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2023年7月31日のブックマーク (6件)

  • 産革機構、上場後スタートアップ向けに400億円のファンド組成

    [東京 31日 ロイター] - 産業革新投資機構(JIC)は31日、既発行の未上場株式などを保有者から直接買い受けたり、上場したスタートアップに成長資金を供給する400億円のファンドを組成すると発表した。 久村俊幸CIO(最高投資責任者)は会見で「民間資金がないところにリスクマネーを供給する。期待としては、その後に民間のファンドが民間資金を集められるようになってほしい」と述べ、この投資がリターンを生み、有効であることを示したいとした。

    産革機構、上場後スタートアップ向けに400億円のファンド組成
    makoto15
    makoto15 2023/07/31
  • ChatGPT活用を激震させる新機能「Code Interpreter」にNetflixをデータ解析させたらスゴかった

    コード・インタープリターはChatGPTの有料版「ChatGPT Plus」で、GPT-4の付加機能として呼び出せる。 画像:筆者によるスクリーンショット ChatGPTの有料版である「ChatGPT Plus」(月額20ドル)には、7月初めから「Code Interpreter(コード・インタープリター)」という機能が追加された。 この機能が画期的だとして、一時ネットでは大いに話題になった。これまでは面倒だった「データ集計」などを、チャットの命令だけで実行できるからだ。 データ集計は、Excelなどの表計算ソフトやPythonなどのデータ処理に強いプログラミング言語で処理することが多い。 しかしコード・インタープリターでは、それらを使う必要はほとんどなく、データさえ用意できればいい。さまざまな手間がほぼゼロになり、ChatGPT任せにできる。 そうはいってもピンと来ない人も多いはず。そこ

    ChatGPT活用を激震させる新機能「Code Interpreter」にNetflixをデータ解析させたらスゴかった
  • 浜崎あゆみにおける「セカイ系」の詩学──あるいはTohji的ロードサイドの風景について

    11月刊行予定の『ferne vol.2 セカイ系✕音楽特集号(仮)』に収録の、主宰である北出栞氏による批評を先行公開。 2021年刊行の『ferne』創刊号についてはこちら 2023年にデビュー25周年を迎えた浜崎あゆみ。アニバーサリーイヤーということで各種テレビ番組への出演が相次ぐほか、「Y2K」「平成レトロ」の文脈で視線を向けられる機会も増えている。 40歳を超え、いまでは母ともなった浜崎あゆみは、最新アルバム『Remember you』のジャケットでは漆黒のロングドレスをまとい、「伝説の歌姫」と呼ばれるに相応しい風格を誇っているように見える。新たに彼女を知ったリスナーからすれば、ともすると20年超の長きにわたり強かに芸能界を生き抜いてきた、「強い女性」のイメージを持つかもしれない。 しかし1998年のデビュー時から全盛期とされる2000年代前半までの「浜崎あゆみ」とは、果たしてそん

    浜崎あゆみにおける「セカイ系」の詩学──あるいはTohji的ロードサイドの風景について
  • 【動画】【「移民」と日本人】病院でクルド人「100人」騒ぎ、救急受け入れ5時間半停止 埼玉・川口

    埼玉県川口市で今月初め、トルコの少数民族クルド人ら約100人が病院周辺に殺到、県警機動隊が出動する騒ぎとなり、救急の受け入れが約5時間半にわたってストップしていたことが30日分かった。同市は全国で最も外国人住民の多い自治体で、クルド人の国内最大の集住地。現在国内には約314万の外国人が住んでおり、うち約7万人は不法滞在とされる。同市では近年、クルド人と地域住民との軋轢(あつれき)が表面化している。 関係者によると、今月4日午後9時ごろから、同市内の総合病院「川口市立医療センター」周辺に約100人とみられる外国人が集まり始めた。いずれもトルコ国籍のクルド人とみられ、翌5日午前1時ごろまで騒ぎが続いたという。 きっかけは、女性をめぐるトラブルとみられ、4日午後8時半ごろ、トルコ国籍の20代男性が市内の路上で複数のトルコ国籍の男らに襲われ刃物で切りつけられた。その後、男性の救急搬送を聞きつけた双

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  • 【「移民」と日本人】れいわも賛成した川口市議会「クルド人」意見書 マスコミ報じず

    埼玉県川口市でトルコの少数民族クルド人の一部と地域住民との間に軋轢(あつれき)が生じている問題で、川口市議会は、国や県などに「一部外国人による犯罪の取り締まり強化」を求める意見書を可決した。「クルド人」と名指してはいないものの市議らの大半は「彼らを念頭に置いた議論だった」と明かす。「対立と共生」。今、欧州や米国では移民をめぐって社会が激しく動揺している。市議会の意見書可決までの道のりにも、この問題が凝縮されていた。 市議にも被害者クルド人は家族や親戚など大勢で集まる習慣があり、夜間などに不必要な誤解を住民に与えてしまうことがある一方、窃盗や傷害、ひき逃げなど実際に法を犯すケースも後を絶たない。 「私たちにクルド人を差別したり対立したりする意図は毛頭ない。ただ、わが国の法やルールを守れない一部クルド人の存在は、残念ながら地域住民に恐怖すら与えている」。自民党の奥富精一市議(49)はこう訴える

    【「移民」と日本人】れいわも賛成した川口市議会「クルド人」意見書 マスコミ報じず
  • 埼玉県川口市、クルド人と住民間のトラブル深刻化 男女関係のもつれから殺人未遂事件 ジャーナリスト・石井孝明氏が緊急寄稿 (1/3ページ)

    埼玉県南部に集住するトルコ系クルド人(トルコ国籍)と、地域住民とのトラブルが深刻化している。男女関係のもつれからクルド人男性が4日、同胞をナイフで複数回切り付けて重傷を負わせ、埼玉県警は殺人未遂容疑で逮捕した。被害者が搬送された川口市医療センターには、双方の親族ら約100人が詰めかけてもみ合いとなり、公務執行妨害容疑で2人が逮捕された。周辺の交通が混乱し、一時、病院機能が止まったという。ジャーナリストの石井孝明氏が緊急寄稿した。 ◇ 今回の事件はメディアも伝えたが、トラブルはこれだけではない。治安悪化におびえる地域住民によると、ゴミ捨て、夜の騒音、女性への「ナンパ」行為、危険運転などが発生している。この1年、状況が悪化している。 筆者は直近1カ月、クルド人が数千人集住する川口市、蕨市を何度も取材した。街中でかなり多くの中東系男性が歩いており、日の他地域と雰囲気が違う。

    埼玉県川口市、クルド人と住民間のトラブル深刻化 男女関係のもつれから殺人未遂事件 ジャーナリスト・石井孝明氏が緊急寄稿 (1/3ページ)