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Searchとseoに関するklovのブックマーク (57)

  • ペンギン・アップデートも怖くない、多様性を持たせたバックリンク構築 from #PubCon Las Vegas 2012

    [対象: 中〜上級] ECサイトをテーマにした昨日の記事に続いてPubCon Las Vegas 2012のセッションレポートを書きます。 今日のテーマは「バックリンクの多様性」です。 多様性に富んだ被リンクを集めることがペンギン・アップデートをはじめとするアルゴリズム変更に強い、先を見越したリンクビルディング施策になるという話になります。 では行ってみましょう。 リンクの多様性をチェックする 70%が相互リンクだったら一方向のリンクが必要 10,000の被リンクが10個のIPだったらもっと多くのユニークIPからのリンクが必要 90%のリンクがトップページに対してだったら下層ページにもっとリンクが必要 80%が同じアンカーテキストだったらもっといろいろなアンカーテキストが必要 500個のユニークIPから1,000のリンクを得ていたら、1,000ページからのサイトワイドリンク(ROSリンク

    ペンギン・アップデートも怖くない、多様性を持たせたバックリンク構築 from #PubCon Las Vegas 2012
  • スマートフォンでのインターネット検索行動から見る傾向が大変興味深い | SEM-LABO

    Yahoo!リスティング広告から発表された「スマートフォンでのインターネット検索行動」が大変興味深いのに中々見られている感がないので敢えて取り上げてみたい。 先日のスマートフォンリスティング広告セミナーでも一部取り上げたので行動の早い人は既にダウンロードしてじっくりとみているようだけど。 男性が検索するのは「時事ニュース」「商品情報」「天気情報」 性別での検索傾向が顕著のようだ。男性では「時事ニュース」「商品情報」「天気情報」が上位を占める傾向があるのに対し、女性では「店舗情報」「人名」「単語・用語・外国語」という、全く異なる状況になる。 ターゲットが絞りきれる商材を扱っている場合、上記を踏まえて取り組む必要があるだろう。これによってさまざまな仮説を立てることは出来るはずだ。 スマートフォンでの検索キーワードは「2単語」が主流 男女ともに「2単語」での検索が最も多い結果となっている。一昔前

  • http://japan.internet.com/busnews/20120426/2.html

  • 米ホームデポのリンク構築手法が問題に - SEO都市伝説をばらまく?

    先週、米住宅建材小売大手・Home Depot(ホームデポ)の社内SEOスタッフがSEOの一環で同社パートナー宛に送信したメールの内容が問題となった。同社はオーガニック検索からのトラフィック増加を目的とした外部リンク構築のために、パートナーに同社(Home Depot)サイトへリンクを掲載することを要請したが、その内容が適切ではなかった。 同社が送信したリンクリクエストには、(1) ハイパーリンクが視認できる必要がない、つまり隠しリンク(hidden links)であっても構わないと解釈される記述をしたこと、(2) Home Depotにリンクを張ることで、パートナーサイト側のページオーソリティー上昇に貢献し、ランキングにも寄与すること、との記述があった。 Normally we don't name names here, but we make exceptions if it inv

  • SEOのためのキーワード分析&データを基に行動を起こす方法(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    キーワード分布も、やはり判断するのが難しいデータだ。もしも判断する必要がある場合は、自サイトの検索順位を組み合わて使うことをお薦めしたい。 だから、もしSEOmozのツールで検索順位を追跡しているか、SEO Book Rank Trackerを使っている、またはConductor、BrightEdge、Covario、Rank Above、Search Metricsといった専門企業レベルのものを使っている場合は、これらのツールで検索順位を、次に訪問数を調べよう。 基的に、これらの数字の組み合わせからは、たとえばこんなことが判断できる。 このキーワードはトラフィックをかなり呼び込んでくれたが、検索順位はさほど高くなかったので、これはヘッドターム(検索ボリュームの多い検索語)だろう。 検索順位はかなり高いが、訪問数はさほど多くないから、これはテールターム(検索ボリュームの少ない検索語)だろ

