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2013年1月29日のブックマーク (3件)

  • Unicodeに不愉快な絵文字が - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    ちょっと先の話なんだけどさ。たぶん来年(2014年)、Unicodeに絵文字がまたどっさり入るんだよね*1。 それは楽しみですねー。どんなのが入るんですか? たとえば、こんなの*2とか……。 …………。 えーっと、他にはね……。 もういいです。 【今回の話題に関連するISO/IEC JTC1/SC2/WG2の資料】 2011-09-23 Updated proposal to add Wingdings and Webdings Symbols 2012-02-16 Disposition of comments on SC2 N 4201(PDAM text for Amendment 1.2 to ISO/IEC 10646 3rd edition) 2012-10-09 Disposition of comments on SC2 N 4228(PDAM text for Amend

    Unicodeに不愉快な絵文字が - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    makoto15
    makoto15 2013/01/29
  • 新聞の文字を切り抜いた犯行声明のような画像をつくれるアプリ『匿名文書2』

    昔の刑事ドラマなどでよく犯人からの脅迫状や犯行声明に使われていた、新聞や雑誌の切り抜きで作った文書を覚えているでしょうか。 筆跡を隠すためによく使われた手法のようですが、安価なプリンターが普及した現在では、すっかり影を潜めた感があります。 そんな懐かしい文書をiPhone・iPod touchでつくることができるのが、この『匿名文書2 』というアプリです。 アプリを起動すると入力エリアが現れるので、ここに文章を入力していきます。 デフォルトでは、キーボード上にあるツールバーの「Auto Return (自動改行)」がオンになっているので、長い文章でも改行せずにそのまま入力すればOKです。 入力が終わったら画面右上にある「OK」をタップすれば、切り抜き文字のコラージュのような画像に変換してくれます。 ツールバーの設定で、背景の色や文字の大きさが変更できます。 プレビューをみて気に入らなければ

    新聞の文字を切り抜いた犯行声明のような画像をつくれるアプリ『匿名文書2』
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    makoto15 2013/01/29
  • 作家の安岡章太郎さんが死去 NHKニュース

    小説「海辺の光景」や「悪い仲間」で、戦後の文壇に新風を吹き込んだ作家の安岡章太郎さんが、今月26日、老衰のため、東京都内の自宅で亡くなりました。 92歳でした。 安岡章太郎さんは大正9年に高知市で生まれ、終戦後の昭和28年、戦中・戦後の青年の日常を描いた短編小説、「悪い仲間」と「陰気な愉しみ」で芥川賞を受賞し、文壇にデビューしました。 遠藤周作さんや吉行淳之介さんらと共に、「第三の新人」と呼ばれ、「海辺の光景」や「幕が下りてから」などの純文学の作品を次々と発表しました。 日常生活を題材にした作品が多く病気や家庭の崩壊に直面した人の苦しみを描いた小説や、社会的な弱者の視点に立ったエッセイは、読者に勇気と慰めを与えてきました。 また、「アメリカ感情旅行」や「志賀直哉私論」といった紀行文や評論でも人気を集め、平成7年には中里介山の未刊の小説、「大菩薩峠」をテーマにした評論「果てもなき道中」を発表

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    makoto15 2013/01/29