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ポニョに関するmassunnkのブックマーク (15)

  • アンファン・テリブル! 大橋のぞみ『ノンちゃん雲に乗る』 - stonedlove’s diary

    ノンちゃん雲に乗る アーティスト: 大橋のぞみ,藤岡藤巻と大橋のぞみ出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ発売日: 2008/12/24メディア: CD購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (12件) を見る大方の予想どおり、「『崖の上のポニョ』人気に便乗して話題になってるいまのうちに売っちまえ!」という内容ではある。大半はカヴァー曲だし。 が、プロダクションは非常に高水準で、『黒ネコのタンゴ』や『大きな古時計』といった大ネタや、『ハイジ』『パンダコパンダ』など宮崎駿ゆかりの曲も入っており、最後は『ポニョ』で閉めるという構成。親子二代で楽しめるアルバムである。 ところが、1曲、強力な地雷が埋め込まれている。 5曲目、大橋のぞみ人の作詞による「ケータイがほしい」である。 のぞみちゃんがいかにケータイがほしいかを、かわいくすねたり、理屈をこねたり、甘えたり

    アンファン・テリブル! 大橋のぞみ『ノンちゃん雲に乗る』 - stonedlove’s diary
    massunnk
    massunnk 2008/12/29
    バイト先で流れてるがあの破壊力はすごい、力が抜ける
  • 2008-08-30

    花と太陽と雨と 終わらない楽園 出版社/メーカー: マーベラスエンターテイメント発売日: 2008/03/06メディア: Video Game クリック: 60回この商品を含むブログ (41件) を見る 『シルバー事件』をやっていないせいもあると思うのですが、最後まで意味不明な内容で、ゲームはここまで自由で良いのかと衝撃を受けました。いや自由なゲームは他にもたくさんあります。しかし世の中には、当に低レヴェルなために自由を獲得しているゲームと、あらかじめ意味不明であることが分かりきっているゲームがありますが、このゲームはそのどちらでもないので衝撃なわけです。 とりあえず売り方がおかしい。DS版は謎が50追加!とか言われるとまるでレイトンのようなゲームだと思ってしまいます。しかしそんなことはありません。このゲームの「謎」とかいうのはどう考えてもゲームっぽくするためにしょうがなく付けた感がある

    2008-08-30
    massunnk
    massunnk 2008/09/04
    「全体的にはハウルよりまとも」「ポニョは神話だという説を良く目にします…しかし神話は既に世の中にたくさんあるので、どうせ頭のおかしな話ならば、神話から遠く離れたものになって欲しいと個人的には思います」
  • 崖の上のポニョが神過ぎた件:ハムスター速報 2ろぐ

    映画作品・映画人板からです。スレ投稿ありがとうございました。 ポニョのネタバレあり 管理人はこのスレ見てからもう一度見ようと思いました。 かなりレス番いじくって引用してます。 2008/09/03 21:30追加更新: 497氏からメールにてコメントを頂いたので記事末尾に掲載いたしました、興味ある方はご覧ください。 30 :名無シネマ@上映中:2008/08/08(金) 21:11:06 ID:gI67iKAK ポニョ見てガクガク震えた俺がきましたよ。 この映画はすげえよ。神かは知らんがすげえよ。 間違いなく宮崎駿の集大成だ。 ここでチラ裏させてくれ。 32 :名無シネマ@上映中:2008/08/08(金) 21:16:18 ID:gI67iKAK 俺の知識は一夜漬けレベルなので詳しい人は補完たのんます。 宮崎監督は神話の要素を毎回出してくるけど今回もてんこ盛りだったな。 自分の考えをま

    massunnk
    massunnk 2008/09/02
    おもしろいなー
  • 「崖の上のポニョ」感想 - 挑戦者ストロング

    崖の上のポニョ [DVD] スタジオジブリAmazon時間がかかったけど、ようやくCinemaScapeに投稿した。そのまま転載します。 どう見ても精子です。当にありがとうございました。(★4) 『崖の上のポニョ』を観て、もう当のことを書かなくてはならないと思った。 我々が宮崎アニメを愛した理由、それは「快楽」だ。宮崎駿のアニメーションは、我々の欲望を銀幕に解放してくれた。宮崎駿は不世出の天才アニメーターであり、類稀な物語作者で、凄まじい演出力を持つ映画監督だ。彼の出力する映画の快楽たるや尋常ではなく、我々はヤク中のようにその快楽の虜になった。宮崎アニメはポルノなのだ。 その一方で、宮崎駿は言い訳もメチャクチャうまい。いろいろ立派な能書きだって映画に盛り込む。快楽の洪水で観客がうしろめたくならないよう、配慮も抜かりない。ゆえに宮崎アニメは、一見ポルノには見えない。それをいいことに、我々

    「崖の上のポニョ」感想 - 挑戦者ストロング
  • 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ - TOKYO FM 80.0 - 鈴木敏夫