    SEOのためのキーワード分析&データを基に行動を起こす方法(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • SEOのためのキーワード分析&データを基に行動を起こす方法(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    やあ、SEOmozファンのみんな! 今回は、SEOのための「キーワードメトリクス」と、集めたデータを基に行動を起こす方法について話していこう。 データを基に「行動する」ということが大切さて、今回扱うデータは、SEOmozのプラットフォームから入手できるものもあるが、大部分は、まだSEOmozで提供していないものや、自分の手で計算することになるものだ。とはいえ、そういったデータはすべて、GoogleアナリティクスやSiteCatalyst、Webtrendsなど、君が使っているウェブ分析ツールから、あるいはExcelなどを使って自分の手で分析を行うことで得られる。 今回は、こうした情報、つまり「サイトにトラフィックを呼び込んでいるキーワード」に関するデータポイントをすべて手に入れ、それを活用して賢い行動がとれるよう、解説していく。 データを集めて手元にまとめ、分析をするのは結構。しかし、その

    SEOのためのキーワード分析&データを基に行動を起こす方法(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • GoogleのSSL検索の影響はどのくらい? 〜 ログインユーザーは11%という調査データあり

    [レベル:全員] 通信を暗号化するSSLを標準のウェブ検索に適用することをGoogleは昨日アナウンスしました。 これにより、Googleアナリティクスを含むアクセス解析ツールではGoogleのオーガニック検索のキーワードを取得できなくなります。 Googleアナリティクスの場合、参照元としてGoogle検索からの訪問だということは確認できますが、キーワードに関しては「( not provided ) 」とレポートされるとのことです。 昨日からレポートに出てきているので、おそらく下のデータが該当するはずです。 流入キーワードを取得できなくなることは、サイト管理者・ウェブコンサルタントなど僕たちサイト運用に携わる人間にとって大きな痛手になります。 海外ではフォーラムやブログのコメント、ツイッターなどあちこちでGoogleへの非難が沸き起こっています。 幸い、Google.com だけでの適用

    GoogleのSSL検索の影響はどのくらい? 〜 ログインユーザーは11%という調査データあり
    klov
    klov 2011/10/20
    ア゛ー
  • Google検索がSSL通信をデフォルトに、キーワード取得ができなくなる

    [レベル:全員] Googleは、通信の機密性・安全性を確保するためにGoogle検索と検索ユーザーの通信をSSLによって標準状態で暗号化することを発表しました。 2010年5月から、SSL通信で保護された検索をGoogleは試験的に公開していました。 今後数週間かけて、SSL検索を標準のウェブ検索として採用していきます。 ただしSSL検索が自動的に適用されるのはGoogleアカウントにログインしているユーザーで、Google.comを利用する場合に限られます。 ログインユーザーが http://www.google.com にアクセスすると https://www.google.com にリダイレクトされるようになります。 通信を暗号化することにより第三者に情報を盗み見られたり改ざんされたりすることを防ぐことができるので好ましい変更であることは間違いないのですが、1つ大きな問題が出てきま

    Google検索がSSL通信をデフォルトに、キーワード取得ができなくなる
    klov
    klov 2011/10/19
    ”標準でのSSL通信はセキュアな通信でGoogleアカウントにすでにログインしているユーザーにだけ適用されます”
  • HTTP ヘッダーでの rel="canonical" 属性に対応しました

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    HTTP ヘッダーでの rel="canonical" 属性に対応しました
  • パンダ・アップデートが英語以外の全言語にも展開、ただし日本語は置いてけぼり

    [レベル:中級] パンダ・アップデート英語以外の全言語にも展開されました。 GoogleのWebmaster CentralブログとInside Searchブログで、クロスポストで公式アナウンスがありました。 「ついに来た!」と、僕は早トチってしまったのですが残念なことに日語は適用外です。 We are launching this change for all languages except Chinese, Japanese, and Korean, where we continue to test improvements. この変更を、中国語と日語、韓国語を除くすべての言語で開始しています。対象外のこれらの3言語では改良のためのテストを続けます。 テストを続けるということは、日語への導入に間違いなく取り組んでいるということで、日に来ないなんてことはない証拠だというの

