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GSVに関するklovのブックマーク (22)

  • ストリートビュー改善も「課題残る」 都の個人情報保護審議会

    プライバシー問題を指摘されてきたGoogleマップの「ストリートビュー」について、Google法人がこのほど改善策を提示したが、東京都情報公開・個人情報保護審議会(堀部政男会長)は「まだ課題が残っている」として、総務省の研究会にさらに掘り下げた検討を要請している。 Google法人と同審議会は、ストリートビューのプライバシー問題について2月から4カ月にわたり協議。Googleは、カメラ位置を下げての再撮影や、ナンバープレートのぼかし処理などの改善策を示している。 同審議会がこのほど発表した会長名のコメントは、改善策を「評価する」としながらも、(1)個人の顔や表札などが分かる画像が残っており、個人情報保護法に抵触する可能性がある、(2)個人宅の外観をネットで提供することが、プライバシーの侵害に当たる可能性がある、(3)撮影の際、事前に自治体に通知する具体的な方法などが明らかになってい

    ストリートビュー改善も「課題残る」 都の個人情報保護審議会
    klov
    klov 2009/05/27
  • 08年下半期、M1層が最も注目したのは「ストリートビュー」

    電通子会社のMedia Shakersが運営する「M1・F1総研」は12月3日、今年下半期にM1層(男性20~34歳)が最も注目した「M1グランプリ」として、Google マップの新機能「ストリートビュー」を選んだと発表した。プライバシーやネットサービスのあり方までさまざまな論議を呼んだストリートビューだが、説明文は「ハイレベルでありながら、誰でも自由に利用できる点が支持を得た」と屈託がない。 無料誌「R25」「L25」(リクルート)の読者に対し、ヒットした・話題になった商品やサービス、注目された人、気になったキーワードなどをフリーアンサーで回答してもらい、40のワードを選んだ。その上で1000人のM1・F1層にネットで調査し、各候補を「お気に入り度」「話題性」「新規性」で得点化して選んだ。 ストリートビューはF1でも3位に。「まるで自分がその道を歩いているかのようなハイクオリティのバーチ

    08年下半期、M1層が最も注目したのは「ストリートビュー」
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    klov 2008/12/04
  • 【魚拓】埼玉県知事:コンビニ深夜営業自粛「8都県市共同課題に」 - 毎日jp(毎日新聞)

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    klov 2008/10/18
  • 「Googleストリートビュー」町田市議会が国に法規制の検討求める意見書

    東京都町田市議会は10月9日、「Googleマップ」の「ストリートビュー」など、地図情報と写真を組み合わせ、その地域の画像を誰でも閲覧できるネットサービスについて、法規制の検討などを求める意見書を賛成多数で採択した。政府や関係機関に提出する。 意見書では、(1)住宅街の画像については、公開の適否について国民に意見を聞いた上で、事業者に対して指導する、(2)個人や自宅などを無許可で撮影し、無断で公開する行為を都道府県迷惑防止条例上の迷惑行為として加えることの検討、(3)必要に応じて法整備を行う――ことを国に求めている。 またストリートビューのようなサービスについて、国に寄せられた意見の実態調査などの現状把握や、ネットを利用しない国民への広報活動も要請した。 意見書は、ストリートビューの画像について「被写体となる地域や個人への事前告知も撮影告知も公開許可願いもなくネット上に公開された」と指摘。

    「Googleストリートビュー」町田市議会が国に法規制の検討求める意見書
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    klov 2008/10/12
  • 【魚拓】asahi.com:グーグルストリートビュー 町田市議会が規制求め意見書 - 政治

    klov
    klov 2008/10/12
  • 今更google叩いてる奴って・・・

    いままで、google万歳なこと言っといてストリートビューが肌に合わないから根掘り葉掘り批判する。別に肌に合わないから批判するのは、人間として仕方ないけど、それはあくまでも、サービスについての批判であって、企業全体に対してじゃないだろ。 法律守んないとか何とか言ってるけど、じゃあP2Pはどうなんだと。批判してる人の中には、自動車の速度の上限が制限速度を大幅に超えてるから、winnyで金子氏を逮捕するなら、自動車メーカーも取り締まれって言ってた人もいるんじゃないかな?どうして、googleのストリートビューが法律を多少破ってるからって、google事態が批判されないといけないのかな? 何でサービスだけじゃなくって会社自体が批判されないといけないの?応対が悪いから?それは対応した人間でしょ。結局そういう人間を雇ってる会社事態が悪いことになるだね。きちんと教育してないからって。きちんと教師が教育