    鈴木敏夫のジブリ汗まみれ- TOKYO FM 80.0 - 鈴木敏夫 EVERY SUNDAY / 23:00〜23:30 JFN系列全国38局ネットで送る『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』。パーソナリティーは、スタジオジブリ作品のプロデューサーとしてメガヒット作品を生み出し続けている鈴木敏夫プロデューサー! スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫が、 各界から多彩なゲストを招き、縦横無尽にトークをくり広げる番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」。 鈴木の隠れ家「れんが屋」で収録される話は、ジャンルを問わない音トークに。映画談義からさりげない人生論まで・・・鈴木敏夫の今此処(イマ・ココ)を愉しむスタイルを、こっそり覗いてみませんか。 ポッドキャスティング バックナンバー ■【Podcast】2024/03/03 鈴木敏夫×押井守 対談集『されどわれらが日々』 出演:押井守さん、進行:森 遊机さん

  • 崖の上のポニョを観ました。感想を書きます。 - Nigitamate Purpose

    さて、Nigitama の記念すべき「初はてダ」となります。 とりあえずこれを「Nigitamate Purpose」と名付けることにしました。 第一回目は崖の上のポニョを観てきた感想を書きたいと思います。 これは私個人の感想であって、他者の感想や考えを否定するものではなく、それぞれの人がそれぞれの感じ方をしていることを十分承知しています。 <注意> ここから先は、物語の核心に触れる所謂「ネタバレ」が満載です。まだポニョを観ていない人は先を読む前にいろいろと考えてくださいね。 1.物語のテーマ 私はこの物語のテーマを「生命誕生」だと思います。 偉そうに言うことでもありません。この映画のコピーが「生まれてきてよかった」だからです。これから書いていきますが、この物語の中には生命誕生を思わせる演出が満載です。 2.ポニョ、地上へ 映画はポニョが家出をすることころから始まります。ポニョはクラゲにの

    崖の上のポニョを観ました。感想を書きます。 - Nigitamate Purpose
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    massunnk
    massunnk 2008/08/20
    ぽにょゆかカワユス
  • サービス終了のお知らせ

    massunnk
    massunnk 2008/08/19
    「記号萌えのためだけに作られている作品が多くなってきてしまった。それに対して、リアリズムで乗り越えようとした一方の勢力があり、さらにそこから、もう一度「絵が動く」事に向き合ったのが、本作といえる」
  • 本当はあまり怖くないポニョの都市伝説 - 犬惑星

    http://d.hatena.ne.jp/dog-planet/20080803 ※ネタばれ注意 せっかくなので、もうひとつ都市伝説風に解釈してみた。 みんな誰もが最初に思う、「海水魚を水道水で飼ったら死ぬだろ」というツッコミ。実はこれが物語の伏線だったのだ。あの時点で、まずポニョは死んでいる。しかし5歳児の宗介は自分が小さな命をいたずらに奪ってしまったという事実を受け止めきれず、ポニョはまだ生きていると思いこんでしまう。たしか昔よくトラウマを解説するに、目の前で親か誰かに飼っていたウサギを殺された少年が、それ以来、心的外傷からウサギだけが見えなくなってしまったというようなエピソードが紹介されていた。目の前にウサギがいても、過去の出来事を思い出さないため、視覚として認識されないのだ。ちょうどそんな感じで、宗介にはポニョが生きていて、しかも自分のことを都合良く「好き」だと言ってくれるよう

    本当はあまり怖くないポニョの都市伝説 - 犬惑星
  • ヤンキー回帰としてのポニョ - 犬惑星

    『ジブリの森とポニョの海』を立ち読みしていたら、ロバート・ホワイティングとの対談で「ポニョは笑えるような映画じゃありませんから」と断言していた。*1「ええっ!? そうなの?」と驚いてしまった。少なくとも、劇場で観ていると何度か観客がドッと笑う場面がある。とりあえず日テレの戦略と鈴木Pの演出により、観客がポニョに期待するものは「家族揃って観賞できる、微笑ましくも感動の物語」といったところだろう。しかし、そもそもその前提が間違っているということだ。作った人はそんなことを考えていない。 さらに、ポニョ評で散見される意見として「宮崎駿は、あんなのを理想の家族と思っているのか? 時代錯誤もはなはだしい左翼野郎め!」みたいなのがある。そもそも「ジブリは人畜無害なファミリー・エンターテイメント」という偏見に縛られているのは、こういう自称アナーキーな映画評論家たちだったりする。 思わず購入してしまった『

    ヤンキー回帰としてのポニョ - 犬惑星
  • 本当は怖いポニョの都市伝説 - 犬惑星

    - 誤解が多いので、ポニョ関連の記事をまとめました。 一番お勧めは「ヤンキー回帰としてのポニョ」です。 監督がなぜ、こんな珍妙な映画を作ったのか、理解しやすくなるのでは… リアルライブ版『当は怖いポニョの都市伝説』 http://npn.co.jp/article/detail/00885423/ 当は怖いポニョの都市伝説 http://d.hatena.ne.jp/dog-planet/20080803 当はあまり怖くないポニョの都市伝説 http://d.hatena.ne.jp/dog-planet/20080805 崖の上のポニョ http://d.hatena.ne.jp/dog-planet/20080816 ★ヤンキー回帰としてのポニョ http://d.hatena.ne.jp/dog-planet/20080817 ポニョと漱石 http://d.hatena.ne

