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2006年11月7日のブックマーク (17件)

  • ことばつむぎ-(国際寺山修司学会発表論文)『寺山修司と萌えとエヴァンゲリオン』

    来てくれてありがとね。ここは、がんばる人を応援するサイトなんだ。なんだったら。 cotobatsumugi @ NAKANE Hideto(`・ω・´)

  • 1600. ブロガーの「友情・努力・勝利」プロセス - Snow Swallow

    2006年現在、Webには『ブロガー』なる奇特生物が数多生息します。ブロガーの生存能をステレオタイプにとりまとめたのが、以下の記事でした。SnowSwallowは含まれておらず安心しましたが、*1大抵のブロガーさんは義務感が旺盛のようです。 サイトの更新を義務だと錯覚してはならない(どらみそら。さん) ところで、ジャンプマンガの登場人物達は皆、『強くなりたい』という生存能を備えます。限りある余生をのんびり過ごせばいいじゃないか。ところが彼らは揃いも揃って、溢れんばかりの『強くなりたい』義務感に情熱を傾け、やがて超人化します。 ジャンプヒーローとブロガーは、その点が類似します。ブロガーの「強くなりたい」気持ちとは、例えば、『もっと有名になりたい』『もっとユニークな記事を書きたい』『もっと大勢を笑わせたい・納得させたい・説得したい』『もっと銭を稼ぎたい』ということ。 そうした理念の上に、己

  • 、、、、ぷ。。。。★하테나☆ :: 오타쿠계 문화까지 오기까지

    "동물화하는 포스트모던-오타쿠가 본 일본사회"를 한번 읽었다, 내용 파악을 못했다, 앞으로 몇번을 읽어야 이해가 될지 모르지만 가방속에 오래 오래 지니고 다닐것 같다. 여기까지 오게 될지 몰랐지만 여기까지의 흐름을 보면 곤도씨와 아즈마씨의 연결고리(아즈마씨의 하테나 출장소 개설, 곤도씨가 아즈마씨의 ised 프로젝트 참가) 속에 내가 빠진것이 아닌가 하는 생각도 든다. 처음에 별난 인물로 화제가 되고 있는 곤도라는 사람의 블로그를 읽으면서 그의 별난 사고 별난 행동에 여러모로 빠져 들게 되었다. 곤도라는 사람이 운영하는 별난 회사 하테나는 어떤것인가 알고 싶어서 하테나 다이어리, 하테나 인력검색, 그리고 하테나 북마크를 이용하면서 하테나라는 회사와 구성원들 그리고 서비스를 이용하는 재미를 느끼게 되었다. 하

    、、、、ぷ。。。。★하테나☆ :: 오타쿠계 문화까지 오기까지
  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/061101_yutori/index.html

  • YouTube - Broadcast Yourself

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

  • kyoumoeの日記3.5 - Google Earthを見ているよ

    はてなパーカー欲しい! あと個人的には菊タローに無理やり渡して入場用の衣装にしてもらいたい。 ハット・リバー王国 - Wikipedia的にオーストラリア政府は「王国」のあらゆる行い、例えば無許可建築、コイン鋳造、大学設立などを無視しているが、一部のオーストラリア国民は興味位で見守っているようである。政府は、個人所有地の中の事であるとして法的な衝突を避けているようにも見える。 無視ワラタ(;´Д`)いじめだ! ぞう! ぞう! TEPCOひかり! TEPCOひかり!

    kyoumoeの日記3.5 - Google Earthを見ているよ
  • 生きづらいけど生き残るぞ!日記

    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

    生きづらいけど生き残るぞ!日記
    massunnk
    massunnk 2006/11/07
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  • ブログらしくないブログと呼ばれるために - ARTIFACT@はてブロ

    文章の塊という印象を受けるぐらいの長文を書く。 繁盛に改行はしない。 自分の体験談をトリガーにするのが理想。 他メディアなら書籍か映画に。マイナーなものや、頭が良いと思われやすそうなものを選ぼう。 逆にメジャーな作品を取り上げて、それに対して変わった視点で触れるのもいいが、高度な技術を要する。平凡な視点でしか触れられないのならやめておこう。 テレビを使うと「テレビを見てるバカな人」と知的エリートの人たちから思われてしまうので危険。メジャーな作品と同じように技術や発想に自信がある人向け。 ウェブにある文章をトリガーにするのは一番避けたい。ウェブで盛り上がっている旬の話題に言及するなどもってのほか。 どうしてもウェブの文章をトリガーにしたい場合、サイト名と日付だけにし、文中でリンクをしない。取り上げるサイトはもちろんマイナーなサイトで。有名サイトは絶対ダメ。ただし、リンクしなかった場合、読者

    ブログらしくないブログと呼ばれるために - ARTIFACT@はてブロ
  • 七里の鼻の小皺 - 対象をもたない愛(1)――「萌え」・「大切な何か」・『トップをねらえ2!』・『Anisopter』