    パンダ・アップデートが英語以外の全言語にも展開、ただし日本語は置いてけぼり
    klov
    klov 2011/08/15
    日本でもテストはしているので、どこかしら引っかかってる可能性はあるよね。
  • PageRank をこえて ― より実用的な指標へ

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    PageRank をこえて ― より実用的な指標へ
    klov
    klov 2011/08/10
    こんなものが。
  • SEO Services Company | SEO Slingshot

    Slingshot SEO is a professional search engine optimization practice whose full-service strategic consulting and SEO execution services deliver unparalleled results for its enterprise-caliber clients. Search Engine Journal: The Future-Proof Link Building Strategy What if I told you that it was possible to build high-quality links at 1/10th of the price and effort? Would you troll this post? Read th

  • Google、タブレットPC用の検索結果ページを提供開始

    [レベル:全員] Googleは、iPadやXOOMなどタブレット端末専用にデザインした検索結果ページの提供を始めました。 ※UAを偽装してPCからキャプチャしたスクリーンショットなので、実際のUIとは若干異なるかもしれません。 レイアウトを変更し、左ペインのメニューがなくなって検索ボックスの下に検索キーワードのタイプに応じてメニューが表示されます。 文字テキストやボタンなどが大きくなり、検索結果の間隔が広がっています。 淡い色の仕切り線も見えますね。 PCに比べ画面が小さいことに配慮した見やすさやタップのようなタブレット特有の操作を考慮したユーザーインターフェイスになっています。 タブレットPC用の検索結果ページは、 iPadAndroid 3.1以上のタブレット端末を対象に36の言語で利用できます。 GoogleがタブレットPC用のデザインを提供し始めたということはそれだけタブレット

    Google、タブレットPC用の検索結果ページを提供開始
  • Googleが推奨する、ページネーション(ページ分割)でのrel=”canonical”タグの使用法 from SMX Advanced 2011

    今日の記事もSMX Advanced 2011のセッションレポートになります。 大規模ECサイトを運用しているサイト管理者に特に関係してくる、「ページネーション(Pagination)」におけるrel=”canonical”タグの使い方がトピックです。 「ページネーション」とは、ひとまとまりのコンテンツが複数のページにまたがったときに利用する、「ページ分割・ページ送り」のことです。 ※余談ですが、綴りは“pagenaton”ではなくて“pagination”です(何度か間違えてた)。発音は、「ペィジネィション」よりも「パァジネィション」の方が近いです(今回気付いた)。 ページネーションでできあがった2ページ目から後のページをrel=”canonical”を使って1ページ目に正規化する利用法を、Googleは推奨していません。 × ページ2 ⇒ ページ1 × ページ3 ⇒ ページ1 × ペー

    Googleが推奨する、ページネーション(ページ分割)でのrel=”canonical”タグの使用法 from SMX Advanced 2011
  • やっぱりアドセンス広告のレイアウトや配色はパンダ・アップデートに影響するのかも

    広告の場所・数・識別しやすさなど、広告の設置に仕方によってはパンダ・アップデートで質が低いコンテンツとみなされる可能性があるかもしれないと先週お伝えしました(注意:断定でなく可能性があるかも)。 ところが、同じGoogleが運営するAdsenseのヘルプでは、パンダ・アップデートに引っかかりそうなレイアウトや配色を一部推奨しているという齟齬が見られます。 ※強調は鈴木の編集 ロゴの横より最初の投稿の上または下に広告ユニットを表示すると効果的です。 複数の広告ユニットを使用すると、サイト内の広告スペースに合ったフォーマットを選択できます。 フォーラム左側の上部にスカイスクレイパーを配置すると、他の場所より掲載結果が多少向上するようです。 ヘッダーのすぐ下のフォーラム上部に収まるサイズの横型リンク ユニットを使用します。 広告を見てクリックする読者を増やすため、広告ユニットをブログの背景と融合

    やっぱりアドセンス広告のレイアウトや配色はパンダ・アップデートに影響するのかも
  • 複数のサイトを運営する皆さまへ

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    複数のサイトを運営する皆さまへ
  • パンダ・アップデートが「低品質」とみなすコンテンツとは?