    本当は怖いポニョの都市伝説 - 犬惑星
    massunnk
    massunnk 2008/08/11
    えっち
  • 冒険野郎マクガイヤーの人生思うが侭ブログ版:モーナモナモナ 不倫の子

    ……というわけで「崖の上のポニョ」観てきたのだが、いや面白かった。端睨すべからざる映画とはこういうもので、さすがに息子とは違うなと思ったよ。 「もののけ姫」でアカデミー賞を獲って以降の宮崎駿監督作はどれも、物語の整合性よりもパヤオの妄想を、パヤオのみせたい順序で、パヤオの望んだクォリティで観客に届けることが最重要視された作品なのだが、マガジンよりもジャンプの方が面白いのと同様に、やっぱり作家性の強い映画というものは最高だよね。 以下、ネタバレを含むのでそのつもりで。 何が楽しいかって、こっち側では車が波に洗われて死にそうなのに、あっち側では幼女が巨大マグロの上を楽しそうに駆け回る、映像的ダイナミズムによるディザスターの恐怖と快楽の両立。こんなのやらせたら世界で宮崎に勝てる奴いないよ。翌日、水没した海辺の町を巨大化した玩具のポンポン船で探索するさまも、もの凄く楽しくて、「ちびまる子ちゃん」に

    massunnk
    massunnk 2008/08/10
    「宇宙セックス」状態
  • 『崖の上のポニョ』 〜心の矢印  “個”への視線〜 - 銀色のホットカルピス

    『崖の上のポニョ』、見てきました。思い付きで見に行ったので、スーツで、一人で(笑)。思いがけず「ポニョかわいいよポニョ」を連発する事態になっています。 今日は、Agに都合よーく解釈したポニョの感想を書こうと思います。「君しか見えない」「好き!」心の矢印 〜“個”への視線〜ポニョればいいのにネタバレ等あまり気にせず書きますので、すでに観た方に読んでいただくか、逆にまったくポニョに期待のない方に「観てみよっかな」と思ってもらえればと思います。 「君しか見えない」『崖の上のポニョ』は、ポニョの駆け落ち物語*1。あまりに相思相愛なポニョと宗介。「ぼくが守ってあげるからね」「ポニョ、そーすけ、すきー!」「うん、ぼくもポニョのこと好きだよ」こんな感じで序盤からごちそうさまな展開連発です。「ポニョ、そーすけのとこ、いくー!」ポニョは、父親のフジモトに連れ戻されても駄々をこねます。あちこちにもうホントごち

    massunnk
    massunnk 2008/08/09
    呼び名、エンドクレジット/子供にとっちゃ肩書きなんてどうでもいいしね
  • 「崖の上のポニョ」観てきた - :fellows:

    「ポニョ」=ジョジョ説 傷を治すスタンド! アクア・ヴィタエで超進化!ってレクイエムっぽい感じで黄金体験(超金色に光るし) 「リサー!リーサー!」ってそのまんまだコレ! 「上々だよ!」「ジョージョー!」もうまさにそのまんまだコレー! 冗談おわり。 なんかもうほんと趣味全開ですよね。特にデボン紀。どんだけ詳しいねんお前ら、と。 フジモトさんまじかっけー(宮崎アニメ的な意味で)ハウルが老けた的な。枯れ専?(違います)って感じで濡れる。服が。 ちっちゃいうさくん先生が予告ではキモかったのに編ではちょうかわいかったので良かったです。そりゃいもうとセットの水揚げ量もえらいことにならーな。(売り切れました) 確かにリサ危険運転すぎて引いた。町山さんは正しい! 観音様だー!ナマンダブ!らへんがピークだけどほんと全編極楽浄土感というか、今までになく現代を舞台にした話なのに「現世感」が希薄。不快感の薄い悪

    「崖の上のポニョ」観てきた - :fellows:
  • 『崖の上のポニョ』について(1)――あなたは中間存在を愛せるのか - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    私、今までずっと黙っていたんですが、公開から今までの間に、『崖の上のポニョ』を2回観てきました。 同じ映画を2回観に行くというのは、私にとってはかなり珍しいケースです。 この入れ込み具合は、マーロン・ブランドーが亡くなった直後に築地市場で再放映していた『ゴッドファーザー』をわざわざ観に行った時と同じくらいでしょうか。……って、ファミリーアニメとマフィア映画を同列にするなよって突っ込みが来そうですが。 そんなわけで、私にとってはそれくらい面白かったわけです、『崖の上のポニョ』。 ジブリ作品ファンというわけではないです。なんだかんだで新作が公開されるたびに色んな縁で観に行くのですが、だからといって宮崎駿が特別好きだというわけではない。『カリオストロ』や『ラピュタ』に特に思い入れはないし、『となりのトトロ』をVHSテープが擦り切れるまで見たなんて武勇伝も別にない。『風の谷のナウシカ』は、最近よう

    『崖の上のポニョ』について(1)――あなたは中間存在を愛せるのか - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
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