    klov
    klov 2008/10/07
    増田相手にここまで熱くなれるブコメに吹いた。そりゃ地球も温暖化するわ。
  • グーグルの「転生」 - 仮想算術の世界

    いろいろ原稿を書いていて、更新が空いてしまいました。 ここ最近もいろいろ思うところがあっては忘れていくという感じなのですが、とりあえずちょっと気になったのは例のグーグル・ストリートビューに対する反応。ネットをつらつら見ていると、あのサービスが何の役に立つのかさっぱりわからないし、プライバシーの問題もあるから止めたほうがいいんじゃないかという議論がけっこうあります。別にその感想自体はわからないでもないですが、ただそれは、社会性や人間の行為というものに対する了見がちょっと狭いと言わざるをえない。それを言うなら、たとえば初期の望遠鏡なんてたんに星空がくっきりと見えるだけなんだから、その意味ではたいして役には立たない。ところが、その発明が空に向けられるのではなく地上に向けられると、今度はそれが顕微鏡になるわけで、そこから生物学なり医学なりが発達することになる。 最初に空を見たくて望遠鏡をつくっ

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「無断撮影公表に波紋」朝日新聞9月2日朝刊の記事

    ■ 「無断撮影公表に波紋」朝日新聞9月2日朝刊の記事 Googleマップの「ストリートビュー」について「無断撮影公表に波紋」と題する記事が、朝日新聞2008年9月2日朝刊社会面に掲載された。asahi.comには掲載されないようなので、朝日新聞社知的財産センターの許諾を得て*1以下に転載する。 [社会]「ネットに写ったわが家」波紋 道路沿いの家々や通行人を撮影した画像を、インターネットで自由に見られるグーグルの新サービス。先月、国内主要都市でサービスが始まると、利便性とプライバシー保護との兼ね合いをめぐり、激しい議論がわき起こった。(1面目次欄より) (転載許諾期間終了) 朝日新聞2008年9月2日朝刊29面「無断撮影公表に波紋」より 朝日新聞社知的財産センターの許諾のもと転載(許諾番号: 2-1257) ※朝日新聞社に無断で転載することを禁止する *1 有償での許諾。「読者提供」写真の転

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    klov 2008/09/08
  • Google ストリートビュー、何が問題か

    グーグルが8月5日に国内でサービスを始めた「Google マップ ストリートビュー」(以下、GSV)がネットで話題だ(関連記事)。便利だという声が出ている一方で、ラブホテルに入るカップルや車のナンバー、垣根を越えた家の外観がばっちり映っている場所もあって、「プライバシーの侵害だ」「日文化に合わない」という批判も飛び出している。 GSVの開始後、グーグルはユーザーからの削除依頼を受けて、いくつもの場所の画像を非表示にしてきたが、いまだこの手の議論は収まる気配がない。8月27日には、インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が、この件についてのシンポジウムを行なっている。一体、この件の何が論点になっていて、われわれは何を学べばいいのだろうか。MIAUのメンバーの一人として、先のシンポジウムを開催したジャーナリスト、津田大介氏に話を聞きいた。 Googleマップのいち機能である「ストリートビ

    Google ストリートビュー、何が問題か
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    klov 2008/09/05
  • ラブホテルの前に立つカップルも撮しているGoogleの問題:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    グーグルが8月5日に日でサービスを開始したGoogleマップの新しい機能、“Googleストリートビュー”がその是非を巡って、様々なネット上のブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で今論議を呼んでいます。 “ストリートビュー”は、自分が道路に立っている状態で風景を360度表示できる機能。Googleマップ上の「ストリートビュー」ボタンを押すと、対応している道路が青く縁取られて表示されます。ストリートビューに対応している地点では、現在地に人の形をしたアイコンが表示され、このアイコンをクリックすると風景画像がGoogleマップ上に表示される便利な機能です。風景画像の道路上には矢印のアイコンが表示され、アイコンをクリックすることで道路を進むことができ、また、回転や拡大表示にも対応し、道路脇の建物などを見ることができます。 「家の表札」「街を歩く人」ぼかせばいいのか 撮影はグー

