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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (6)

  • 抱き枕ロボットの恐怖

    様々なロボットが登場している今日この頃。ヒト型からクモ型まで何でもござれですが、「抱き枕型」はいかがでしょうか: ■ Funktionide: The Robot Replacement for Human Contact (Geeks Are Sexy) 何それ意味わかんない、という方、僕も一緒です。なんで抱き枕をロボット化せにゃならんのだ、という疑問はおいといて。まずはこちらの映像をどうぞ: Funktionide Part II from eltopo on Vimeo. ……不気味です。こんなのが寝てるときに布団に入ってきたら、確実に悪夢を見ますね。けど目鼻を入れたら多少は印象が変わるかも? このロボット、名前は"Funktionide"といって、制作者の Stefan Ulrich さんいわく「人間とのふれあいを代替する感情ロボット」だそうです。表面はポリマー製とのことで、手触り

    抱き枕ロボットの恐怖
  • WEB2.0 が5分で分かる?

    紙に書かれたテキストから始まり、ハイパーテキスト、WEBサイト、そして WEB2.0 までを5分間で網羅してくれるというビデオ: カンザス州立大学の Michael Wesch 助教授(文化人類学)作成とのこと(ちなみに最後に表示される Digital ethnography とはカンザス州立大学内のワークグループだそうです)。はっきり言って早すぎるので、何が書かれているか目で追うだけで一苦労なのですが、非常にカッコ良くできています。個人的に、最後に出てくるメッセージ: "Web 2.0 is linking people ..." "We'll need to rethink a few things ... copyright ... authorship ... identity ... ethics ... aesthetics ... rhetorics ... governan

  • 「はてなコミュニティ」雑感

    ブログを書きつつ「はてなブックマーク」を観察していると、ふと気付くことがあります。まず「はてなウケ」するトピックと、そうでないトピックがあること。この点については他の人も語られていますが、Polar Bear Blogの中でブックマークされた記事の傾向を見ると、 はてなに関係したトピックである、もしくは「はてな」関係者についての記事である 「Web 2.0」というキーワードが入っている ネットコミュニティについて語った記事である 「○○ベスト10」など、ランキングやまとめ的な記事である タイトルが分かりやすい タイトルが刺激的 と言ったところのような気がします。個人的には、もっと注目して欲しい記事があったりするのですが・・・ 次に気付くのは、「ブックマークしているユーザー数は、ある一定数を越えると急激に増加する」ということ。これは感覚的にそんな感じがしていたのですが、今日改めて「はてなブッ

    「はてなコミュニティ」雑感
    massunnk
    massunnk 2006/10/21
    ヒント:ねずみ講
  • POLAR BEAR BLOG: モチベーションを上げる10のステップ

    週末なのに仕事してます。まぁそんなの自慢にもならないのですが、やっぱり「当は休めた時間なのに働いている」と思うと、どうしても気分が乗らないもの。というわけで、「モチベーションを上げる10のステップ」というものを試してみることに: ■ 10-Step Motivation Worksheet (Real Simple) つい先日も取り上げた"Real Simple"のサイトから。印刷してすぐに使える「モチベーション・ワークシート」が載っているのですが、その内容はこちら: ゴールを決める タスクを楽しくする(ジョギングなら新しいスニーカーを用意する、友人と一緒に走るなど) 感情に訴える(タバコをやめないと健康を失うのだぞ!と考える、など) ゴール達成までに予想される障害と、その解決策を考える ゴール達成までのステップをブレークダウンする 手助けしてくれる人を考える ゴールを達成した時の姿を思

  • ミシュラン vs. ザガット

  • ビジネスSNSは名刺交換以上の場となるか?

    読売新聞のYOMIURI ONLINEで、SNSに関する記事が掲載されていました。 ビジネスにSNS活用(YOMIURI ONLINE) 内容はごく一般的なことなので、既にご存知の事例ばかりかもしれません(僕は「メイクリーンお仏壇舗」SNSの話は初耳でしたが)。ただこうした大手メディアでブログ・SNSのビジネス活用が紹介されることで、いわゆるアーリー・マジョリティやレイト・マジョリティといったメジャー市場へとブログ・SNSが普及する足がかりになると思うので、小さな記事でも掲載されることは歓迎です。 この記事で注目したいのは、異業種交流の場としてのSNS活用事例。プライベートな交流を目的としたSNS(Mixiなど)や特定のグループ間の交流を目的としたSNS(看護婦向けSNS「ナースカフェ」など)に加えて、ビジネス上のネットワークを構築することを目的としたSNSというものも出現してきています

    massunnk
    massunnk 2005/11/11
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