    パンダ・アップデートのいちばんの目的は「質の低い」(Low quality)コンテンツが検索結果に出てこないようにすることです。 では、「質の低い」コンテンツとはどんなコンテンツなのでしょうか? パンダアルゴリズムは、何を基準にして質が高い・低いを判断しているのでしょうか? GoogleのAmit Singhal(アミット・シンガル)氏とMatt Cutts(マット・カッツ)氏がパンダ・アップデートについてインタビューに答えたとき、彼らが「質の低い」を意味する際にしばしば使う“Thin”ではなく、“Shallow”という言葉を使っていました。 “Thin”は、日語に直すと「薄っぺらい」という意味で、“Shallow”は「浅い」という意味になります。 英語にしても日語にしても似たような意味に感じてしまいますが、パンダ・アップデートにおいては意図して“Thin”ではなく、“Shallow”

    パンダ・アップデートが「低品質」とみなすコンテンツとは?
  • Googleが検索トラフィックを抑制・平均化しているかも

    「検索からのトラフィックを形作って平らに整えて、あなたのサイトにはあらかじめ決められた数のアクセスしか送り込まない」、こんなアルゴリズムをGoogleが採用していたとしたらあなたはどう感じますか? Yahoo!と違って、Googleは大きな順位変動の日常的発生が少ない検索エンジンです。 新規サイトやQDFはともかくとして、いったん確立したランキングが比較的安定し続けることが特徴とも言えます。 しかしSEOブログ仲間のツイートを見ていると、それでもランキングの乱高下が目立つケースが存在するようです。 同じような現象を経験している読者さんもいるのではないでしょうか。 そこで、今日はそんなサイト管理者の参考になるかもしれない情報を紹介します。 Googleの「トラフィック抑制・トラフィック整形(Traffic Throttling / Traffic Shaping)」と名付けられた現象です。

    Googleが検索トラフィックを抑制・平均化しているかも
  • Matt Cutts公認、「Twitterのリンクはウェブ検索のランキング要因になっている」

    検索順位を決める要因としてTwitterやFacebookのリンクをGoogleが利用していることが今月の初めに明らかになりました。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が、ウェブマスター向けQ&Aビデオでこの件についてあらためて認めたうえで、もう少し詳しいことを説明してます。 ビデオの内容をリストアップしてまとめます。 ウェブ検索で通常やっているように、TwitterやFacebookのリンクをランキングを決めるのに使っている。 TwitterやFacebookでの発言者のReputationを多少なりとも判断しようとしている。 2010年5月のビデオではTwitterやFacebookのリンクは使っていないと言っていた。その時は使っていなかった。しかし今ビデオを撮っている2010年12月の時点では使っている。 主にリアルタイム検索ではもう少し利用されていて、幅広くウェ

    Matt Cutts公認、「Twitterのリンクはウェブ検索のランキング要因になっている」
    klov
    klov 2010/12/22
    外部サイトからアカウントURLへのリンクなども見てるのかな
  • Google、リアルタイム検索に言及数グラフとトップリンク、上位ユーザーを表示

    Googleは8月の終わりに公開したリアルタイム検索専用サイトに改良を加えました。 検索結果ページの右エリアに3つのパーツが追加されています。 グラフ トップリンク 上位順の最新情報 グラフはツイッターでの言及数の推移を示しています。 年単位、月単位、日単位でタイムラインを調整できます。 いつ話題になっていたかが分かりますね。 「トップリンク」は、ツイートの中で言及された数の多いURLのようです。 「すべて表示」というリンクをクリックすると、そのリンク先ページへの言及数(リンク数)を調べることができます。 ※リアルタイム検索のなかでlink:コマンドを使うと、ツイッターからの被リンクを調べられるってことですよね、これは? 何かに使えそうと思ったけど、普通にlink:を使ってもすべてのリンク元ツイートは出てきませんでした。 「上位順の最新情報」というのがよく分かりません。 英語では“Top

    Google、リアルタイム検索に言及数グラフとトップリンク、上位ユーザーを表示
    klov
    klov 2010/12/16
    「上位順の最新情報」が気になる。リンクのクリック数か、GオリジナルのTwitterアルゴリズムか。