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    klov 2008/09/05
  • Googleストリートビュー、「面白い」?「気持ち悪い」?-- 有識者が議論

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)は8月27日、公開シンポジウム「Google ストリートビュー“問題”を考える」を開催した。8月から日でもサービスを開始した「Google マップ」の新機能であるストリートビューは、東京、大阪、仙台など12都市の街並みの写真を見られるもので、商業地域だけでなく、住宅街の写真も公開されていることから、「プライバシーや肖像権を侵害している」「犯罪の温床になるのでは」などと話題になっている。シンポジウムでは、この問題について議論が交わされた。 ストリートビュー“問題”とは何か MIAU発起人のひとりで、ITジャーナリストの津田大介氏はまず、ストリートビューの問題点を整理した。プライバシーや肖像権に関する懸念の声について、Googleは「公道から撮影しているため問題ない」という見解を示し、人の顔にぼかしを入れるなどの措置をしている。しかし津田氏は、「公道

    Googleストリートビュー、「面白い」?「気持ち悪い」?-- 有識者が議論
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    klov 2008/09/05
  • グーグルはストビューで「よそ者」化する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    機械かどうかの問題ではない グーグルはストリートビュー(以下、ストビューと略す)を機械的な自動システムとして構築している。カメラを搭載した自動車を運転しているのはもちろん人間だが、リリースされたストビューに人間のにおいはほとんど残っていない。「ロボットが高速に道路を移動しながら撮影したものだ」と言われても、信じてしまいそうだ。 しかし私はここで、「機械が撮影したものはけしからん」というようなラッダイト(機械打ち壊し)的な議論を展開しようとしているわけではない。なぜなら、機械かどうかというのは、実のところ重要な問題ではないからだ。 たとえばグーグルはインターネットにGooglebotという自動プログラムを放ち、ウェブページの情報を自動収集し、検索エンジンのインデックスを作り上げている。だがこの事実をもって、「検索エンジンは気持ち悪い」と感じる人は多くはないだろう。 一方で、人間が撮影した写真

    グーグルはストビューで「よそ者」化する:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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    klov 2008/09/05
  • 「ストリートビュー」はどこが問題か、MIAUシンポジウムで議論

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    klov 2008/09/05
  • 第2の「Google ストリートビュー問題」を防ぐために:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が行った、「Google ストリートビュー」の問題点を考えるシンポジウムの記事が公開されています: ■ 「Googleストリートビュー」は何が問題か――MIAUがシンポ (ITmedia News) ストリートビューに関しては、これまでネット上で様々な「問題点」が提示されていますが、シンポジウムでも様々な視点から議論が行われたようです。プライバシーに関する話から法律論、また「気持ち悪い」という感覚論まで、既出の意見が網羅されているという印象。ただそれだけに、「詰まるところ、何が問題なの?」という質問には答えられていない感じを受けました(あくまでも、この記事を読んでの個人的な感想です)。 例えば、いちばん白黒の決着がつきそうな法律論でも、 ストリートビューが社会的・法律的に受け入れられるかどうかについて壇さんは「まだコンセンサスがない」と話す。 「例

    第2の「Google ストリートビュー問題」を防ぐために:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    klov 2008/09/05
  • 【レポート】「Googleストリートビュー問題」とは何なのか? - MiAUがシンポジウム | ネット | マイコミジャーナル

