USBメモリまたはiPodでアプリケーションやファイルを持ち歩く際のコツと注意点を解説する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月7日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 初めて手に入れたコンピュータのハードディスクが1Gバイトだったことを思い出すと(当時は「これでもう容量不足とは無縁」と思った)笑うしかない。今では、キーホルダーにぶらさげるUSBメモリに8Gバイト版があり、みんなが持ち歩くiPodもギガバイト級だ。 この1年かそこらで、ポータブルアプリケーションやUSBメモリ/外部ディスクの創造的な利用が進んだ。そこで今回は、ポータブルディスクを使ってデータを持ち運ぶ際の、実用的なデータの利用法と管理テクニックを紹介しよう。 まず、お気に入りのアプリケーションや重要なドキュメントをUSBメモリ(またはiPod)で持ち歩く例とし
日本時間ではタイトルにあるとおり、2006年7月20日19時39分13秒にジャンプするだけで参加できます。世界中のこの計画に参加する人間がジャンプするとき、地球に何が起きるのか。 詳細は以下の通り。 World Jump Day http://www.worldjumpday.org/ 計算上だと、西半球に住んでいる6億人が同時にジャンプすることによって、地球の軌道を変えることができるそうです。このサイトに「ジャンプする!」と登録した人が、本当かどうかは知りませんが5億9900万人以上存在するので、2006年7月20日19時39分13秒から地球の軌道は変化する可能性があるということなのかも知れません。 なお、この軌道変化によってどういう理由かは知りませんが、地球の温暖化を抑制することができるそうです。そりゃ軌道がうまく変わればそうなるかもしれませんが…。 詳しくはウィキペディアにて。 Wo
The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi
さて、お風呂にも入って髪も洗って、すれいぷにるさんの全部更新ボタンも非表示設定にし、(更新に)万難を排してけんかを売る。相手は武闘派音極道茶室さん。 武闘派同士のブログプロレス勝手に開始!カーン!(ゴングの音) (あー、僕は武闘派じゃないな。口調が汚いだけのヘタレブロガーだ) 今回のYoutube騒動、音極道茶室さんは >著作権者が全ての流通をコントロールすべきという発想は「無断リンク禁止!」と同じ と言われる。それは違う。絶対に違う。断じて違う。 Youtubeは映像そのものがコピーされてUPされているのだ。 テキストサイトで言えば無断リンクとかそんな生易しいものじゃなくて、全部コピーされて他のブログに転載されているようなものだ。 言ってしまえば、こんな感じ。(クリックしてね) (追記 :リンク先消しました。音極道茶室のエントリをそのまま貼り付けた新ブログ創ってた。) あー、このコピーブ
ストーリー by next 2006年07月19日 22時28分 ごきげんよう、皆さまに輝きがありますよう。 部門より あるAnonymous Coward曰く、"スラドでも何度か取り上げられたことのある、法政大学の白田秀彰助教授のHOTWIRED Japanの連載が、新書になって発売された。 タイトルは「インターネットの法と慣習~かなり奇妙な法学入門~」。 この本はHOTWIRED Japanの連載を並び替えて加筆訂正を加えたものであり、 特に法の起源について書かれた部分を中心に再編されているようだ。 自分からタイトルで奇書と名乗っているあたりが気にはなるが… また、この本は随所にパロディ的な要素が散りばめられており、その要素を探して楽しむというのも面白いのかもしれない。これまた、法律書を読む態度ではないのだが…" 本書は、そのタイトル通りインターネット上の様々な事件や事象を紹介しており