    対象を失った愛は、涙の国の極限でわれわれに明日を与える。この世では手に入らないものを愛していると自覚しながら、なおこの愛のための抜け道を人生のなかに探すとき、われわれは、結局は一度も与えられなかった世界、輝かしい無償性を受け止めてくれるはずだった世界の可能性を生き始める。「萌える」とは、対象をもたない愛の感情である。その強さは、愛の不可能性を恥じながら、結局は何も諦めきれないだろう自分への矜持を辛うじて持続させようという意思に、遠い理由をもっている。この愛が、自分の心の内に根を降ろしていて、そしてまた、自分自身の他には行き着く先をもちえないだろうという意識のうちに、「萌える」という単語の植物的自発性が慎ましく場所を得ているのだ。「萌える」という言葉については、重要なことはまだほとんど何も言われていない。人々はあまりにもしばしば、この言葉について比喩的に語り、類似性のうちにそれを見失ってきた

  • 内面は書かない方向でありたい。 - 嗚呼院卒就職

    やりかけの仕事も手に付かないの3日間*1のぐたぐた状態に終止符を打とうと、いまの心境について「はてなダイアリー」に書こうと思いました。見られることを前提とした文章を書くことは、非常に、混乱した心に良いのです、少なくとも私にとっては。文章を公開するためには読める程度の体裁と内容を備える必要があるということが、周囲が見えない甘えた自分を客観的にとらえる機会を与えてくれるのでしょうね。しかし、今日は、書きたいことを書いているうちに、「これははてなダイアリーでは書けないな」と思ったのです。それだけでなく、「はてなダイアリーにかけないのならば、どこにも書きたくないし、誰にも話もしたくないな」と思ったのですよ。ちょっと笑ってしまいました。なんだそりゃ?でしょう?というのも、ここは「独り言」をするのにもってこいの場所だったのですよ。当に。だって、自分で自身の問題を認知できず、もちろん話もまとまらないの

    内面は書かない方向でありたい。 - 嗚呼院卒就職
  • http://daico.exblog.jp/4134800/

    massunnk
    massunnk 2006/11/07
    終わった
  • http://daico.exblog.jp/4136636/

  • 良い本を立て続け書いて、自分の能力を過信していた時の東浩紀に憧れる - モノーキー

    オタクが東浩紀へ抱く憎しみは、時代を代表する批評家か哲学家になりうるんじゃないかと言われてた頃の東浩紀への嫉妬ではないか? 言い換えると、幸せ太りする前のイケメン東浩紀へのルサンチマンともいえる。 結局みんな「動物化するポストモダン」出した直後の東浩紀の幼稚性を嫌ってるけど、あの頃の立ち位置に憧れてたりするよね。 ああいう文章はイヤだけど、ああいう仕事はしたい。ああいう立ち位置に立ちたいみたいな。 だから、みんな東浩紀の劣化みたいな文章しか垂れ流せない。俺もか。 「動物化するポストモダン」を出すまでは、確かに凄い文章を書いたって偉い人たちに持て囃されてて実際それだけの価値があったので、見誤るみたいなのはあるんだろうけれど。 ようするに、ギャルゲ論壇の人って「動物化するポストモダン」を出す前の東浩紀になりたいような気がする。 今まで自身の仕事の結果から己の実力を過信してたお陰

  • Amazon.co.jp: 自我の哲学史 (講談社現代新書): 酒井潔: 本

    Amazon.co.jp: 自我の哲学史 (講談社現代新書): 酒井潔: 本
  • 2006-11-05

    強調は引用者。 ラカンは、パリ・フロイト派設立の年のセミネールで、絶えず精神分析経験に立ち返るべきことを強調している。 新しい会員たちに彼が期待したことは、彼の難解な語りを、知的な道具を用いて読み解いてくれることだけではなかった。 彼と彼らとの間で取り交わされる言葉は、精神分析の語らいという、他のものとは異なった社会的紐帯を形成するものでなくてはならなかったのである。 その紐帯の存在理由はどこにあっただろうか。 それはおそらく、この科学という時代の中にあって、「愛」について話し続け、「愛」と呼ばれているものの中身を、新しく作り変えることであった。 分析家の語らいは、不可能なものの方向に向けられている。 そして、「愛」というものは、不可能の印を含んでいる。 「愛とは、持っていないものを与えることである」というのは、ラカンの有名な定式の一つである。 臨床的活動が時に驚くべき認識の変換を人に与え

    2006-11-05
  • ■ - メタサブカル病

    東浩紀が教室に来ない。 やっときた。 ポストモダン 25分遅刻。 30分ほど建物の中で迷っていた。 こんなダンジョンを乗り越えなければいけないなんて。 何が起きたのかと思った。 びっくり。 攻略サイトがないと厳しい。 授業とかやる気なくなる。 - ポストモダンの特徴3: 環境管理 つづき 近代社会 discipline しつけ ↓ control ドゥルーズ 『記号と事件』1990 福利厚生は壊れている おすすめは『ヤング島耕作』 侮れない 侮っていい 日における会社というのが如何に人生丸抱えか良くわかる 何もかも会社が面倒をみる 労働者を1つのシステム、工場のなかに囲い込む 自営業 囲い込まれない危険人物 レギュラシオン学派 regulation Fordism という言葉をよく使う T型フォードのフォード きっちり割り当てられた仕事をやれば ちゃんと給料も払われ福利厚生もよい 会社に

    ■ - メタサブカル病
    massunnk
    massunnk 2006/11/07
    講義ノートとか販売したらいいんじゃね
  • スーパーエッシャー展 −ある特異な版画家の軌跡

    スーパーエッシャー展 -ある特異な版画家の軌跡が2006年11月11日からBunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)で開催されます。