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2011年12月25日のブックマーク (4件)

  • 大阪DTPの勉強部屋 » 「写植の時代」展

    2012年2月17日(金)〜21日(火)※19日(日)は休館 展示時間 14時〜21時 展示を観るのは無料です。 場所 クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町 〒530-0025 大阪市北区扇町2-1-7 扇町キッズパーク 3F 交流スペース(3) 展示内容 稼働するモリサワ手動機MC-6型を展示。 来場者が写植を打つことが出来ます(有料)。※料金は後日発表。 写植の歴史やしくみの説明映像・パネル展示。 写植文字盤展示。 写植文字盤サブプレート販売。※数に限りがあります。 「写植の時代」展パンフレット販売。 17日(金)、20日(月) 19:30より「写植解説講座」 21日(火) 19:30より「写植の時代を語る」座談会 参加費 500円が必要です。 ※展示内容は変更される場合があります。 主催:大阪DTPの勉強部屋 共催:クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町

    makoto15
    makoto15 2011/12/25
  • 忘れてしまうにはちょっともったいない話 大阪DTPの勉強会に行ってきました

    いろんなことをすぐに忘れてしまう、トリ頭の私が、ちょっと残しておきたいなと思った話をゆるゆると更新します 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 ちょうど大阪に出向く用があり、かねてから参加を狙っていた、大阪DTPの勉強部屋さんの勉強会に行ってきました! テーマは「出力現場の話[2]」 出力用のデータを受け取る側の現場では、どんなことが行われているのか? スペーカーは某印刷会社の中の人、れれれの氏 ------------以下勉強会のサイトにあった紹介文をコピペ ■内容 入稿方法から面付け・出力までの作業を解説をします。 2回目は1回目の知識的な話を下地に作業寄りな内容にする予定です。 ※対象の制作アプリケーションは、主にIllustrator、InDesign。 ・面付けと入稿

    makoto15
    makoto15 2011/12/25
    これは写植屋さんそれぞれのご研鑽ももちろんですが、写研がきっちり組版教育をやってたことも大きいと思います。その教育は、DTPに移ったことで完全に消滅してしまった。まったく継承されなかった。
  • 日 本 犯 罪 社 会 学 会

    The purpose of this website is to bring together in one place a variety of information about Shinto for those who want to learn about this Japanese traditional religion. It is operated by the Institute for Japanese Culture and Classics, Kokugakuin University, Japan. Encyclopedia of Shinto The Encyclopedia of Shinto Online, an English translation of Shinto Jiten edited by the Institute for Japanese

    日 本 犯 罪 社 会 学 会
    makoto15
    makoto15 2011/12/25
  • なんでも評点:なぜ自動翻訳は使い物にならないのか? ― 翻訳を生業とする立場と経験から分析してみる

    筆者は1980年代の終わり頃から産業翻訳という仕事に携わっている。最初は、ある翻訳会社(以後“T社”)に完全出来高制で採用されたのだが、1年半ほどで独立した。私が独立した後、T社が新会社設立のプランを立てて銀行に融資を願い出たところ、あっさりOKが出たらしい(まだバブル崩壊まで1年以上残していた時期の話だ)。“自動翻訳機”を数台導入し、翻訳物を量産して大儲けするというプランだった。 しかし、大儲けなど出来やしなかった。その当時の翻訳原稿は、まだ紙ベースが大半。スキャナは存在していたが、OCR(文字認識)技術がまだ発達しておらず、結局は手入力に頼らざるを得なかった。ここに第一のボトルネックがあった。 そして、最大のボトルネックは、機械翻訳の出力の品質があまりに低く、そのままクライアントに納入できないという点だった。そのため、出力をチェックして修正する“ポストエディタ”なるスタッフが必要となる