ついにYouTubeに対して、著作権侵害の訴訟が起こされた。ただZDNetの記事によれば、原告はRobert Turというカメラマンで、YouTubeに「違反1件あたり15万ドルの罰金と、原告の素材の使用差し止め」を求めているだけで、サイトの停止は求めていないので、さしあたり影響は限定的だろう。YouTube側は、ISPを免責するDMCAを根拠にして責任を否定している。 YouTubeは、1日のアクセスが1億回を超える巨大サイトになったが、テレビ局やハリウッドは沈黙しており、MTVやNBCはYouTubeと提携してプロモーション・ビデオを流し始めた。その一つの原因は、YouTubeがアップロードを10分以内に制限しており、短い(画質の悪い)ビデオクリップばかりで、映画やテレビ番組を代替するような「実害」が少ないと見ているからだろう。 この種の問題についての最近の重要な判例は、昨年アメリ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Filed under backlash, economics Posted on 2006/07/19 水曜日 - 08:35:14 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/147/trackback/ 56 Responses - “鈴木謙介氏論文「ジェンダーフリー・バッシングは疑似問題である」と「弱者男性」論への疑問” 斉藤 Says: 2006/07/19 - 18:25:53 - すばらしい力作(あ、いつもか・・)でした。これ、今年の日本語圏フェミニスト論文大賞ものです! おっしゃるように、フェミニズムがバッシングの対象となるのは、ネオリベ社会になり、「誰が弱者であり、どの程度の手当てが必要とされるのか」
せっかくなので、はてな系の感想リンクも作ってみる。「見る予定」とか「こちらでは公開がなくてがっかり」とか、あんまり短すぎるのとかを除いて、ちゃんと感想書いてある奴のみ。映画公開が2006年7月15日なので、それ以降〜21日までに限定(試写で見た人とかは除かれます)。 参考リンク。 →時をかける少女: ブロガー試写のレビュー →時をかける少女・感想リンク集1 →時をかける少女・感想リンク集2 →Yahoo!ムービー - 時をかける少女 ついでにこれも。 →映画『デビルマン』批評リンク集・はてなダイアリー版 はてなダイアラーの人の心が、ここまでそろったことは二度目のような気がします。 どんな層に見せてもあまり恥ずかしくないアニメ……、ジブリ感?(IG@d.hatena - 枢拍) 再来週はゲドなわけですが、前作ハウルで細田守を降ろしたジブリの正気を疑いますな。(白猫戯言〜時をかける少女応援中。
正式タイトルは『のび太の時をかける少年』。いや嘘ですが。(見出しは演出です) ぼくの感想を見てから映画を見ると、主人公がのび太に見えるという魔法をかけておこう。 タイムリープ能力を、あんなことやこんなことにしか使わないのとかも、まるでのび太。 「カッコいいドラえもん」と「きれいなジャイアン」も出てくるわけで(少しネタばれ?)。 途中まではいい感じなんですが、だんだんすごくなって、「だから言っただろうのび太くん! 過去を変えても今がよくなるとは限らないんだよ!」とドラにお説教される。 これが藤子不二雄A先生の世界だったらもっと大変なことになっていたと思う。 でも、恋愛と泣かせの要素もあって、けっこういい感じでした。あの人に次に会うのは20年後なんだろうか。 「最後の(?)午後4時」のアクション・サスペンス演出は、カット割の参考(分析)にちょっとしてみたいので、絵コンテ欲しいと思った。そこまで
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭一さんが、未成年への性的暴行の疑いで吉本興業から解雇された問題が、ネット上でも大きな反響を呼んでいる。「YouTube」には関連映像がアップされ、人気映像の再生数は120万を超えた。「2ちゃんねる」では関連スレッドが乱立。ブログでの言及数も急増している。 YouTubeには18日夜から、解雇を伝えるニュース映像などの投稿が続いている。特に“人気”なのは、相方の加藤浩次さんが19日朝の番組で涙ながらに謝罪したシーンの映像で、放送から12時間後の午後8時までに120万回以上閲覧された。映像へのリンクは、ソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」の人気エントリー1位になっている。 2ちゃんねるの芸能・スポーツ板には関連スレッドが乱立。18日午後10時25分に「1」が立ったある「本スレ」は、19日午後8時現在で64スレッド目に突入。あるユーザーは「最近ではこのペ
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