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2006年9月14日のブックマーク (14件)

  • @nifty:@homepage:エラー

  • はてなリング - 無駄にエロい

    アンテナ 10/14 15:24 スナックレッド[別館]の日記。〜Awareness of My Ignorance〜 10/14 11:16 White9-excite 10/14 05:50 FETISH STATION 10/14 01:35 踵を鳴らす女 10/14 01:29 Something Orange 10/13 22:42 しろくま(*´∀`*) 10/13 22:34 エロケンの酔いどれ日記〜富山市桜木町周辺スナック放浪記?〜 10/13 11:29 大須は萌えているか? 10/12 17:19 Blue10 JUGEM! 10/12 01:23 鼻が赤くなりにくいティッシュです 10/11 00:06 RAGLIFE 10/10 13:51 SOMETHING BLUE 10/09 10:06 ZIGZAG記 10/07 21:12 zo

  • TBS「日曜劇場『鉄板少女アカネ!!』」

    神楽アカネ:堀北真希 一条心太:塚高史 西豪寺エレナ:片瀬那奈 嵐山蒼龍:竜雷太(特別出演) 黒金銀造:陣内孝則 原作:「鉄板少女アカネ!!」 (少年画報社刊) 原作:青木健生 漫画:ありがひとし 脚監修:秦建日子 脚: 松田知子、小川みづき、ほか プロデューサー: 橋孝、倉貫健二郎、斎藤頼照(TSP) 演出:倉貫健二郎、竹村謙太郎、森嶋正也 製作: ドリマックス・テレビジョン、TBS 制作協力:TSP 秋といえば真っ先に浮かぶのが“欲の秋”。この秋放送する日曜劇場のテーマはなんと「育」です。 我々現代人は文化の発展、普及により、手間も時間もかけずに好きなものがいつでも何処でもべられるようになりました。しかし、この便利で豊かな生活を得る一方で、知らず知らずに失っているものがあるのです。 とある専門家は、日の家庭におけるの問題点とし

  • 評論ウテナ

    評論ウテナ このページはウテナに関する、私の個人的評論です。上の方ほど新しい評論です。全部を通してみると、途中で私の見解が変化している場合があり、矛盾も生じています(特に2/2分と11/16分)。しかし、その時点での私の考えを反映するものとして、あえて削除も訂正もしておりません。私の思考の過程がみなさんにとって、何らかの参考、もしくは刺激になったらと思っております。 ウテナとは何だったのか ウテナの放送が終了してまもなく一ヶ月が経過する。非常に難解な点があるのがこの作品の特徴であった。そこでここらで私なりの、この作品に関する解釈をまとめてみる。 鳳暁生-愛にゆえに堕ちたる王子 鳳暁生、彼こそがこのストーリーの要であったとも言える。かれはかつて「ディオス」であり、現在は「世界の果て」である。「ディオス」というのは、かつての彼が純粋さを持って社会の中でひたむきに生きていた時の姿であろう。「ディ

  • ジャンプ打ち切り大全

    1988年以前のものは所持していないため1988年〜のデータとなります。 (入手次第追加予定) 基的には連載1年未満のものを打ち切りとして紹介しています。 紹介しているほとんどのものが現在絶版状態なので 読んでみたい作品があった場合は古屋を探すことをオススメします。

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • https://www.hirokiazuma.com/archives/000250.html

  • 【談話室たけくま】 著作権を主張せずに稼ぐ方法:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 「談話室たけくま」へようこそ。編集家、竹熊健太郎氏と、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏の対談をお送りします。ネット上での著作の権利は、徹底的に守るべきか、開放したほうがメリットが大きいのではないか。ふたりが自らの体験に即して語ります。白田秀彰氏のプロフィールはこちらです。 白田 博士論文を書いた1996年ころから、インターネットの時代には、権利を主張して抱え込むよりは、どんどん公表して知名度を獲得して経済的利益に結び付けていくべき、といいますか、そういうモデルしか成り立たないと思っていたんです。 自分の場合は書いたものを全部公開して(「Research Papers of Hideaki Shirata」)いたおかげで、それがきっかけになって声がかかり、就職もできたし、いろいろお仕事も来るようになった。そういう

    【談話室たけくま】 著作権を主張せずに稼ぐ方法:日経ビジネスオンライン
  • [鏡] しっぽのさきっちょ 2006年09月 -- Spiegel's Trunk - ☆ トンデモとニセ科学

    個人的には「オーマイニュース」(くらい)は頑張って欲しいのだが... オーマイニュースについて(1):現状分析 とりあえず RSS でも RDF でも Atom でもいいからフィードを付けてもらえないだろうか。 話はそれからだよな。 みんながみんな「それPla」じゃないのだよ。 で, 素朴な疑問だが, 「オーマイニュース」がいう「市民」って誰なんだろうね。 ひょっとして日にはいないんじゃないの? そんなの。 「共有地としての言葉―仲俣暁生」はまだ途中ながら興味深い話が展開されている。 「『国家の品格』200万部、『バカの壁』400万部とかっていうのは、はてなブックマーク200、400っていうのと同じですよ」というのは思わず膝を打った。 これって私が時々書く「屋のコンビニ化」と近いところにあるんじゃないだろうか。 コンビニってのは徹底した商品管理で成り立っている。 何ヶ月もかけて開発した

