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ブックマーク / homepage3.nifty.com (19)

  • 音色は波形で決まるか

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    massunnk 2012/06/15
  • 英語上達完全マップ●トレーニングを継続するために

    効果のある方法さえ確立すれば、後は学習・トレーニングを継続さえすれば、外国語の力は向上していきます。しかし、人間には気分の浮き沈みがあり、機械のごとく淡々と一定のリズムを刻んでいくのは至難の業です。学習を続けていくためには心理的、人間工学的な工夫も必要になります。この章では、英語の学習・トレーニングを継続するためのさまざまなアドバイスを提供していきます。 英語の学習を始める人には、倦怠を当然の事として予期しておくことを薦めます。折角胸をわくわくさせて学習を始めるところなのに、のっけから水をさすようなことを言いやがる、とお思いかもしれません。しかし、物事には予防策というものが必要です。倦怠は外国語の学習において避けて通れない、そして継続を妨げる最も大きな問題です。これは英語を学習するすべてのレベルの人に共通の問題です。しかし中級程度のレベルに達した人なら、英語学習に付きまとう倦怠はよくご承知

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    massunnk 2012/04/08
  • yasuakiの新批評空間 映画Zガンダム論

    1、富野監督の病との関係 TV版のZガンダムにおいて、演出テーマは「組織と個人の軋轢を見上げる少年を通して、人の意識の膠着性を見る」というものであった。 「組織と個人の軋轢」。 確かに、TV版のカミーユはことあるごとに大人社会や組織に対する怒りを爆発させた。 カミーユ「そんな大人!修正してやる!」 そんなカミーユを肯定するシャア・・「個人的な感情を吐き出すことが、事態を突破する上で、一番重要なことではないかと感じたのだ 」 「大人」や、「組織」を敵視し、怒りをぶちまけるカミーユの姿は、言うまでもなく、もちろん、製作者の富野監督そのものである。 「僕はむしろ、大人たちの願望が強ければ強いほど、(Zガンダムの)打ち切りは早いと思う。 「重力に魂を引かれた人々」というのは作品の渦中の人たちに対しての言葉だけではない。・・というのが、ここにもある。 こういう現実が、イコール「Z」

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    massunnk 2011/01/16
    熱く、深い。RT @y_arim: yasuakiの新批評空間 映画Zガンダム論
  • Twitter研究会公式サイト

    開催の目的とゴール コミュニケーションツールであるTwitterの認知度が高まり、多くの人がTwitterを使って 気軽に「つぶやく」ことを盛んに行っています。マーケティングには今まさに「キャズム越え」 を行っている途中と言えるでしょう。 またTwitterは単なるWEBサイトと違い、「フォロー」や「ハッシュタグ」という概念により 人やイベントを「緩やか」に結びつける働きを行います。このことが、単なるWEBサイトと違い 他人やイベントによって「つぶやき」の内容/頻度が変動するという、ソーシャル的に強い一面 を持ちます。 研究会は、マーケティング的にも研究的にも非常に興味深いTwitterを俯瞰的な視点から 見つめ直すことを目的とします。そのため、講演テーマについては敢えて制約をしません。 また、参加者についても多様なバックグラウンドを持った方を想定しています。ゆえに 参加者の想定とし

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    massunnk 2010/05/03
  • http://homepage3.nifty.com/tamakis/%8D%D6%93%A1%8A%C2/HugBoxor.html

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    massunnk 2010/04/03
    『文脈病』所収の自閉症に関する斎藤環の論文。
  • ウロボロスゲマインシャフト

    同一物永劫回帰と超人 −ニーチェ=グノーシス論− もう二千年にもなろうとするのにただひとりの新しき神もないとは!(ニーチェ) 「神の死」を宣告し、それと同時に〈超人〉乃至《権力への意志》と同一物永劫回帰を中核に置いた、「生」の全面的肯定の最高形式を説いたニーチェ。それはあらゆる価値の転倒の試みであり、新しい価値定立の原理を唱えるものであることは確かである。しかし、「神の死」の宣告のように、その無神論者の思惟にも見えるような、またそう見えざるを得ないような彼の思考は、果たして当に無神論者の思惟なのだろうか。否、その思惟は実はハイデッガーらが述べているように、その全く反対のものであるということができる。ニーチェの「神の死」の宣告には、全世界の〈存在者〉全体に普遍的な〈存在〉の神性一般、あるいは「生」そのものの価値の消滅に対する危機意識が含まれているのだ。ニーチェの思想は、概略的に述べれば

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    massunnk 2010/02/06
  • 箴言知の基体としての精神病理学

