タグ

2011年1月26日のブックマーク (7件)

  • 2011年、外交ゲームの達人ロシアとどう付き合うべきか:日経ビジネスオンライン

    廣瀬 ロシアは外交がとても上手。つねに外交カードを握っていて、その切り時をじっくり見ている国です。 たとえば旧ソ連諸国に対しては経済、政治、民族紛争、エネルギーと4枚のカードをもっていて、状況に合わせてもっとも効果的に使い分けています。日に対してですと、北方領土や資源が外交カードですね。それをいつ切るのが最も効果的か、ずっと考えている。 ロシアの外交カードの切り方は極めて巧妙です。というのも、カードを切るということは、相手国に対して敵対的になる、つまり敵をつくるわけですよね。そしてロシアは基的に、複数の敵を同時につくらない傾向があります。昨年末、メドヴェージェフ大統領が北方領土を訪れましたが、背景には欧米、そして中国との関係がうまくいっていて、周りに敵がいない状態だったということもあります。日に対し、真正面からカードを切れる状況になっていたわけですね。 ―― なるほど、ロシアと日

    2011年、外交ゲームの達人ロシアとどう付き合うべきか:日経ビジネスオンライン
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    ko_chan
    ko_chan 2011/01/26
    コンビニは普通、商圏で見るんじゃないのかな。だから高齢者はすでに売上げに計上済みだよな。ただ経営者としては空論でもいいから拡大を指向せざるを得ないんだろうね。
  • 【日本の解き方】増税が財政再建の唯一の道か 国民が判断を下す1年になる - 政治・社会 - ZAKZAK

    菅政権がいよいよ埋蔵金探しをやめて増税路線を打ち出そうとしている。  2010年末の予算編成時期に、基礎年金の国庫割合2分の1の維持が問題になった。ここは鉄建機構の埋蔵金で対処したが、同年12月22日に交わされた野田佳彦財務相と細川律夫厚生労働相、玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長兼務)の3大臣合意文書は「もう埋蔵金発掘はやめて今後は消費税増税で対応する」という趣旨となった。  民主党は、「増税による財政再建」で意見が一致しているたちあがれ日にも連立を持ちかけた。また、小沢一郎氏を国会に招致しようとする動きの裏にも、小沢外しで自民党との増税大連立を水面下で企てているという話もある。  2011年は4月に統一地方選が行われるほか、総選挙の可能性も高まるなかで、国民にどのような選択軸が出されるのか。  まず菅政権は、「増税による財政再建」を打ち出す。菅直人首相は2010年初めに財務相に

  • 【日本の解き方】多くの市場関係者が信じる「ハイパーインフレ」はケタ外れに非現実的な話 - 政治・社会 - ZAKZAK

    金融緩和や財政支出を続けると、戦前のようなハイパーインフレになり国債が暴落するというストーリーは、マーケット関係者の間でも意外に根強く浸透している。だからこそ、今のうちに消費税を増税して財政再建への道筋をつなげないといけないというロジックにも用いられているようだ。  デフレという物価上昇率がマイナスの世界からいきなりハイパーインフレが出てくるのかまったくわからない。ためしに、ハイパーインフレを唱える人にハイパーインフレとはどのような状態かを聞いたことがあるが、明確に答えられなかった。人ですらわからない話なので私が聞いてもわからないのは当然だろう。  ハイパーインフレとは、いろいろな定義があるが、経済学者ケーガンの月率50%、年率13000%以上の物価上昇というのが有名だ。もちろん、この定義によるハイパーインフレは滅多に起きないので、国際会計基準では3年間で累積インフレ率が100%(年率3

    ko_chan
    ko_chan 2011/01/26
    ふだん陰謀論などへの懐疑を敏感に示す人間がハイパーインフレ論にはころっと引っ掛かるんだよな。
  • ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz

    ツィッターやブログを使って経済について情報発信をしている大阪の中学2年生GkEcさんをご存じだろうか。「自分がつくった問題集を学校で売ってなぜ悪い?」「どうして教室の掃除を生徒がしなくてはいけないのか?」といった問題提起をし、それに対する意見や反論に経済学的な観点から丁寧に対応するコメントは、彼の年齢を抜きにしてわかりやすく面白い。 ファンも多く、東京大学の玉井克哉教授やホリエモンこと堀江貴文氏がリツィートするなど話題を呼んでいる。今回、そのGkEcさんこと西田成佑さんに東京まできてもらい、若手起業家として人気の岩瀬大輔ライフネット生命副社長と対談してもらった。「目標は経済学で世界の幸福を増やすこと」という天才経済中学生は、いかにして生まれたのか? 岩瀬: 今日は新幹線で東京まで来たのですか? 西田: はい。 岩瀬: 中学2年生って、1人で新幹線に乗ったりするもの? 西田: あんまり、しな

    ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz
  • 過労死や自殺するくらいなら仕事辞めろよ こればかりは社畜の考えが分からん

    ■編集元:ニュース速報板より「過労死や自殺するくらいなら仕事辞めろよ こればかりは社畜の考えが分からん」 1 マー坊(愛知県) :2011/01/23(日) 17:35:36.71 ID:UxeOYeLG0 20代社員の「不可解な死」を考える 1989年、この母親の息子が25歳で亡くなりました。彼はそれより2年前の1987年3月に私立大学の雄と言われる大学を卒業し、 同年4月、大手損害保険会社に入社。首都圏の支社に営業部員として配属され、激務をこなしていました。 母親の目には、彼は仕事で精神的にも肉体的にも疲れ切っているように見えたようです。 そんな矢先、都内の大きなホールで行われた会議で倒れます。両親が地方から上京した時には、 既に最寄りの警察署に遺体として運び込まれていました。 『88年8月、焼津に帰ってきたとき、いままで楽しい話が多かった彼が、 「支社長が変わると仕

    ko_chan
    ko_chan 2011/01/26
    まず退職金税優遇から廃止すべし。会社にしがみつく事にインセンティブが与えられて労働力の移動が阻害され、どんなに嫌な会社でも辞められなくなる構造が定着したのが日本の労働市場。最悪。
  • このページは削除されました|四国新聞社

    SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.

    ko_chan
    ko_chan 2011/01/26
    「雇用のミスマッチがある」という表面的な現象だけ見て「職はあるのに働かない若者が悪い」と。だが地方の高齢者を慰撫する内容なのでこれはウケる。