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2017年11月2日のブックマーク (5件)

  • [AWS]CLBからALBへ移行してコストを安くする[ELB] | DevelopersIO

    コンニチは、千葉です。 ELBは2017年10月現在3種類あります。 Classic Load Balancer(CLB) Application Load Balancer(ALB) Network Load Balancer(NLB) ALBとNLBが出たため、CLBは旧世代のロードバランサーと位置付けられています。昔から利用している方の中で、現在もCLBを利用している方がいるかと思いますが、ALBへの移行モチベーションを整理したのでこれを機に検討してみてください。 もしかしたらALBへ移行することでコストが安くなるかも? 因みにこのネタは、ある方からいただきました。ご査収ください! ※ALBはHTTP/HTTPSを喋りますのでご注意ください。(TCPが必要な場合はNLBへ移行を検討ですね) ALBへ移行するモチベーション CLBからALBへ移行するモチベーションは以下となります。 ロ

    [AWS]CLBからALBへ移行してコストを安くする[ELB] | DevelopersIO
    makoto15
    makoto15 2017/11/02
  • Pythonで単語分散表現のクラスタリング - Ahogrammer

    最近の自然言語処理では、単語の分散表現は当たり前のように使われています。 単語分散表現では、各単語が高次元ベクトル空間に配置され、加減乗除等の演算を行えるようになります。 これらのベクトルは、意味の近い単語に対しては同じようなベクトルになることがわかっています。 記事では、単語分散表現のベクトルをクラスタリングし、意味が近い単語のクラスタを作ってみたいと思います。 これらのクラスタは、眺めて楽しむだけでなく、機械学習の素性として使うこともできます。 イメージ的には、以下のような感じで単語をクラスタにまとめます。 では、単語分散表現をクラスタリングして、単語のクラスタを作ってみましょう。 準備 まずは、作業用のディレクトリを作成しておきましょう。 また、必要に応じて Python の仮想環境も用意します。 以下のコマンドを実行することで、ディレクトリを用意します。 $ mkdir work

    Pythonで単語分散表現のクラスタリング - Ahogrammer
  • 退屈なブラウザ作業はSeleniumにやらせようーーはじめてでもできるブラウザ操作自動化 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは、メルカリのQA-SETチームで自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 これまではモバイルアプリ・WebアプリのE2Eテストを中心に自動化をしていましたが、最近ではプロダクト部門・カスタマーサポート部門・コーポレート部門の業務自動化にも挑戦しています。 今回はSelenium WebDriver (以下 Selenium) を使って簡単にできるブラウザ作業自動化についてご紹介します。 10/25にGitHub JapanでLT発表した資料もありますので、合わせてご覧ください。 english-lt.connpass.com 意外と多い、ブラウザを使った繰り返し作業 社内の色々な職種・チームの方々とコミュニケーションをしていると、ブラウザを使った繰り返し作業が多く感じました。 例えば 社内で使用しているWebサービスのアカウントを社員に付与する Chartio(h

    退屈なブラウザ作業はSeleniumにやらせようーーはじめてでもできるブラウザ操作自動化 | メルカリエンジニアリング
  • ユーザの近くにある偽DNSサーバの話:Geekなぺーじ

    RIPE 75で、DNSへの問い合わせ内容によって、DNSパケットが通過するネットワークが変わってしまうという怪しい挙動の報告がありました。 Babak Farrokhi - A Curious Case of Broken DNS Responses 発表資料(PDF) この発表では、DNSのパケットが途中ネットワークで解析され、そのDNSパケットに含まれる内容に応じて、すぐ近くにある偽のDNS応答が返ってくることがあるというものでした。 DNSパケットを解析するDPI(Deep Packet Inspection)装置+偽DNS応答機能といった感じでしょうか。 発表者は、偽DNS応答がどこにあるのかを調べるために、DNSの問い合わせを用いたUDPによるtracerouteを実装しています。 偽DNS応答は、特定の名前に対するDNS queryに対してのみ発動するようなので、通常のtra

  • New edition of Mats Linder's Trados Studio Manual now available