    箴言知の基体としての精神病理学                                   斎藤 環 はじめに  現時点での精神病理学の可能性について、一種の展望を試みることが論の目的であるが、すでにお馴染みの「精神病理学の危機」については、正直なところ私はあまり関心がない。この「問題」には、生物学的精神医学の台頭にともなう大学講座内での弱体化といった、政治的な困難以上の意味はないようにすら思われる。木村敏氏はかつて恩師・村上仁氏に「精神病理学という特別な分野は存在しない。精神病理学というのは臨床精神医学と同じことだ」と指摘されたという。私もまったく同感で、定義としてはこれで必要にして十分である。しかしそれなら、精神病理学の危機とは臨床精神医学の危機とイコールということになり、それは事実であったとしても内部にいる私が声高に語るべき問題ではない(内在的に危機を語りす

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    massunnk 2009/12/24
    「創造的解離というものもあり得るのではないだろうか。…むしろ「緩く解離する能力」は、精神健康を保つ上で有用ですらあろう。さらに言えば、解離や抑圧なくして創造的飛躍は起こり得ないのではないか」
  • Room of Mad Scientist

    大脳生理学・心理学 人が見る幻の正体、それは・・・ 幽霊製造実験 幽霊研究先進国イギリスにおいて、人工的に幽霊を作り出す実験が行われ、 この実験は1976年にBBCにより放送された。 コリン・ウィルソン監修のシリーズ番組「Leap in the Dark」のなかで 行われた実験は次のように行われた。まず、ある女性に催眠術がかけられ、 その女性が見るであろう幽霊について詳しい説明がなされた。 次に、特定の男性に会うとその幽霊が見えるとする「後発性暗示」が、 その女性に与えられ、催眠術は解かれた。 ひとけのない波止場に立つ女性に、男性が歩み寄る。 その時、女性は今いた人が急に消えてしまったと不思議がった。 その消えた人の様子を質問すると、その答えは催眠術で与えられた幽霊そのものだった。また、女性から見てその幽霊(?)はごく普通の人間に見えたと言う。 この話には後日談がある。放送局や心霊研究家の

  • Yasuakiの新批評空間 - 風の谷のナウシカ

    ここは「風の谷のナウシカ」についてのページです。 映画版はもちろんのこと、漫画版や関連資料も含めたページにしたいと思います。 漫画版「風の谷のナウシカ」は、長い年月かけた作品でもあり、作品世界の豊かさは他に類を見ません。一方、分析はあまりなされてないのではないかと思います。 ここでは、ナウシカ世界の豊かさを味わうことを目的とした分析や評論と、データの提供などができたらなーと思っています。 映画のDVDは、いろいろなバージョンがスタジオジブリから発売中!スタジオジブリからは他にもいろいろ出ています。ナウシカの蟲笛のチョーカーは、笛としても使えるようです。肩にキツネリスも乗っければ、気分は完全にナウシカ!昆虫見つけて吹いてみたいですね。 1.風の谷のナウシカの基礎知識 �@「風の谷のナウシカ」映画版とマンガ版の違い(製作過程について)・・・(2006/1/31) 2.風の谷のナウ

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    massunnk 2009/01/31
    再発見
  • トゥールミン・モデルの正しい理解

    ディベートの教科書で議論の論理構造を説明するものとして、よく紹介されるモデルがトールミンのモデルである。<注3.1 >トールミンは、現代イギリスの分析哲学者である。国語科で思考の論理を研究されてきた井上尚美氏は、『言語論理教育入門』でトールミンのモデルの図を示し<89頁>、 +−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+  |      それゆえ                                    | | D:データ−−−−−−−−−−−−−−−→Q:限定、C:主張       | | 根拠・事実   ↑            ↑                      |  |         W:理由づけ「〜だから」 R:反証「〜でない限り」       |  |         ↑                        

  • 武谷三段階論と脚気の歴史

    板倉聖宣 1.武谷三段階論とは 2.現象論的認識と感性的認識の違い 3.質論的法則というもの 4.質論的法則にいたる過程が大事 5.現象論的段階の認識の重要性 6.日特有の脚気という病気 7.脚気に悩まされた将軍と天皇 8.漢洋の脚気相撲 9.優等生・森鴎外と軍隊における脚気 10.方針を変更した堀内利国 11.細菌説を批判した北里柴三郎 12.西洋医に抵抗した明治天皇 13.「戦時脚気」とは? 14.陸軍臨時脚気病調査会 15.伝染病研究所と東大医学部 16.科学における党派性 17.何十万人もの脚気患者を製造した森鴎外の科学論 1987年早稲田祭にて講演 テープ提供:直井保雄 編集責任:いとう まもる 1.武谷三段階論とは 板倉でございます。私はもともとが科学の歴史の専門家でございます。 現在は科学の教育を中心とした教育全般の改革の研究をしております。私 の大学から大学院の学生時

