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ブックマーク / gihyo.jp (20)

  • 2019年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの黒澤剛志です。稿では、昨年に引き続いて、2019年のWebアクセシビリティの短期的に予測してみます。 Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.1 WCAG 2.1は2018年6月5日にW3C勧告(Recommendation)となりました。WCAG 2.0からの内容はそのままに、レベルAに5個、AAに7個、AAAに5個の計17個の達成基準が追加されています。WCAG 2.0同様、WCAG 2.1の文には具体的な内容は記述されていないため、関連文書を参照しながら対応をすすめていくことになるでしょう。達成基準によって情報量に差はありますが、Understanding WCAG 2.1やTechniques for WCAG 2.1などが公開されています。 なお、WCAG 2.1の日

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  • 2016年5月第2週号 1位は、UXデザインの背後にある心理学、気になるネタは、Twitter、有料化の予定は「ない」 繰り返すデマに「おやめください」 | gihyo.jp

    週刊Webテク通信 2016年5月第2週号1位は、UXデザインの背後にある心理学、気になるネタは、Twitter、有料化の予定は「ない」 繰り返すデマに「おやめください」 ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から、Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は、2016年4月25日〜5月8日の間に見つけた記事のベスト5です。 1. Reading minds: the psychology behind UX design | Webdesigner Depothttp://www.webdesignerdepot.com/2016/05/reading-minds-the-psychology-behind-ux-design/ UXデザインの背後にある心理学を解説した記事です。 社会的な裏付けとして、ユーザーレビューや「これをチ

    2016年5月第2週号 1位は、UXデザインの背後にある心理学、気になるネタは、Twitter、有料化の予定は「ない」 繰り返すデマに「おやめください」 | gihyo.jp
  • 第12回 Web API利用の基礎を見直す | gihyo.jp

    みなさんこんにちは。teratail開発チームの出川です。 APIとはApplication Programming Interfaceの略で、Web APIはHTTPを通じてアプリケーションを扱うことができるインターフェースです。世の中のWebサービスには、そのAPIを公開しているものが多々あります。Web APIが公開されていると、他のソフトウェアから二次的にそのWebサービスを利用することができます。 Web APIを公開しているサービスは次々と増えています。teratailもユーザが自由に使えるWeb APIを公開していて、サイト内の質問や回答の情報を二次利用することができます。 teratail API |teratail(テラテイル) https://teratail.com/api 参考:teratail-archive http://argius.net/teratail-

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  • Beyond Hadoop ─Databricks共同創業者に訊くApache Sparkのポテンシャル | gihyo.jp

    いまいちばん勢いのあるオープンソースプロダクトとして注目度の高いApache Spark。2月8日、東京・大井町きゅりあんで行われた「Hadoop / Spark Conference Japan 2016」は、国内で開催される初めてのSparkカンファレンスということもあり、1300人を超える登録者を集め、盛況のうちに幕を閉じました。今回、このカンファレンスの基調講演、そしてSparkセッションに登壇した、Databricks創業者のひとりにしてSparkの3代目リリースマスターでもあるレイノルド・シン(Reynold Xin)氏にインタビューする機会を得たので、その内容をご紹介します。 HadoopはSparkの“原点であり越えるべき目標” ─⁠─まずはレイノルドさんご自身の自己紹介をお願いできるでしょうか。Databricksという会社についてもご説明いただければ。 シン氏:僕はDa

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    ks0222
    ks0222 2016/03/03
    「SparkはHadoopのMapReduceよりもずっと高速な処理を実現します。」
  • 変化の先にある進化、そして本当の浸透をめざすHadoopとSpark─Hadoop / Spark Conference Japan 2016キーノートレポート | gihyo.jp

    変化の先にある進化、そして当の浸透をめざすHadoopとSpark─Hadoop / Spark Conference Japan 2016キーノートレポート 2月8日、東京・大井町きゅりあんで開催された6回目となる国内Hadoopユーザの祭典「Hadoop / Spark Conference Japan 2016⁠」⁠。Hadoopの10周年というアニバーサリーイヤー、そして今回はじめてSparkカンファレンスも併催されたということもあり、事前登録者数は1300名を超えるという盛況ぶりでした。 キーノート会場を埋め尽くす参加者 堂々の登録者数 午前中に行われた基調講演に先立ち、開催の挨拶を行った日Hadoopユーザ会の濱野賢一朗氏(NTTデータ)は「Hadoopはひとつのものではなくなった」と語り、分散処理エンジンもエコシステムもパッケージングも多様になった現在では"これこそがHa

