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ブックマーク / somethingorange.net (6)

  • アイドルを経、放送作家を捨て、紙芝居プロデューサーになった男。 - Something Orange

    17日の毎日新聞に、こんな投稿記事が載っていた。 50歳を超えて、第三の人生をスタートさせることになりました。職業は「プロ紙芝居師」です。 10代のころはアイドルグループの一員で、「紅白歌合戦」にも出場し、20代の後半からは放送作家として二十数年間、数々の番組を担当してきました。しかし、ふと気付くと、〝そこ〟には何も燃えるものを感じられなくなっていました。 このまま、その仕事に執着していれば収入や生活もそこそこ維持できたでしょうが……。しかし、私にはどうしても我慢ができませんでした。 その時、ふと目にしたのが「紙芝居オーデション」の広告でした。思い切って受けに行くと、何と合格! そこに来ていた役者さんや、落語家さんと共に過去の経験を活かし、「紙芝居プロデューサー」として残りの人生を懸けることにしました。 アイドルを経、放送作家を捨て、紙芝居プロデューサーへ! こんなひともいるのだな、と、名

    アイドルを経、放送作家を捨て、紙芝居プロデューサーになった男。 - Something Orange
    massunnk
    massunnk 2009/06/18
    紙芝居みてみたいなー
  •  日記の長文化について。 - Something Orange

  •  一分で絵描く。 - Something Orange

    これはすごい。信じられない。

     一分で絵描く。 - Something Orange
    massunnk
    massunnk 2007/07/23
    というより職人芸か
  •  「型」があるから「型破り」がある。 - Something Orange

    脳内ギャルゲ100選(敷居の先住民)。 わ、バカだ。バカがいるぞ! 「おもしろかった作品」だけで100作挙げられるということは、「おもしろくなかった作品」は何作プレイしているんだろ。想像も尽きませんね。 ま、しかし、ぼくのような常識的な一般人でも、こういうリストを見ていると楽しい。このリストを肴に3日くらいチャットで話せる(笑)。 その数50近くに及ぶ注釈がまたおもしろい。「みつみ絵のヒロインが「あとは家に帰ってオナニーして寝るだけ」とか言うんだぜ?」とか、褒めているんだか貶しているんだかわからないコメントが散見されます。 いや、人は「凄いだろ?」といおうとしていると思うんだけれど、端から見ているとお前取り上げるところはそこかよ、と思わずにいられません。さすが「鬼畜系は健全すぎて退屈」とか言い出すひとは違う。 ああ、それにしても、エロゲはやっぱりいいなあ。たぶん、小説漫画で心の名作を1

     「型」があるから「型破り」がある。 - Something Orange
  • Something Orange - 「キャラ」を見ずに「作品」を語るひとたち。

    昨日、『零崎軋識の人間ノック』を読んでつくづく考えた。いやあ、キャラクター小説って、当におもしろいですね。 零崎軋識の人間ノック (講談社ノベルス) 作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/08メディア: 新書購入: 7人 クリック: 66回この商品を含むブログ (236件) を見る ぼくだけではないと思うが、いったんあるキャラを好きになってしまえば、そのキャラがほかのキャラと絡む、それだけである種の快楽性が生まれる。『人間ノック』でいえば、玖渚友がちらっと出てきてわがまま言っているだけで何となく楽しい。 『涼宮ハルヒの憂』でいうなら、ハルヒとキョンがいつものように絡んでいるだけで一応おもしろいし、評判のよくない〈ネギま!〉の新作アニメも、お馴染みのキャラが出ているだけでそれなりに楽しく見れたりする。 涼宮ハルヒの憂 1 通常版 [DVD] 出版

  • Something Orange - 「性愛」格差論―萌えとモテの間で

    「性愛」格差論―萌えとモテの間で (中公新書ラクレ) 作者: 斎藤環,酒井順子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/05/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (117件) を見る 土にいる人たちは、離れ小島の住人たちを見て、「あの人たちは離島暮らしで、可哀想だ」と哀れんだりするものです。しかし土と島の関係性というのは、上と下ではないということが、島に住んでいるとよくわかる。もちろん住環境はだいぶ異なるものの、土に住むと幸せで、離島は不幸というわけでもありません。 酒井〈負け犬の遠吠え〉順子と、斎藤〈社会的ひきこもり〉環の対談集。おもしろかった。 内容は多岐にわたっており、とてもかんたんに説明できるものではないので、自分自身に関係するところに軽く話をしよう。 こののなかで、斎藤環は、男性オタクは「所有」のエロスをもとめて美少女ゲーム

    Something Orange - 「性愛」格差論―萌えとモテの間で
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