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2018年1月15日のブックマーク (5件)

  • トランプ氏の「shithole」発言、世界のメディアはどう訳したのか

    米ワシントンで開かれた会議に出席するドナルド・トランプ大統領(2018年1月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB 【1月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が特定の国々を指して使用したとされる「shithole(シットホール=くその穴)」という言葉は、各方面から怒りの声を巻き起こしたのみならず、その翻訳方法をめぐって各国の報道関係者を悩ませた。 各国メディアの報道を比較すると、直接的な訳から控えめな表現、そしてあからさまなえん曲表現まで、訳語選択の幅が驚くほど広いことが分かる。 ■韓国「物乞いの巣窟」 礼儀正しさで知られる日のメディアはそろって、読者の気分を害さない表現を選んだ。NHKは「不潔な国々」を採用。英BBC放送の日語版サイトは「肥だめ」、時事通信(Jiji Press)は「便所のような国」と表現した。 韓国メディアの

    トランプ氏の「shithole」発言、世界のメディアはどう訳したのか
  • #タモリ倶楽部 風俗ビッグデータ! 1020人のデリヘル嬢紹介文をテキスト分析ソフトで解析し「当たり」と「ハズレ」の嬢を見極める

    ももひこ97 @momohiko97 #タモリ倶楽部 24時20分~24時50分 今夜遂に大公開!!痴の巨人が解析したデリヘル・ビッグデータ!…最新分析ソフトがたたき出すお宝データ!!この言葉で紹介されているデリヘル嬢は「当たり」!? 2018-01-13 00:12:03

    #タモリ倶楽部 風俗ビッグデータ! 1020人のデリヘル嬢紹介文をテキスト分析ソフトで解析し「当たり」と「ハズレ」の嬢を見極める
  • アインシュタインに続き、マルティン・ルターの手書き文字をフォント化する人が登場

    Albert Einstein Fontは、アインシュタインの手書きを再現するフォントです。読んで字のごとくですね。製作元はドイツです。アインシュタインが学生生活を送っていた国でもあります。使い方相対性理論を編み出したアインシュタイ... そして2017年、マルティン・ルターの手書き文字をフォントにするというのが今回の計画です。完成すれば、ルターが手書きで書いたような文字を使って、自分で好きなように文章を書くことができます。 1517年、ルターは95ヶ条の論題を貼りだしました。それまでのカトリック教会のありかたを批判する文書で、これが宗教改革の発端となりました。 画像出典: Wikipedia 2017年はそれからちょうど500年というきりのいい年なので、記念としてこのプロジェクトを立ち上げたとのことです。 現状は試作段階でまだ一部の文字しかありません。上段のMartin Lutherとい

    アインシュタインに続き、マルティン・ルターの手書き文字をフォント化する人が登場
    makoto15
    makoto15 2018/01/15
  • ハウス・ミュージックが生まれた瞬間

    シカゴの若いDJが、盗まれたLPレコードと初期のドラムマシーンにインスパイアされて全く新しいジャンルを確立するまで。 by Jesse Saunders 全ての始まりはドラムマシンだった。 1983年の夏、僕はシカゴでプレイするDJで、毎週金曜日と土曜日に、街で1番大きなクラブのひとつ「The Playground」でニュー・ウェーブ、エレクトリックヒップホップ、ディスコ、シンセポップなど、なんでもプレイしていた。The Playgroundは、あらゆる階級のシカゴ人たちが刺激的に入り混じることで知られていて、僕の仕事は、全ての人を同じようにエレクトロミュージックに合わせて踊らせることだった。 僕がローランドのTR-808を初めて触ったのもその頃だっただろう。それはプログラムで制御できるドラムマシンの先駆けで、すぐに僕の自慢であり楽しみになった。僕は、クラブのお客さんたちを個人的なフォーカ

    ハウス・ミュージックが生まれた瞬間
    makoto15
    makoto15 2018/01/15
  • 野口五郎 音楽活動の裏で大成功を収めていた“驚きの副業” (2018年1月15日) - エキサイトニュース

    DREAMS COME TRUEの全国ツアーで販売中の「テイクアウトライブカード」が話題を呼んでいるという。 同カードは「コンサートの持ち帰り」をコンセプトにした動画配信サービス。 カードのQRコードをスマートフォンかタブレット端末で読み取ると吉田美和(52)を中心とした360度のステージ映像や、開演直前の様子を見ることができる。 導入は今回のツアーからで、1枚1500円(税込み)。視聴可能な映像は各会場によって異なる。にもかかわらず人気を呼び、昨年10月の開幕から現在まで18公演で1万枚以上を売り上げているというのだ。 そして驚くべきは、サービスの発案者は歌手の野口五郎(61)だという。 「野口さんは日でいち早くダウンロードサービス市場に目をつけるなど音楽界の未来を考えて、“副業”を手がけていたんです。 時間はかかりましたが、その副業がやっと形になったのです。かなり懐が潤っていると聞き

    野口五郎 音楽活動の裏で大成功を収めていた“驚きの副業” (2018年1月15日) - エキサイトニュース