タグ

同期とニコニコに関するmassunnkのブックマーク (4)

  • 「ねじまき鳥の鳴き声」はニコ動の時報である?ならば夢は・・・ - 沈黙のしのしのし

    沈と黙こんにちは。 風の噂(というか、ネットの噂)で、 僕はミャンマー人に似ているといわれているらしいのですがw 宴会芸で使うとっさの一発ネタのために、 「ビルマの竪琴モノマネ」とか練習しようかなと思う今日この頃です。 でも、なんか、滑りそうだな・・・。 ・・・・・・・・ さて、前回のエントリから 村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』のことを書いていますが、 ここ最近、ずっとこのにこだわっています。 まだまだあいまいなカンでしかないのですが、 この作品から、今の時代につながるもの、 現代の(ネットの)感性につながることを深く考察できるんじゃないか、 というようなことを思っています。 たとえば、この小説の中に出てくる登場人物は、 ほとんどが匿名、というか、ネットで使用するハンドルネームみたいな名前をつけている。 (まぁ、もともと春樹小説には固有名が出てこない、構造しか描かれてない、 故に歴史

    massunnk
    massunnk 2009/02/15
    ギィィィィ
  • 第20回【同期性考察編(1)】インターネットというのは、「非同期的」で「繋がりの社会性」を増幅するがゆえに、拡散するメディアである。 | WIRED VISION

    第20回【同期性考察編(1)】インターネットというのは、「非同期的」で「繋がりの社会性」を増幅するがゆえに、拡散するメディアである。 2007年11月15日 ITメディア コメント: トラックバック (1) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) 第19回でも予告したとおり、今回から数回にかけて、「同期性」に関する考察を展開してみたいと思います。振り返っておくならば、筆者はこれまでアーキテクチャの分析を行うにあたって、Twitterなら「選択同期」(第2回)、ニコニコ動画なら「擬似同期」(第3回・第5回セカンドライフなら「真性同期」(第10回)というように、比喩的にいえばその「時制」に着目してきました(*1)。これまで情報社会論/メディア論は、「インターネットは国境(空間的制約)を乗り越える」といった言説や、「情報技術はバーチャルな空間としての『サイバースペース』を構築する」

    massunnk
    massunnk 2007/11/16
    次回はニコニコ動画の「時報」を分析
  • ニコニコ動画における娯楽供給スパイラル - 花見川の日記

    昨夜essaさんの記事をなんとなく見てた。 ・「世の中は厳しい」なんて大嘘 - アンカテ ↓ ・奪いあう競争と創りあう競争 - アンカテ 私が毎日目にしている「競争」とはまず「いかに皆に好かれるものを作ることができるか」という競争だ。その手段としての「いかに知らない人とつながることができるか」という競争でもある。そういう意味での競争は激化していて、「皆に好かれるもの」がどんどん生まれて、そのベースとなる「つながる」ための技術はどんどん進化している。で、現在のニコニコ動画が典型例だよな、と思った。 文字や絵などのテキストベースであれば、読み手の慣れとか技術によって情報取得の速度を上げることも可能なのだけど、『動画』というものは3分とか4分とか時間が決まってて他のものを見たりとか別の行動ができない。ながら作業が出来なくて、確実に「その分だけの時間」が取られてしまう。*1 言うなれば、文章や絵に

    ニコニコ動画における娯楽供給スパイラル - 花見川の日記
    massunnk
    massunnk 2007/08/23
    同病>「こうリアルタイムで見ている人間ですらリアリティが無いからなあ……」
  • WIRED VISION / 濱野智史の「情報環境研究ノート」 / 第11回 セカンドライフ考察編(6) :ニコニコ動画が「活況を呈している」のはなぜか?

    第11回 セカンドライフ考察編(6) :ニコニコ動画が「活況を呈している」のはなぜか? 2007年8月 9日 ITメディア コメント: トラックバック (1) (11-2)から続く ■11-3. ニコニコ動画が「活況を呈している」のはなぜか? ニコニコ動画とセカンドライフは、昨今では次のように対比されることもあるようです。すなわち、セカンドライフがマスメディアで空騒ぎされるのとは対照的に、ニコニコ動画はマスメディアでは無視されているに等しいにも関わらず、急速にユーザー数を集めている、と(例えば大西宏のマーケティング・エッセンス - 「すれ違う「セカンドライフ」評価だけど」)。大西氏は、この対比を裏付けるデータとして、「総利用時間」(滞在時間)を指標にしたネットレイティング社のランキング結果を引き合いに出しています(ネットレイティングス、「総利用時間」による日のウェブドメインランキングを算

  • 1