分に公開される予定です。 Firefox 3.5のリリースは7月1日、プラグイン無しでのビデオ再生などに対応:ITpro 「Firefox 3.5」正式版は日本時間7月1日公開予定 -INTERNET Watch Mozilla Japan、Firefox 3.5を日本時間7月1日深夜に公開 - Mozilla Firefox 3.5 事前記者発表会 | パソコン | マイコミジャーナル Firefox 3.5の主要な機能は上記のニュースサイトの記事で読んでいただくとして、ここではめったに聞かれることもなく、記事にされることもあまりないだろう
6月20日土曜日、僕はアイティメディアの株主総会に出席していました。また、同じ日には、同じくIT系のメディア企業としてImpress Watchなどを運営するインプレスの株主総会も行われていました。 伝統的な新聞社や雑誌社はネットに押されて売上げが落ち、不振にあえいでいる、という報道を最近は多く見かけます。ではオンラインメディア企業として国内を代表するといってもいい両社の決算はどうだったのでしょうか? ここではアイティメディアとインプレスのオンラインメディア事業について、昨年度の決算資料などを基に見ていこうと思います。 本文を始める前に、僕がアイティメディアの株主であることを明らかにしておかなければなりません。しかも僕は、昨年3月末まで同社で最大の事業部の事業部長兼執行役員で、かつアイティメディアの前身であるソフトバンク・アイティメディアと合併したアットマーク・アイティを起業した一人でした
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アイ・ティ・アール(ITR)は6月29日、デスクトップの仮想化により、クライアントPCの管理がどれだけ効率化できるかを試算した結果を発表した。 「国内に7拠点を有する、エンドユーザー数1500名の製造業」という企業を想定し、デスクトップ仮想化技術を導入した場合と従来のクライアントPCを利用した場合の運用管理コストについて、5年間分を試算した。デスクトップ仮想化ソフトウェアとしては、Citrix SystemsのXenDesktop製品を想定しており、初期導入、PCリプレース、運用管理、保守契約、機会損失の5つのケースを対象とした。 試算の結果、デスクトップ仮想化技術を導入した場合は、初期導入コストが大きくなるものの、PCリプレースコスト
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