  • http://homepage3.nifty.com/yamato-ryuuu/page013.html

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    massunnk 2007/08/04
    ちゃんとわかってる書評は初めてよんだなー
  • 風の谷のナウシカの生命論

    墓所の主とナウシカとの対決の中で、浮き彫りになったもののひとつが、生命に対する認識の違いでした。 ここでは、非常にわかりづらい議論が展開されました。 大きな理由の一つは、宮崎監督が、「いろいろ書くとうそっぽくなる」と考え、ナウシカに意見を十分語らせなかったためだと思います。 「どうしたって全部嘘くさくなるから、僕はナウシカに言わせるのはやめよう、と思ったんです。僕自身は、もう少し物事を整理して掴まえているつもりだったんだけど、「ナウシカ」を書き進めているうちに、逆に何にも整理がつかなくなって、要するに、言葉がなくなってしまった感じでした。ちょうどナウシカ自身が言葉をなくしているような感じで・・」(宮崎監督インタビューより) その結果、主との対決という、ある意味この作品で最も重要なシーンであるにも関わらず、議論がとてもわかりにくくなってしまいました。 「冷静に考えると、主が言ってい

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    massunnk 2007/07/10
    最後のナウシカの感動的なくだりの紹介、あれはショッキングだった
  • グローバリゼーションと国民国家

    加藤哲郎(一橋大学・政治学)   1 「国家論ルネサンス」の回顧   久しく遠ざかっていた国家論の世界に、再び取り組まざるをえなくなった。もともと私の政治学の最初の著作は『国家論のルネサンス』(青木書店、1986)であった。その後も『社会と国家』(岩波書店、1992)、『国民国家のエルゴロジー』(平凡社、1994、『国境を越えるユートピア』と改題・改編して平凡社ライブラリー、2002)のほか、『アエラムック 政治学がわかる』(朝日新聞社)の初学者用「国家論」を旧版(1996)、新版(2003)と書いているから、国家論を忘れたわけではない。事辞典類を含めれば幾度も書き連ねている。しかし、1989年東欧革命・冷戦崩壊、91年ソ連崩壊あたりを境に、「国家とは何か」を真剣に考える機会は少なくなった。 ひとつは、その頃から理論としてのマルクス主義国家論に限界を感じ、むしろ第一次史資

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    「心の理論」仮説と『哲学探究』 アスペルガー症候群[から/を]見たウィトゲンシュタイン                      福 修 fukumoto@JapanGlobe.net I.  小論で私は、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインLudwig Wittgenstein(1889-1951)の哲学的思索が高機能(アスペルガー型)自閉症者の経験構造の表現となっている(「示している」)ことを読むとともに、それが彼にとって極めてリアルであって、彼自身が自閉症的な様態に親和性のあることを論じたい。ここでの自閉症的経験構造一般の理解は、さまざまな仮説がある中で、障害を認知的な角度から見ようとする「自閉症者の『心の理論』欠損仮説」に基づいている。言い換えれば、焦点は記述精神病理学的な症状論の水準にないので、格的な自閉症の症状が彼に乏しいことは、この方向で考察を進める妨げとな

  • http://homepage3.nifty.com/yamato-ryuuu/

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  • kurosawa.html

    1998.5.25 新橋にて  斎藤(以下S) 『CURE』観せて頂いたんですが、ただ「面白い」と単純に言い切ってしまうのがもったいないくらいでした。ああいうサイコ・ホラー的なものは職業柄、ちょっと意地悪く構えて観てしまうんですけど、そういう点からみても破綻がないと言いますか、非常に興味深く思ったんです。まず『CURE』の話からさせて頂くと、事前に何か取材をしてから臨まれたんでしょうか? 黒沢(以下K) ほとんどしてないんです。僕が脚書いたり、映画作ったりするときのやり方なんですけど。何にも調べないで、でまかせに頭の中だけででっち上げるんです。それを後、助監督とかに「当にあってるだろうか?」って調べてもらったりはしますね。彼(助監督)も専門家じゃないんで、専門家の方とかに訊いてもらったりして、「ここはさすがに違うようです」っていうようなことがあれば直したりしますが。違うってわ

    massunnk
    massunnk 2006/06/27
    けっこう前の
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