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内田樹に関するmassunnkのブックマーク (7)

  • 『新・批評の事情』と内田樹の格差社会発言関連まとめ―智の配分/富の配分について - ニート☆ポップ教NEO

    『新・批評の事情―不良のための論壇案内』に萱野稔人が入らなかったのはニアミスだったんだろうなぁ。 酒井隆史とか矢部史郎と山の手緑らの『VOL』系論客が入っていながら、彼が入ってないのは惜しい。 何しろ一番始めに内田樹とか「ぬるい議論」(id:lelele)の<安全地帯からの駄文>(葉っぱさん)、「”オメデタイ”言説」(萱野)を量産する「叔父さん的」存在を最初に持ってくるぐらいなら、 「カネ」と「権力」、「利権」と「国家」から「労働」を捉えなおし、 参考 着々とする細工 - 「労働の現在」萱野稔人×田由紀) 萱野稔人「交差する領域」 - 「流動化する労働力」と「新利権の構図」 『カネと暴力の系譜学 (シリーズ・道徳の系譜)』 『権力の読みかた―状況と理論』 「暴力」から「国家」を考えなおすヤツも入っていた方が100倍面白くなっただろう。永田氏の慧眼がこの「新鋭」を見落としたのが残念でならな

    『新・批評の事情』と内田樹の格差社会発言関連まとめ―智の配分/富の配分について - ニート☆ポップ教NEO
  • 深夜のシマネコBlog: 内田樹はまだ現実に気付かないのでした

    ●仙台の給はどうなってるんだ? 給費未払いの問題ではなく、なんかメタボとか生活習慣病のような、健康の過大視問題のような気がする。子供に必要なカロリーを厳密に考え過ぎているような。 ●今売りの「SPA!」で、神足裕司がネットカフェ難民の現状に気づいたようです。 一時期を日雇い労働者として過ごした彼が、「貧困を経験した」と思っていた物が、決して貧困では無かったことに、ついに気付きました。 神足裕司は、少し前に亡くなった渡辺和博と共に「金塊巻」というを出版し、「マル金、マルビ」という言葉を産み出しました。 ここでいう「マル金、マルビ」というのは、あくまでも「同じ職業でお金を持っているマル金と、貧乏なマルビ」という意味であり、マルビはみすぼらしくても決してうに困るような意味ではありませんでした。当時の一億総中流から脱し、一億総上層を目指す経済状況、そして「貧困なき社会」を象徴するような

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • ぬるい議論はやめよう - 双風亭日乗はてな出張所

    内田樹さん。 いまや、どこの書店にいっても著書が平積みされている、売れっ子の学者さんですね。 私は、たいていのことは「うむうむ」とうなづきながら、内田さんの文章を読んでいるわけですが、ふたつのことに関しては、読んでいて「ぬるい議論」だと思わざるをえなくなります。 ひとつめは、「フェミニズム」。内田さんのフェミニズム観については、弊社刊『バックラッシュ!』で斎藤環さんが指摘しているので、そちらをご参照ください。Googleのブック検索で読めますし。 もうひとつは、「お金と社会」、もしくはそこから敷衍(ふえん)して語られる「若者論」。 以下でリンクした内田ブログの「格差社会って何だろう」というエントリーの内容は、ちょっとまずいんじゃないかなあ。社会問題によっては、「想像の共同体」を持ちだして対処するのもアリだと私は考えていますが、格差の問題はそれを持ちだして対処できるようなぬるい状況ではないで

    ぬるい議論はやめよう - 双風亭日乗はてな出張所
  • 裏表の労働観 - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    フリーターズフリー(vol.01) [ フリーターズフリー ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 社会 > 労働ショップ: 楽天ブックス価格: 1,620円 内田樹の『格差社会って何だろう』を読んで頭を抱えてしまった。このような物言いは益々、「金の全能性」を強化するだけでしょう。予想通り、石井さんや、赤木さんにだいぶやられているなぁ…、時々、内田さんは「鈍感」になることがありますね。戦略的なものなんだろうか。 ワタミさんのように、私の考える「市場主義」と「競争」とは 〜お金の話は汚いですか?と言ってくれる方が、「金の全能性」を削ぎ落とすことが出来る。あえて、内田さんはこんなことを書いているのかと思いましたが、どうもそうではないみたいですね。 生田武志さんが、『フリーターズフリー01号』で、いわゆる日雇労働者とフリーターとの労働観の違いを書いている。生田はここで

  • 環境/フェミニズム - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    滋賀県知事選で、嘉田由紀子さんが当選しましたね、環境社会学の第一人者とも言われ、著者も多数あるということですが、読んでいません。bk1でチェックすると、色々あります。 僕の身内にも滋賀に居を構えて暮らしているのがちらほらいますが、京阪神のベットタウン化していますね、交通の便がいいのです。それに休みには自然をたっぷり楽しむことが出来ますからね、そう言えばマイミクのえこまさんも滋賀ですね、さっそく、メルマガに『20世紀型男性政治家の終焉』というメセージで寄稿するらしいです。 追伸:日、えこまさんが予告通り新滋賀県知事誕生http://d.hatena.ne.jp/eco1/20060705#p1をアップ! 嘉田さんに関する毎日新聞の記事を紹介します。間違いなく新しい潮流がメインストリートを流れ始めたのでしょうか、そう言えば宮台真司さんが2001年からインターネット選挙運動のロビイングを展開し

    環境/フェミニズム - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
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