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placeに関するklovのブックマーク (55)

  • 雰囲気ぶちこわし…気分が悪くなる「悪い景観70選」公開中

    1 : 中二(関東地方):2007/03/29(木) 01:40:57 ID:MFc5iEJO0 ?PLT(23456) ポイント特典 雰囲気ぶちこわし……気分が悪くなる「悪い景観70選」公開中筆者が遠出をしたときに乗った、快速電車の車窓からかいま見えた風景。海沿いの谷間に家がひしめくように建っている町の、その海の景色を遮るように、巨大なリゾートマンションが建っていたのだった。 http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/2007/03/28/ 悪い景観 70選 http://www.utsukushii-keikan.net/10_worst70/worst.html 4 : 中二(関東地方):2007/03/29(木) 01:42:13 ID:MFc5iEJO0 ?PLT(23456) 異常なし@相模原市 7 : 天使見習い(北

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    klov 2007/11/13
  • 「ここではないどこか」と、「どこかではないここ」 - 月がでたでた月がでた

    遅くなってしまいましたが、先日の転職+上京エントリにブクマ、コメントともにいろんな方からたくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました。 まさか、あのエントリがあそこまで注目を浴びるとは思ってもいませんでした。日頃の行いwからいって、どう考えてもそこまでの徳は自分にはないだろうと。だから正直「びっくりした」ってのが一番強く、ひととおりびっくりしたあと嬉しさがこみあげてきました。(笑) : ワタシは仕事をするとき、「この仕事をいつ、どのように、どれだけやったら一番効率よくできるのかな?」と考えて試行錯誤するのをものすごく楽しいと感じる性質のようで、でも、逆にその仕事についてひととおりのことを把握できてしまって、ああこの仕事はこれだけの力加減でこれまでにやれば余裕で終わる、となってくるともう絶望的なまでにつまんない気持ちになってきて、逆にある意味精神的にしんどくなってしまうんです。 今

    「ここではないどこか」と、「どこかではないここ」 - 月がでたでた月がでた
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    klov 2007/11/05
  • 日経ベンチャーonline ニッポンの社長へ: 家電のように使い捨てられる街

    社長力アップセミナー・プラチナプラス 10年連続赤字、平均年齢60歳の町工場復活の舞台裏 10年連続赤字で、職場の空気は悪い。仕事のミスも多く、製品不良や納期遅延が頻繁に起きる──。そんな町工場が10年で生まれ変わった。2016年に黒字に転換。1社依存から取引先は400社まで増え、売上単価も数千円から数万円まで上昇した。従業員16人のうち20代が8人、女性は6人いる。復活の立役者で14年に、28歳で父が経営する佐藤製作所に飛び込んだ佐藤修哉常務にその舞台裏を生々しいエピソードも交え、お話しいただきます。 社長力アップセミナー 「人を大切にする経営」と事業承継 「人を大切にする経営」は会社の成長に結び付く。創業来40年以上、これを実証し続けているATグループは産業廃棄物の運搬・処理、環境ビジネスに特化し、現在はグループ企業6社、売上高109億円(2023年3月期)。独自の経営理念を貫き、売上

    klov
    klov 2007/11/01
    単に再開発しないと地価が維持できない、上昇できないという話だけじゃないかとも思うが。
  • コンビニと、どう向き合うか、どう付き合うか - ザ大衆食つまみぐい

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    klov 2007/10/24
  • カルチュラル・タイフーン 2006 下北沢 続きの続き『都市/CITYを紡ぐ』 - ザ大衆食つまみぐい