    8月27日、インターネット先進ユーザーの会(MiAU)が主催する公開シンポジウム「Googleストリートビュー"問題"を考える」が開催された。「Googleストリートビュー」(以下、GSV)については、公開直後からインターネットを中心に「問題」の言葉が絡むようになっているが、当にそれが問題なのか、なぜ問題になっているのかを考えてみる必要があるのではないか、ということがこのシンポジウムの背景となっている。 シンポジウムの会場となった建物を表示 登壇者は主婦連合会常任委員の河村真紀子氏、弁護士の壇俊光氏、専修大学准教授の山田健太氏、OpenTechPress主筆の八田真行氏、進行役として多摩大学情報社会学研究所RA中川譲氏の5名。 河村真紀子氏 壇俊光氏 山田健太氏 八田真行氏 中川譲氏 何が問題か? 今の日と他国におけるGSV まず議論の前提として、現在GSVにおいて"問題"とされている

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    klov 2008/09/05
  • 「Googleストリートビュー」は何が問題か――MIAUがシンポ

    全国の主要都市の街路を360度カメラで撮影した「Googleマップ」の「ストリートビュー」について議論が起きている。住宅が詳細に写っていたり、道を歩く人や車のナンバーまで写り込んでいることもあり、「プライバシーや肖像権を侵害しているのでは」とも指摘されている。 インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が8月27日、ストリートビューを考えるシンポジウムを開き、問題点を議論した。主婦連合会常任委員の河村真紀子さん、弁護士の壇俊光さん、専修大学准教授の山田健太さん、OpenTechPress主筆の八田真行さんが参加。モデレーターは多摩大学情報社会学研究所研究員の中川譲さんが務めた。 「ストリートビュー問題」とは Googleは、公道をパブリックな空間ととらえ、ストリートビューの写真を「公道から撮影したため問題ないはず」という見解だ。ただプライバシー保護への意識も強調。顔認識技術で人の顔にぼかし

    「Googleストリートビュー」は何が問題か――MIAUがシンポ
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    klov 2008/09/05
  • 高木浩光@自宅の日記 - ストリートビューに写った自動車ナンバープレートは機械判読され得るレベル

    汎用のOCRでは無理があったか、残念ながら十分な認識結果は得られなかったが、図8の例では1桁読み間違えただけで他の桁は認識できた。ナンバープレート写真専用の認識プログラムを作成すれば、十分な認識精度が得られるように思える。今回はナンバー部分の抽出を手作業で行ったが、それを自動化するプログラムが作成されたら、Googleマップで公衆送信されている大量の写真から自動抽出されてしまうおそれがある。 今回の事例では、ナンバープレートのうち、認識できそうなのは4桁数字の部分で、分類番号は認識が難しそうな解像度だった。平仮名部分は人間には判読困難なケースが多いが、機械なら識別可能かもしれないレベルと感じた。地域名も同様かそれよりやや識別困難なレベルであるが、これは、写真の撮られた場所から概ね推定できてしまうだろう。 犯罪捜査等では、4桁数字のナンバーと車種と色から概ね特定できると聞く。ストリートビュー

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    klov 2008/09/02
  • ストリートビューは新デジタルデバイドを生む:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    デジタルデバイドとは何か 2000年ごろ、デジタルデバイドという言葉がさかんに言われたことがあった。直訳すれば「情報格差」という感じだろうか。パソコンやインターネットを使いこなしている人とそうでない人の間で、経済的格差が生じてくる可能性があるという問題だ。パソコンやインターネットを使いこなせない人というのは、中高年でパソコンに慣れていない人だけでなく、離島や山奥などに住んでいるためにネットにつなぐことができない人や、収入が少なくてパソコンが購入できない人も含んでいる。 そうしてインターネットを使えないと、たとえば就職活動の情報収集がうまく行えないなど、情報が少ないために経済的な不利益を被ってしまう可能性がある。つまりは情報格差が経済的格差につながってしまうわけだ。 だがこのデジタルデバイドは2000年代半ばにはいるころから、あまり問題視されなくなった。政府のe-Japan戦略が功を奏し、全

    ストリートビューは新デジタルデバイドを生む:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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    klov 2008/09/02
  • 歩行者目線の街並み映像地図「LOCATION VIEW」、API公開へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    klov 2008/09/02
  • 【魚拓】Google ストリートビュー、約7割がプライバシー侵害に不安感 - 毎日jp(毎日新聞)

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    klov 2008/08/28