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  • 第137回 2016年特別編 2015年の特徴、2016年の展望 | gihyo.jp

    だいぶ日が過ぎてしまいましたが、みなさま、新年あけましておめでとうございます。 『Lançamento - Website, What a Wonderful World!』を運営しているLançamento(ランサメント)です。 『いま、見ておきたいウェブサイト』では、2015年も国内外のウェブサイトやウェブサービス、アプリなどを紹介しながら解説してきました。2016年の初回は「特別編」と題して、2015年に登場したウェブサイトやウェブサービスの周辺環境・特徴などを振り返りながら、2016年への展望を語っていきたいと思います。 特徴その1 モバイルデバイス生み出した、デザインの変化 2015年は、ウェブサイトへのアクセスがモバイルデバイス中心となったことを感じさせる年でした。ほとんどのウェブサイトは、「⁠レスポンシブWebデザイン」を基にして、モバイルデバイスへの対応が“⁠当たり前⁠”

    第137回 2016年特別編 2015年の特徴、2016年の展望 | gihyo.jp
  • 2016年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの黒澤剛志です。稿では、昨年に引き続いて、2016年のWebアクセシビリティの短期的な予測を寄稿させていただきます。 WCAG 2.0の今後 2015年はWeb Content Accessibility Guidelines 2.0(WCAG 2.0)の今後について動きがありました。2016年もWCAG 2.0をめぐる動きがいくつか出てくるでしょう。 WCAG 2.0は2008年にW3C勧告となって以来、これまで変更されていません。これはWCAG 2.0が特定の技術に依存しないガイドラインになっているためですが、その間にWebへのアクセス方法が急激に変わったことも事実です。また、W3Cによると認知障害および学習障害者から彼らのニーズをより良く満たすための提案がWCAG 2.0に対して行われてきたとのことです。 そこで、WCAG 2

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  • スマートフォン時代のユーザビリティの考え方 記事一覧 | gihyo.jp

    第8回「気持ちいいUI」の追求に熱心になりすぎて、空回りしてませんか? 水野貴明 2014-09-24

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  • 第11回 現場でカウントできるシンプルなKPIを決める | gihyo.jp

    今回は前回の続きで、KPIの内容についてお話します。 KPIって何だ? 次のようなことを耳にしたことがあるでしょう。「⁠率」「⁠件数」「⁠回数」「⁠リードタイム(LT⁠)⁠」などに代表される定量的な物差しです(表⁠)⁠。会社によって呼称が違ったり、種類もたくさんありますので、あくまでも一例です。 表 KPIの例 品質管理部門では“⁠歩留り率⁠”⁠、製造部門では“⁠不良発生率⁠”や“⁠設備稼働率⁠”⁠、人事部門では“⁠社員定着率⁠”(これは言い換えれば“⁠離職率⁠”の裏返し⁠)⁠、営業部門では“⁠成約率⁠”や“⁠達成率⁠”⁠、資材部門では“⁠欠品率⁠”などです。コールセンターでは“⁠電話応答率“⁠”などを物差しにしている会社も多く見られます。

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  • 第4回 Physical WebとiBeacon | gihyo.jp

    前回までに、現状のPhysical Webの主要なポイントであるUriBeaconとMetadata Resolverについての解説をさせていただきました。 今回はAppleのiBeaconとの比較を行っていきたいと思います。 位置情報サービスの進化 ここ数年のiOSでは、GPSだけでなく、Wi-fiBLE、iPhone 5Sから追加されたM7コプロセッサのモーションアクテビティなど、様々な技術を利用して位置情報に関連する機能の充実化が進められています。 iBeaconもその流れの中で登場した技術の1つであり、BLEのアドバタイジングパケットを利用した近接検知を利用して、サービスを提供するために使われます。 iOSのSDKにおいて、iBeaconに関するAPIは、CoreBluetoothではなくCoreLocation frameworkに含まれています。つまり位置情報に関連する機能と

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  • 第6回 SUUMOスマホサイトの開発裏話① 開発リードタイム短縮に向けアジャイルに取り組む | gihyo.jp