  • カルチュラル・タイフーン 2006 下北沢 続き - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 当シンポジウムは、初日の6月30日は北沢区民会館「北沢タウンホール」で3会場9セッション。7月1日と2日は下北沢成徳高等学校で、6会場44セッションが予定されている。一般の方は2000円払えば、そのどこにも参加できるというわけだ。 「闇市と戦後の記憶 大衆の痕跡」の会場は、150名ぐらいは収容可能らしい。 このシンポジウムは「都市」をテーマにしているとはいえ、「文化台風」だから、都市のハードとしての都市計画などより、ソフトとしての都市文化についての報告と討議が多いようだ。ま、ハコの空間にあるコトというか。 再開発でハコが変わることで中身まで変わってしまう場合が多いし、またハコは変わっても中身はあまり変わらないということもあるし、ハコは変わらないのに中身が「再開発」されちゃうとい

    カルチュラル・タイフーン 2006 下北沢 続き - ザ大衆食つまみぐい
  • 上野の昭和ファミレス『聚楽台』へ行く - purr purr purr

    , レトロ, 休日の過ごしかた日曜は、彼氏と上野動物園に行ってきました。沢山動物の写真を撮ってきたけど、イマイチなものが多かったのでそちらは割愛。今回はその帰りに立ち寄った、上野駅前の歴史ある大衆堂『聚楽台』の感想を。既に十分すぎるくらい認知されてるレトロスポットなんだろうけど、私は彼氏に教えてもらうまで全く知らなかったので、その驚きを込めて書きます。こちらが看板。フォントがいい感じです。2階へ進む階段横に、懐かしい佇まいのディスプレーがどどんと構えています。でもこれで驚くのは早い。これでもか!と言わんばかりの品サンプルが、入り口の外に所狭しと並んでいます。ショーケースのミラーはよく磨かれていて、かなり迫力があります。あ、彼氏映ってるわ…いかにもなパフェもちゃんと数種類。そして店内。お座敷とテーブル席が半分ずつの、やたらだだっ広い作り。桃山調だなんて言われているそうだけど、和洋折衷の

  • 中国の都市空間と日本の都市空間 - new sights.com

  • 『中世都市論』網野善彦著作集(岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「中世都市の自律性」 やがて『無縁・公界・楽』の考察につながる網野の中世都市論の集成だが、日の戦後の歴史学の全体を展望するにも役立つ一冊である。網野は中世都市論について、戦後の歴史学界に主として二つの潮流があったことを指摘している。 一つは西欧の中世都市との比較において、日の中世都市を考察しようとするものであり、マルクス主義的な歴史学を含めて、日の発展の「遅れ」や「歪み」を指摘するという傾向が顕著なものである。もちろんこうした比較論は、単に日の特殊性を指摘するだけではなく、日の社会にたいする批判のまなざしを含むという「功績」をそなえていたのはたしかである。 都市論においてはとくに、鎌倉期を中心する中世前記の都市は、「自給自足的な農村を基礎とする農工商未分化な社会であり、京・鎌倉などの都市は、当時の社会経済構造のなかでは補足的・従属的な意味しかもたない。それら

    『中世都市論』網野善彦著作集(岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • ピンク化? - Living, Loving, Thinking, Again

    「生存のためピンク街化する地方商店街」http://fukuma.way-nifty.com/fukumas_daily_record/2007/08/post_cbe0.html 三浦展氏を引きつつ、「地方商店街のピンク街化」について述べる。ここで挙げられている例は群馬県太田市と神奈川県厚木市。以前宮台真司氏が述べていたかも知れないが、こういう産業が成り立つのは乗換駅とか或る程度ターミナル的機能を有する駅の近くの商店街でなくては難しいのではないかとも思う。家から徒歩で行けるところの風俗店に行くってどうよということだ。また、http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20070817/1187375758を引きつつ、「商店街のピンク街化」「と同じ流れを、今度は「町の屋さん」がたどっているらしい」という。しかし、「町の屋さん」のエロ屋化は今に始まったことではない。遅く

    ピンク化? - Living, Loving, Thinking, Again
  • 生存のためピンク街化する地方商店街 - Fukuma's Daily Record

