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2020年12月1日のブックマーク (2件)

  • 『ドカベン』『あぶさん』 野球漫画の巨匠 水島新司が引退表明 - amass

    漫画『ドカベン』や『あぶさん』など野球を題材にした作品で知られる漫画家の水島新司が12月1日付で引退すると、所属事務所が同日発表しています。 水島新司は「昭和33年(1958年)18歳で漫画家としてデビュー。今日まで63年間頑張って参りましたが、日を以って引退することに決めました。長年お世話になった出版関係者の皆様、漫画界、野球界、作画スタッフ、そしてなによりも作品を支えてくれた読者の皆様、当にありがとうございました。これからの漫画界、野球界の発展を心よりお祈り申し上げます」とコメントしています。 水島新司は新潟市出身。『ドカベン』『あぶさん』『野球狂の詩』など次々と名作を生み出した野球漫画の巨匠。1973年 第4回講談社出版文化賞、1974年 第19回小学館漫画賞、1977年 第22回小学館漫画賞 青年部門など、多くの賞を受賞。1972年から連載していた『ドカベン』は2018年に全シ

    『ドカベン』『あぶさん』 野球漫画の巨匠 水島新司が引退表明 - amass
    makoto15
    makoto15 2020/12/01
  • 人種差別を真っ向から描いたナイキのCMは、なぜ作られたか|遠藤 結万 | Yuma Endo

    ナイキが制作し公開したCM は、予想されたとおりに一定の反発と、称賛と、様々な議論を読んでいます。 私はもちろんこのCMについて肯定的な立場に立つものですが、中には不買運動などを主張したり、Twitterで怒りの感情を吐露するユーザーも居るようです。 このような怒りが適切なものであるかどうかは別にして、そもそもなぜこのような「社会的な」CMが作られたのかを解説しましょう。 話は2年前にさかのぼります。ナイキが「Just do it」キャンペーンの30周年の記念キャンペーンとして広告塔に起用したのは、コリン・キャパニックというNFLの選手です(動画のアフロの人)。 彼は優れたQBではありますが、ペイトン・マニングやトム・ブレイディのような「殿堂入り」級の選手ではありません。おそらく、ほとんどの日人はコリン・キャパニックのことを知らないでしょう。 あなたが知っていたとすれば、NFLに詳しいか

    人種差別を真っ向から描いたナイキのCMは、なぜ作られたか|遠藤 結万 | Yuma Endo
    makoto15
    makoto15 2020/12/01
    彼らがターゲットにしているのは、社会問題に関心を持ち、人種差別に怒り、またそれらをSNSで拡散する力を持っているミレニアル以降世代、つまりZ世代などであり、......