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2009年7月2日のブックマーク (9件)

  • ブログで売れ 企業の口コミ戦略:ニュースモーニングサテライト:テレビ東京

    消費不況の中、企業が宣伝手段としてインターネットのブログに注目しています。ブログで商品やサービスを取り上げてもらう口コミ効果が大きいからです。企業にブログを書くブロガーを紹介する広告代理店もあります。ブログの広告市場は拡大していて、2010年度には130億円と 2008年度の倍以上になると推測されています。企業によるブログ戦略の舞台裏を取材しました。

  • asahi.com(朝日新聞社):散骨「国が統一ルールを」 推進・反対両派から要望 - 社会

    静岡県御殿場市の散骨場計画地。奥にある石像内部にも希望者の遺灰を納める計画だった(右は同市職員)埼玉県秩父市の散骨場計画地。地元で反対運動が起きたため、業者は植樹場に変更する予定だ  遺灰を海や山にまく散骨が広がって参入業者が増え、トラブルになる例が目立っている。散骨は現行法が想定していない弔い。これまでは問題が起きるたび現場レベルで「対症療法」が取られ、規制条例を設ける自治体も増えてきた。こうした中、統一ルールの法制化を求める声が、推進派・反対派双方から上がり始めた。  「国・自治体は、自然葬(散骨)を不当に規制してはならない」  全国に1万5千人の会員がいるNPO法人「葬送の自由をすすめる会」は20日、東京都内で総会を開き、散骨の自由を保障する法制定を求める宣言文を採択した。同会は91年に国内で初めて公に散骨を行い、希望者に広めてきた先駆者。安田睦彦会長は「遺骨を自然にかえすか墓に入れ

    ko_chan
    ko_chan 2009/07/02
    散骨場すら忌避施設なのか。だいたい「散骨場」なんて言葉自体に違和感がある。決められた場所でないところに撒いてもらうことに意味があるのに。
  • 民営化見送りで大赤字の米郵政庁:日経ビジネスオンライン

    郵便は米国と比較して料金が2倍で、国民1人当たりの郵便通数が3分の1だと前回のコラムで書いたが、米国郵政庁(USPS)の運営が順調というわけではない。むしろ逆で、先日来日した米郵政規制委員会のダン・ブレア委員長によると、「USPSは今期中にも資金ショートを起こす懸念がある」と言う。 USPSの業績は2006年度が51億ドル、2007年度が28億ドルと2年連続で赤字を計上している。2008年10月から始まった今年度は赤字がさらに悪化し、上半期は売上高360億ドルに対して23億ドルもの損失を計上した。通年では60億ドル超の損失が見込まれている。 経費削減のため、USPSは今期既に全国80カ所の地域拠点のうち6カ所を閉鎖、15万人の早期退職募集、521の管理職ポストの廃止を実施している。残る74カ所の地域拠点でも1400以上の現場管理職を廃止し、管理職の人員数を15%削減する計画だ。 一連

    民営化見送りで大赤字の米郵政庁:日経ビジネスオンライン
    ko_chan
    ko_chan 2009/07/02
    =郵政民営化「USPSは今期中にも資金ショートを起こす懸念がある」フェデックスとUPS、物流大手2社にとっては国営のままのほうが好都合。
  • 『話題作『ヱヴァ』、スクリーン切り裂かれる』へのコメント

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    『話題作『ヱヴァ』、スクリーン切り裂かれる』へのコメント
  • 「レスラー」を観て仕事の意義を考えた

