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+仕事と企業に関するko_chanのブックマーク (5)

  • 20代を“うつ”にし続ける女性マネジャーの病理若手上司が心酔する「部下を破壊するマネジメント」

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    ko_chan
    ko_chan 2013/09/25
    だから問題は社長だろ。
  • 弁当男子の何が悪いのか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    数日前から 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか という記事がバンバン炎上しております。 はてなブックマークに生息しているはてぶ民も激怒、Togetterで日夜人様の独り言を読んでいる暇な人々も今回は激怒しております。 この記事は • 今の若いものは草 • 今の若いものはガッツが無い • オレの時代はもっと大変だった という「団塊テンプレ」に沿って若い者の怒りのボタンを高橋名人真っ青な連打で押しまくって盛大に自爆しているわけです。 日の若い者は • 非正規雇用とか貧乏リーマンで銭がないので弁当男が多く • お金がないので外なんて無理で • 非正規雇用の人は正社員の輪の中になんて入れてもらえないし • 非正規雇用はいつ首になるかわかんないし • 就職は今の方が遥かに大変だし • 就職できても給料は上がらないばかりかカット • 安給料でサービス残業でブラック労働恒

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 社員を幸せにすれば企業は成長し繁栄する 未来工業の創業者・山田昭男氏が語る日本再生術 | JBpress (ジェイビープレス)

    その未来工業は住宅やオフィス、工場などで使われているコンセントや電気ソケット、配線器具などの電設資材を製造販売している。 製品のほとんどはハイテクとは縁遠い。ローテク製品のデパートと言った方がいいかもしれない。 しかし、そんなローテクな製品を売っているのに、売上高経常利益率は10%近くある。2002年3月期の連結売上高は284億1200万円で、経常利益は25億8900万円。 ソニーやパナソニックなど日を代表するエレクトロニクスメーカーが軒並み大赤字を出している環境にあっては驚異的な数字と言えるだろう。 日の常識で考えると、社員に厳しいコスト削減と長時間労働を強いて、給料も安いというイメージになるかもしれない。 しかし、実態は全く逆。 ムダには厳しいものの、給料は高く労働時間はとても短い。午後5時になるとほとんどの社員は会社からいなくなっているのだ。 そのうえ定年が70歳と普通の企業より

    社員を幸せにすれば企業は成長し繁栄する 未来工業の創業者・山田昭男氏が語る日本再生術 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 第一子出産以来、ついてまわったのは二級労働者のレッテルだった。 - rengejibuの日記

    法律を上回る育児支援制度を持つ企業で正社員として働き、無事に保育園も見つかり、必要な時はベビーシッターを頼める経済的余裕と「育児は共同責任であり、人生の喜び」と考えるパートナーを持っていた私は、俗に言う「恵まれた女性」だろう。 産後の体調も良く子どもも元気。この上、何を望むのか、贅沢言ってるんじゃない、と思われるのは百も承知である。 3年半前、職場復帰してから、ずっと嫌だな…と思ってきたこと。辞めたいと感じてきた理由。それは、世間でよく言われる「働く女性の悩み」とはちょっと違っていた。私が抱えてきたもやもやは、待機児童問題でも、育児支援制度の不足でもなく、要するに「二級労働者扱いが嫌」ということだった。 別に、面と向かって何かを言われたわけではない。陰であれこれ言う人のことは、10年も働いていれば気にしない程度の図太さが身についていた。 それでもなお、日々、もやもやしたのは、休業した人、夜

    第一子出産以来、ついてまわったのは二級労働者のレッテルだった。 - rengejibuの日記
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