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    ライトアカデミズム

  • 『サルまん』吉祥寺ブックスルーエ本日の状況、80年代地下文化講義、フリッパーズ・ギター - 伊藤剛のトカトントニズム

    今日、昼すぎに吉祥寺ブックスルーエに行ってきましたよ。 ぼくはいま、だいたいこことパルコブックセンター、啓文堂の三店(いずれも吉祥寺駅前)をマンガ新刊定点観測先としているんですが、お店によって棚の作り方が違っていて面白いです。啓文堂がどちらかといえば女性の店員さんの趣味かな、という感じで、パルコブックセンターもそう。そしてルーエがいちばんマンガ読み男子の匂いがします。 ひょっとするとハズしてるかもしれませんが、印象としてはそんな感じ。 さて、竹熊さん自ら書店での状況報告をブログで呼びかけている『サルまん』、日の状況なんですが、昨日、コメント欄で相原コージさんが報告されていたのと同じく、上巻6冊、下巻10冊。変化なし。少なくとも9月7日木曜日と、8日金曜日の午前中にルーエ二階で購入したひとはいないということになります。 ぼくは……というと、ご献をいただいてしまったので、さすがに二セットめ

    『サルまん』吉祥寺ブックスルーエ本日の状況、80年代地下文化講義、フリッパーズ・ギター - 伊藤剛のトカトントニズム
    massunnk
    massunnk 2006/09/14
  • イベントメモ - ARTIFACT@はてブロ

    今日のロフトプラスワンでタイトル非公開のbootleg!があるそうだ。 http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/ bootleg! presents 「bootleg! Vol.8〜『●●●』非公式ナイト」 「公式以上の非公式イベント」をコンセプトに、話題性のあるアニメーション作品を語り合う「非公式ナイト」Vol.8開催!! なんと今回お題となる作品タイトルは完全シークレット!! 超有名ゲストも出演予定!! なにが飛び出すかわからないまさに当の「非公式」ナイトです!! 【司会】大塚ギチ(bootleg!) 【出演】京田知己(アニメ監督)ほかビッグゲスト予定 Open 18:30/Start 19:00 ¥1,000(飲別) bootleg! weblog http://www.undersell.co.jp/bootleg.html トークイベント「薔薇を生

    イベントメモ - ARTIFACT@はてブロ
    massunnk
    massunnk 2006/09/14
    友人が行ってしまったらしい。「F91かよ!」とか言ってた。
  • 意外と知られていないこと‐しったかぶれる法学用語解説(3) - 半可思惟

    【自然法と実定法】 普通、「法」と言う場合は実定法*1を念頭においています。 実定法とは制度、慣習、判決など人為により生成される法のことです。少し難しい言い方をすると、実証的に経験的に把握される形で存在し、現実の効力を有するものということです。 ところが西洋の法思想では、普通に考えた場合の「法」よりも抽象的でイデアみたいなものがある、と考えてきました*2。19世紀はじめまで実定法の上位に自然法(natural law)が存在していて、人間の社会生活は実定法の規律より上の自然法の規律に従っていると考えられていたのです。 今から考えるとちょっと不思議な感覚ですが、自然法は人為から独立した、人為の作為によって動かされない何らかの事態・秩序のこと、または先験的すなわちア・プリオリな倫理的法則価値によって必然的に存在するものとされていました。正しい人間生活のための規範のことで、どちらかというと人類共

    意外と知られていないこと‐しったかぶれる法学用語解説(3) - 半可思惟
    massunnk
    massunnk 2006/09/14
    知ったかぶりたい
  • 10代のぜんぶ - 半可思惟

    10代のぜんぶ 作者: 中村恭子,原田曜平出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2005/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (22件) を見る yomoyomo さん「解散式」というかモヒカン族決起集会で幹事をしていくださっていたyucoさんに、その年齢でライアカ!とかを企画するって考えられませんでした、とか年上のひとにバシバシ物を言えるのってすごいですね*1、と言われて思い出したのがこの。 私はもう10代ではありませんが、このの「10代」にはぎりぎり含まれています。 書は主として一都三県すなわち首都圏の15歳から19歳までの男女を対象としたデータやインタビューから、「失われた十年」や現在の社会構造を反映し対応しようとしている様子を描き出そうとしています。 ちなみに「女の子のぜんぶ」と「男の子のぜんぶ」の男女二分構成です。マーケティングですね

    10代のぜんぶ - 半可思惟