    映画「レスラー」(監督ダーレン・アロノフスキー、主演ミッキー・ローク)を観た。映画を観るのにいちいちきっかけが必要な訳ではないが、先般のプロレスラー三沢光晴氏の事故死が心に引っ掛かっていたことは否めない。私は現在のプロレスのファンではないが、三沢選手の死は何とも残念だった。 三沢選手の死については、その後も波紋を呼んでいて、プロレスラーの安全対策などが検討されている。この件について一言だけ言って置きたいのは、三沢選手に技(バック・ドロップ)を掛けた相手には一分の責任もないということだ。このことだけは、分かってやって欲しい。 プロレスの技は、掛ける側・掛けられる側の相互の信頼と了解に基づいて行われるものであって、当に相手を痛めつけることを目的に仕掛けられるものではない。三沢選手は受けの達人であった。バックドロップは、大きな技だが、近年ではありふれた技だ。三沢選手なら、過去に数百回以上受けて

  • デフレのもとでインフレターゲットは取るべきでない=民主・峰崎氏

    [東京 11日 ロイター] 民主党の峰崎直樹・参議院議員は11日、ロイターのインタビューで、金融政策のあり方について「デフレのもとでインフレターゲットはやめたほうがよい」と述べた。 「現在の日銀の金融政策は財政政策の僕(しもべ)になっている」とも述べ、いずれ金融を正常化させていく段階では金利水準も正常化させなければならないとの認識を示した。 日銀がとっている現在の金融政策について峰崎氏は「低金利政策を維持して、いわゆる財政政策の尻拭い的なことをやらされているのではないか」と指摘。「デフレが深刻になってきている予兆はあるが、当に金融を正常化させていくときには金利はもっと上げていかなければならない」と述べた。 低金利政策によって、市場から退場してもおかしくない企業まで存続を許し、産業全体を弱体化させているのではないかとの問題意識があるためで、いずれ「金利は正常な金利にもっていかなければならな

    デフレのもとでインフレターゲットは取るべきでない=民主・峰崎氏
    ko_chan
    ko_chan 2009/07/02
    しかし、次から次すごいのが湧いてくるな、民主党。トンデモ経済論のエッセンスが詰まった記事。ロイターによる晒し上げ……ではないなorz
  • なぜその式で答が出るのか? | ウサギはカメに勝てない

    「みかんが24個あります。2人で同じ数ずつ分けると、1人何個になりますか?」 小学校の算数です。もちろん答えは24÷2で12個ですね。では、なぜこの式で答が出るのか説明してください。大切なのは「÷2」という作業の意味です。問題文中のどこに「÷2」の根拠があるのか、その部分に線を引いてみましょう。...「2人で」だけに線を引いた人、残念ながら×です。次の「同じ数ずつ」があって初めて「÷2」という式が導き出されるのです。たとえば次のような問題ならどうでしょう。 「24個のみかんを姉と妹で分けます。姉が妹より4個多くなるようにすると、それぞれ何個ずつになるでしょう?」 これも先ほどと同じように、いきなり24÷2で始める子が少なくありません。中学生でもほとんどの子がそうします。で、12を出して、姉は4個多いので12+4=16→姉16個、妹12個。...ここで「あれ?」と気がつけばまだいい方で、2人

    なぜその式で答が出るのか? | ウサギはカメに勝てない
  • Gの衝撃 | 今日も脳天気

    相変わらず暴走を続けるポスドクGのネタは尽きないのだが、今回のGは彼女ではない。 昨日のランチタイムのこと。 いつものようにの御手製冷凍おにぎりをチンしようと、ラボの電子レンジの扉を開けた。 閉めた。 中に、体長7mmほどの、小さいゴキブリ発見(;_;) 大体、ゴキブリには良い思い出がない。<普通、ない 結婚後間もない頃、と二人で京都・四条木屋町近くの居酒屋に入った。ほぼ満席の店内の少し離れたカウンター席で、なにやら注文したカップル。 カウンターの中の兄ちゃんからカウンター席の女の子に、木の皿に載った小さな鉄板の料理が手渡された、その瞬間。 悲鳴と共に皿が取り落とされ、料理は女の子の服にぶちまけられた。 無理もない。兄ちゃんの手から木の皿、そしてその女の子の手に伝い走りする大きなゴキを目撃した我々は、速攻で退散。(店の名前を知りたい方にはこっそりとお教えいたします) それはさておき。

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