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2019年5月23日のブックマーク (4件)

  • 日本のテレビは2年間ドラマ制作をやめよ――デーブ・スペクター(全文) | デイリー新潮

    下手な役者に薄っぺらい脚、ベタな演出、そして、プロダクションへの忖度――。日のドラマ業界が抱える数多の問題点を、各局の情報番組でコメンテーターを務めるデーブ・スペクター氏が敢えて喝破する。 *** 僕は日テレビ番組すべてがダメと言ってるワケではありません。ニュース、バラエティ番組は世界的に見てもレベルが高いと感じています。ただ、ドラマだけは当にひどすぎる。20~30年前と比べて進歩するどころか、どんどんクオリティが下がっている。特に問題なのは役者の演技力。僕もテレビ業界で仕事をしてるから、あんまり厳しいことは言えませんが……。まぁ、演技のレベルはあらゆる先進国のなかでもぶっちぎりで最悪だと思いますね。 もちろん、なかには面白いと感じるドラマもあるんです。「家政婦のミタ」みたいに伝えたいテーマのハッキリした、ハイコンセプトな作品は欠かさず観ていました。役所広司や樹木希林、桃井かおり

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    makoto15 2019/05/23
  • がんからインフルエンザまで、トンデモ医療で商売する医師たち | 日刊SPA!

    ネット上から健康情報番組まで、世にあふれる「トンデモ医療」情報。それらを正すべく、ネット等で情報発信する医師たちが登場している。 病理医で薬剤師でもある峰宗太郎先生も、SNSやブログで正しい医療情報を発信している。峰先生は今、ウイルス学と病理学の研究のために米国国立衛生研究所(NIH) に勤務し、世界の医療のスタンダードにも詳しい。峰先生に、トンデモ医療について話を聞いた。 ――峰先生が気になっている「トンデモ医療」にはどんなものがありますか? 峰宗太郎先生(以下、峰)「最も多いのは、がん治療に関するものです。どんなものがあるかというと、明治大学の科学コミュニケーション研究所が運営している Gijika.comという、エセ科学・エセ医学を評価しているサイトに詳しいです。 ここの代替療法の項目には、デトックス、O-リングテスト、がんもどき(がん放置療法)、ホメオパシーなどが出ています。こうい

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    makoto15 2019/05/23
  • 妊娠中の女性にとっての「究極の食事」

    (写真:Ⅿeagan/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般) 「世界一シンプルで科学的に証明された究極の事」では、健康な人がどのような事をすれば健康を維持できる確率が高まるか説明した。 しかし、人生の中で色々な状況が変われば、最適な事が変わってくることもある。おそらく人生の中で最も事のことが気になるのは女性が妊娠した時ではないだろうか。妊娠中の女性にとっての事は、自分の健康だけでなく、生まれてくる赤ちゃんの健康に影響を与えてしまうからである。 女性が妊娠すると最適な事は変わってくる。胎児の体の組織(器官)が作られる大事な時期であるため、そのために十分な栄養を摂取しておく必要があるからである。つまり、お母さんの健康と胎児の健康の両方を考えなくてはならなくなる。ここでは妊婦が事に関して気を付けるべきことを説明するが、ここでは特に健康上の問題の無い妊婦を想定している。もし何か

    妊娠中の女性にとっての「究極の食事」
  • 紙幣の彫刻師、迫る出番 「現金大国」支える職人技 - 日本経済新聞

    政府・日銀は2024年度に新しい1万円、5千円、千円の紙幣を流通させる。3次元(3D)のホログラムといった最新の偽造防止技術を採用するが、大の原版は国立印刷局の専門職員が手作業で彫る。ほぼ20年に1度しかない紙幣刷新のために、技術を毎日磨き続けている。「現金大国」を陰から支える職人芸に迫った。「彫刻師の顔は撮らないでください」。17日、印刷局が報道陣を対象に開いた東京工場の見学会。紙幣のデザ

    紙幣の彫刻師、迫る出番 「現金大国」支える職人技 - 日本経済新聞
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    makoto15 2019/05/23