    はてなブックマークで見かけた「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」さんの「「町の屋」の生き残りと大型書店増加傾向への疑問」のエントリーのコメント欄のやりとりや、三浦 展氏の「下流同盟」などで書かれていた事態はこれからますます地方商店街に広がっていくのではないだろうか。 何が起きているかというと、ずばり地方商店街のピンク街化である。その具体例を「下流同盟」の第3章「ファスト風土し下流化する地方」から引用しそれを参考に解説してみよう。 構造改革特区第一号に認められた英語教育特区で有名な群馬県太田市には、北関東最大級のショッピングモールがある一方、長さ700mの駅前商店街が一大ピンク街になっている。年間100万円かかる学校に通う人間とセックスで稼ぐしかない人間の二極化。そこには、日のファスト風土化と下流社会化が同時に進む将来の日の縮図がある。 この太田市のピンク街が歌舞伎町などの他のピンク

    生存のためピンク街化する地方商店街 - Fukuma's Daily Record
  • 岡村日記 - 「東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます」

    最近寝る前に、読まないまま部屋の片隅に山積みになっていた 一昔前の Rockin'on JAPAN を少しずつ読んでいる。 「噛ませ犬ミネタの社会の窓」ってコーナーがあって、 元:GOING STEADY 、現:銀杏BOYZ の峯田和伸が毎号読者からの人生相談に答えている。 なお、GOING STEADY は僕が夢中になった頃には既に解散してた21世紀のブルーハーツ。 銀杏BOYZは峯田がステージで全裸になって書類送検という事件をつい最近も起こして ニュースになったってことで覚えてる人もいるかもしれない。 今年2007年の2月号は20回記念ってことで、峯田が読者の悩みを相談するのではなく、 マツコ・デラックスがゲストで登場して、いつもとは逆に峯田の悩みに答えるという趣向のものだった。 峯田はの悩みとは「女の子と普通に話ができるようになりたい」というもの。 それに対してマツコ・デラックスがキ

    岡村日記 - 「東京の街に出てきました。相変わらずわけのわからないこと言ってます」
  • 東京、未来を実験する空間(2) | WIRED VISION

    東京、未来を実験する空間(2) 2007年6月26日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Momus 2007年06月26日 (1から続く) 未来は、僕たちの想像通りには決してならないものだ。だから、自分の予想が外れたときに備えて、いくつか選択肢を用意しておくのはいいことだろう。 六木ヒルズ森タワーの53階にある『森美術館』では、建築家ル・コルビュジエの人生と作品を讃える大規模な展覧会が開催されている[日語版注:開催期間は9月24日まで]。 すべてのモダニストたちの祖となったル・コルビュジエの場合、設計したほとんどすべての個人邸宅と教会は建設されているが、彼が構想した大企業向けの建物や公共建築物が現実に建てられることはほとんどなかった。これに対し、モダニズムがまったく反対の運命をたどったのは皮肉なことだ。モダニズムは、企業向けの建築物では成功を収めているものの、個人邸宅では

    klov
    klov 2007/06/26
  • 東京、未来を実験する空間(1) | WIRED VISION

    東京、未来を実験する空間(1) 2007年6月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Momus 2007年06月25日 筆者の滞在するアパートは、左端のレンガ色の建物。右端のビルが『中銀カプセルタワービル』 Photo: Momus 東京発――この10年間、仕事のため、住むため、そして未来の姿を一目見るために、僕は毎年一回、ここ東京を訪れている。1990年代の初頭にロンドンからやってきた時には、来るべき21世紀の未来図の中を実際に歩いているような感覚を受けた。次第に、僕が東京で垣間見る未来は、ささやかなものの積み重ねという様相を呈してきたが、その感覚は今も変わらない。 例えば、僕は昨年、携帯電話の液晶画面にキスをする男性を見た。この男性は、テレビ電話で恋人と話をしていて、キスをせがまれたようだった。そして今年、東京の人たちはテレビ電話をするだけではなく、携帯電話のくるり

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    klov 2007/06/25
  • 昔、みんながいたところ。

    あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間

    昔、みんながいたところ。
    klov
    klov 2007/06/06
    最期の一行はクロスチャンネル?