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2009年6月17日のブックマーク (5件)

  • 女性の感じ方と高校時代の思い出

    http://anond.hatelabo.jp/20090613035026 私の高校の先生には面白い先生が多かった。なかでもトップクラスに面白かったのが化学の先生だったK先生だ。 彼は「自分が最近面白いと思ったこと」をよく余談として授業中に話してくれたのだが、その余談がたまらなく面白かった。 ある日の授業のことだ。それがどんなきっかけだったのかは覚えていない。 ・アフリカの方ではいまだに初潮も迎えていない子供が結婚させられたりする。 ・だが、初潮を迎えていないはずの10歳くらいの子供が、結婚してセックスをすると初潮が始まり妊娠したりすることがよくある。 ・その理由というのが女性は強制的にセックスをさせられたり、恐怖を覚えたりすると防御反応として好きでもないのに濡れたり、感じたり、さらに排卵したりすることによるそうだ。 ・だから男性のみなさんは、女性が喜んでいるような反応があればOKだな

    女性の感じ方と高校時代の思い出
    ko_chan
    ko_chan 2009/06/17
    『レイプという状況の判断基準は、感じるか、感じないかでもないし、望んでいるか、望んでいないかでもないのだ』
  • “あんた、ママのお人形で終わるぜ?” - シロクマの屑籠

    “あんた、ママのお人形で終わるぜ?” インターネット上でみかけた、なんとも痛烈なフレーズである。 20代〜30代の男性で、このフレーズを他人事と笑って済ませられる人がどれぐらいいるだろうか。 “ママにとって理想の良い子”として生活せざるを得なかった男性諸氏。 “ママの言うとおり勉強し、塾に通って大学に入った”男性諸氏。 “いつもママの顔色を窺いながら幼年時代を過ごしてきた”男性諸氏。 俗に、“三つ子の魂、百まで”というけれど、上に挙げたような処世術に終始してきたような人は、近年の世代には決して少なくない。共感よりもエゴで包み込むような母親・安定した情緒ではなく予測困難な不安定さを提供する母親のもと、“ママのお人形”にならざるを得なかった・ならずには生き延びられなかった人は、“ママのお人形”だった頃の痕跡を、人格や処世術に色濃く残しているのが常である。 こういった“ママのお人形”問題は今に始

    “あんた、ママのお人形で終わるぜ?” - シロクマの屑籠
    ko_chan
    ko_chan 2009/06/17
    物理的に距離を置く、というのは一定の効果ありだがあくまで「人形化プログラム完了前ならば」なんだよな。母親の子どもへの依存という面もあるから、切り離されると今度は母親のほうが壊れるリスクもあったり。
  • この程度のヒト - 新小児科医のつぶやき

    【日曜経済講座】論説委員・岩崎慶市 開業医と勤務医の診療報酬配分の批評はもう良いでしょう。所詮は財政制度等審議会 財政制度分科会のメンバーであり、メンバーとして賛成した意見に提灯記事を書いているだけの代物ですから、何を言っても馬の耳に念仏、蛙の面にションベンです。個人的には新聞を始めとするマスコミの最大の使命は権力の監視のはずですが、御用委員会に嬉しそうに名を連ねているだけでその資質の程度がよく理解できます。 今日はわざと変化球で「【日曜経済講座】論説委員・岩崎慶市 不況下に記念貨幣を考える」を読んでみます。理由は単に問題記事の下に並んでいたからです。まずは前半部です。 ■伝統生かし活性化を ≪秋に天皇ご在位20年も≫ 最近、記念貨幣が続々と発行されているのをご存じだろうか。昨年度から地方自治法施行60周年を記念したカラフルで美しいコインがいくつも登場しているし、11月には天皇陛下ご在位2

    この程度のヒト - 新小児科医のつぶやき
    ko_chan
    ko_chan 2009/06/17
    ここの先生の学術的に抑制のきいた姿勢は素直に尊敬だが、政府紙幣の件はインフレ・デフレの場合にそれぞれ貨幣需要(=消費・投資したいor貯め込みたい)がどうなるかってところから切り込めばいいかな。
  • 「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってこと」はプルメディアであるネットで成り立つのか。

    この人、正直言って誰だか全然知らないので恐縮なのですが、以下の文章を見て、「類は友を呼ぶ」という印象しか持てなかったんですが。 SNSは「バカが支配している」――NINのトレント・レズナー - ITmedia News Twitter当の自分を見せたときには、イメージと違っていてがっかりしたというファンもいたが、「すべて想定内」だったという。 だが同氏はネット上でコミュニティーと交流する上での問題として、ゴミやノイズが多いという点を指摘している。例えばnin.comには1日に50~100通の妄想的な脅迫メッセージを送ってくる人がおり、こうしたノイズへの対策は「退屈で労力の無駄だと感じる」と話している。また、同氏の婚約者への「憎悪を吐き出す」Twitterアカウントが毎日のようにできていることも挙げている。 で、これに対して、芸能人が発言した「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってこ

  • 鳩山劇場・第2章(後編):離党・新党を阻む「小選挙区制」、そして「数の力」について。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2009年06月14日 鳩山劇場・第2章(後編):離党・新党を阻む「小選挙区制」、そして「数の力」について。 カテゴリ:カテゴリ未分類 ただ、鳩山(邦)さんが 昨日言及したように、 「当面、離党・新党は考えてない」 というように、 今後については 多少不透明な点がある。 鳩山(邦)さんについての懸念材料は 選挙地盤がどれくらい固いものなのかと いうことだ。 ご存じの通り、鳩山(邦)さんは 元々東京の出身なのに、 離党を繰り返した結果、 確固たる地盤を持つことができず 前回の総選挙から 母・安子さんの実家である ブリジストンの城下町である 福岡を選挙区としている。 つまり、福岡ではまだ 1回しか選挙をやっていない。 閣僚歴5回のベテラン政治家には 意外なことだが、 選挙区が「鳩山党」といえるほど 固まっているものなのか 自民党の地盤を 借りただけの状態なのか いま一つわからない。 今後は、選

    鳩山劇場・第2章(後編):離党・新党を阻む「小選挙区制」、そして「数の力」について。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