    新築・中古のマンション、戸建ての情報や賃貸情報など、不動産情報や住宅情報を簡単に検索できる、リクルート住まいカンパニーが運営するサービスが「SUUMO」です。そのスマートフォン向けサイトでは、アジャイル開発の手法を採り入れています。その背景について、開発チームに所属する吉田拓真氏と山下芳生氏にお話を伺っていきます。 写真1 山下芳生氏(左)と吉田拓真氏(右) 開発チームを悩ませた「不確実性」に対しての対応 ─⁠─SUUMOのスマホサイトの開発チームでは、アジャイルを採り入れていると伺いました。そもそも、どういった背景からアジャイルに取り組むことになったのでしょうか。 吉田氏:不動産情報サイト市場は競争が激しく、常にスピード感を持ってWebサイトを改善し、使い勝手を高めることが求められています。しかし当時のSUUMOは、新機能の追加などを起案してからリリースするまでの期間、いわゆる開発リード

    第6回 SUUMOスマホサイトの開発裏話① 開発リードタイム短縮に向けアジャイルに取り組む | gihyo.jp
  • 価値を生むUXデザインのカギは「コラボレーション」 | gihyo.jp

    「ユーザエクスペリエンス(UX⁠)⁠」や、その手段としての「UXデザイン」が、ここ数年、注目を集めています。しかし、UXデザインといっても、なんとなく取り組むのでは、うまくいかないことがあります。 価値が生まれるようにUXデザインを進めるには、どうすればいいのでしょうか。 フォーデジットデザインと、クリエイティブサーベイという、二つの会社をされている田口 亮さん(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)に「価値を生むUXデザインのありかた」について伺いました。 プロフィール 田口亮(たぐちりょう) 株式会社フォーデジットデザイン 代表 クリエイティブサーベイ株式会社 代表 HCD-Net認定人間中心設計専門家 慶応義塾大学経済学部卒業、音楽業界を経て FOURDIGIT Inc. 入社。2008年、同社の取締役に就任。大手企業を中心にWebサイト、ディレクション・クリエイションを数多く手が

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    ks0222
    ks0222 2015/01/16
    「 書類に表現できない言語化されない感覚的なことも,立派な判断基準であり,言語化できるもの,できないもの,両方が組み合わさってこないと,うまく行かない。」
  • 第3回 サイトマップと情報の構造化 | gihyo.jp

    インターネット黎明期に、稀にあったWebデザイン系イベントでも設計図としての「サイトマップ」の重要性をよく耳にしました。当時のWebサイトの規模は現在と比較すると少ないほうだと思いますが、サイトマップを作ることで全体を把握して進めていくプロセスは、今もそれほど変わりません。 今回は、その「サイトマップ」のツールについて紹介します。 前回同様、呼び名もいろいろあり、サイトの構造をそのまま「サイトストラクチャ」と表現したり、図面のデザインとして「ダイヤグラム」と表現することもあります。また、一連の動作や遷移を示し「フローチャート」として表現することもあります。 サイトマップについて サイトマップとは、情報アーキテクチャでいう「⁠(⁠情報の)組織化」が当てはまります。もちろんページタイトルを整理することも含まれますが、ここでいう情報とはページよりも抽象度の高い単位として扱う場合を指します。 情報

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  • 第1回 スマートフォンに対応していないサイトの使い勝手を改善するには | gihyo.jp

    はじめまして。今回からスマートフォンアプリやスマートフォンサイトの使い勝手について、この場を借りていろいろお伝えしていくことになりました。よろしくお願いします。 筆者は根っからの開発者/エンジニアではありますが、ウェブサイトやサービスの使い勝手には以前から興味があります。2003年(もう11年も前ですね……)にも『PerlによるWebユーザビリティ向上テクニック』というを上梓していたり、2006年には『技術者視点のユーザビリティ考』という連載をしていたりと、開発者の視点からユーザビリティについて考えてきました。 筆者はこのところはずっとスマートフォン向けのアプリケーションやゲームなどの開発に携わってきましたので、連載ではスマートフォン向けのユーザビリティについて、これまで気づいたり考えてきたことなどをお伝えしていければと思っています。 スマートフォンで毎日ウェブを見る人の数は、PCの約

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  • 第3回 使いやすくしようとしてハマる落とし穴に気をつける | gihyo.jp

    今回は、PCサイトの感覚でスマートフォンサイトを作ろうとするとハマる落とし穴を見ていきましょう。 スマートフォンで表示に使われるのはブラウザだけではない スマートフォンとPCでのとても大きな違いとして、ウェブにアクセスするアプリケーションの種類の多様性が挙げられます。 PCでウェブページにアクセスする手段として使われるのは、ほとんどの場合、ブラウザです。もちろん、ブラウザの種類はさまざまですし、人によってはウェブページを表示する機能を持ったアプリケーションを使っているケースもあると思います(たとえば、筆者はDashというアプリケーションを使っていますが、これはアプリ内でウェブページを表示させる機能がついています⁠)⁠。しかし、基は数種類のブラウザからのアクセスがほとんどです。 一方、スマートフォンの場合は、アプリ間をなるべくのスイッチさせないため、アプリにブラウザ機能を組み込んでリンクを

    第3回 使いやすくしようとしてハマる落とし穴に気をつける | gihyo.jp
    ks0222
    ks0222 2014/06/10
    モバイル対応のサイトを作るにあたって注意すべき事項がわかりやすくまとまっている。
  • 社内に人間中心設計を普及させるポイントとは~HCD-Net認定 人間中心設計専門家インタビュー:株式会社IMJ 佐藤 哲さん | gihyo.jp

    ここ数年、Web制作の現場において、「⁠ユーザエクスペリエンス(UX⁠)⁠」や、その手段としての「人間中心設計(HCD⁠)⁠」がよく語られるようになってきました。人間中心設計とは、ユーザに注目しユーザの体験を軸にWebサイトやプロダクトを設計・改善するプロセスを差します。 人間中心設計の普及には自社の社員の理解が不可欠です。しかし、どのように進めれば社内に導入できるかわからない、という声もあります。 人間中心設計を社内に普及させていくには、どのように進めればよいのでしょうか。株式会社IMJ(以下、IMJ)で、人間中心設計の社内普及に尽力されている佐藤哲さん(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)にお伺いしました。 UXを会社の強みの1つとして出している ――IMJでは、ユーザエクスペリエンス(以下UX)や人間中心設計の社内普及のため、専門部署を立ち上げられたとお聞きしました。設立の経緯な

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    ks0222
    ks0222 2014/01/21
  • 2014年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの黒澤剛志です。私は主にフロントエンド技術HTMLCSSなど)からWebアクセシビリティを見てきました。稿では、フロントエンド技術の標準化や実装動向とJIS X 8341-3:2010への対応という側面から見たWebアクセシビリティの短期的な予測を寄稿させていただきます。 Web標準とWebアクセシビリティ HTML5 2014年のWeb標準と言えば、まず、HTML5の勧告が予定されていることが挙げられます。HTML5は既に勧告候補(Candidate Recommendation)に達しており、これから大きく変わることはまずありません。新しい機能の検討は、引き続き、HTML Living StandardやHTML 5.1などで行われるでしょう。 例外は拡張仕様の取り込みと実装されなかった機能の削除です。拡張仕様ではImage

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  • 2014年のWeb標準 | gihyo.jp

    株式会社ミツエーリンクスの渡邉卓です。昨年の「2013年のWeb標準」と同様、2014年もWebコンテンツのフロントエンド設計および実装に関連した各種標準や、周辺領域の動きに関する短期的な予測を寄稿させていただきます。 2014年のWeb標準については「HTML5勧告予定年」「⁠IE6の終焉」「⁠CSSプロパティくりかえし問題」をキーワードとして取りあげます。 HTML5勧告予定年 HTML5にとって、2014年はとても重要な年になります。昨年の記事でも触れましたが、HTML5は2014年に「勧告」となる予定であるためです。HTML WGによる2014年の計画では、HTML5を勧告(Recommendation)にする目標が、2014年後半(第4クオーター)に設定されていることがわかります。 HTML5はすでに勧告候補(CR; Candidate Recommendation)であるため、

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  • 本当は怖い文字コードの話 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第20回 物質の価値、電子化の意味 | gihyo.jp

    今回は、紙版『Web Site Expert』の最終号ということで、誌編集長馮が加わり、今年の振り返りから、物質や概念の価値の変化、電子化の意味について議論しました。 阿部 淳也(あべ じゅんや) Twitter:@1pacfiresoul 1PAC. INC.代表取締役 クリエイティブディレクター自動車メーカで車内のユーザインターフェース設計を約7年間手がけた後、IT部門で約4年間Webデザイン、Flash、CG制作とともに、テクニカルディレクターを経験。2004年よりCosmoInteractive Inc.に参加。多くのWebサイト立ち上げにプロデューサー、クリエイティブディレクターとして携わる。2008年にクリエイティブプロダクション「ワンパク(1PAC.INC.⁠)⁠」を設立し独立。「⁠インターネットとリアルな世界を融合させ相乗効果を生むコミュニケーションをつくる」を合い言葉に

    第20回 物質の価値、電子化の意味 | gihyo.jp
    ks0222
    ks0222 2011/11/28
    webデザインの話から電子出版の話まで。興味深い対談。
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